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【1971年10月製】SEIKO 5 ACTUS 6106-7003/自動巻き 銀文字盤 |販売中
¥39,800
【1971年10月製】SEIKO 5 ACTUS 6106-7003/自動巻き 銀文字盤 |販売中 1971年10月。 大阪万博の熱気がまだ街に残っていた頃、この一本は誕生しました。 半世紀以上の時間を経てもなお、美しい銀文字盤と確かな鼓動を保ち続けています。 SEIKO 5 ACTUS 6106-7003。 23石自動巻きムーブメントを搭載したACTUSシリーズの中でも、シンプルで洗練された一本です。 放射仕上げの銀文字盤は、光の角度によって柔らかく表情を変え、黒いバーインデックスとのコントラストが1970年代らしい落ち着いた雰囲気を演出しています。 ケースはACTUSらしい丸みを帯びたフォルム。 派手さはありませんが、日常使いに自然と馴染む上品なデザインです。 今回はムーブメントの簡易オーバーホールを実施。 内部点検・洗浄・注油・歩度調整を行い、さらに風防は丁寧にメンテナンスを施しました。 ヴィンテージらしい風合いを残しながら、文字盤の美しさがより映える仕上がりとなっています。 また、新たに装着したステンレスブレスレットはケースデザインとの一体感が高く、普段使いにも違和感なくお使いいただけます。 裏蓋内側にはStoryWatch独自の整備管理スタンプを記録。 いつ整備を行った個体なのかを、次のオーナー様にも引き継げるよう残しています。 コンディション ・自動巻き良好 ・日付・曜日送り動作確認済み ・簡易オーバーホール実施 ・風防メンテナンス済み ・ケース・裏蓋は年式相応の小傷がありますが、全体として良好なコンディションです。 ・文字盤・針は当時の雰囲気を美しく残しています。 ・新品ステンレスブレスレット装着(腕回り約17cm・余りコマ付属) タイムグラファー参考値 日差:約+10秒/日 振り角:約216° ビートエラー:約0.6ms (測定環境により変動します。) 新品にはない時間。 使い込まれた傷さえも、この時計だけの物語です。 これから先も誰かの日常を静かに刻み続けられるよう、一つひとつ丁寧に仕上げました。 StoryWatchから、自信を持ってお届けする一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1964年1月製】SEIKO Champion 860 86898/手巻き 銀文字盤/リューズ無 |
¥999,999
【1964年1月製】SEIKO Champion 860 86898/手巻き 銀文字盤/リューズ無 |未整備 未整備| この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1964年1月に製造された、SEIKO Champion 860 86898です。 17石手巻きムーブメントを搭載したChampion Calendar 860で、放射仕上げの銀文字盤にバーインデックスを組み合わせたラウンドケースを採用しています。 「Seiko Champion Calendar 860」の筆記体ロゴや、「WATER PROOF」「Diashock 17 Jewels」の表記が当時らしい意匠として残されており、1960年代前半のSEIKOらしい端正で実用性を重視したデザインを感じられる一本です。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時点の状態を尊重し、オーバーホール前の「素の状態」を確認できるよう保管しています。長年使われてきた状態をそのまま記録し、整備前提の個体として管理しています。 ムーブメントには17石手巻きムーブメントを搭載しています。 受け板には美しいヘアライン仕上げが残り、目立つサビや著しい腐食は確認できません。ケース内部も比較的良好な状態を保っています。 一方でリューズは欠品しており、現在は巻き上げや時刻合わせを行うことができません。 ケース外装には経年相応の擦れや小傷が見られ、この時計が長い年月を歩んできたことを感じさせます。 【測定結果】 ・日差:測定不可 ・振角:測定不可 ・ビートエラー:測定不可 ・振動数:18,000振動(Champion 860系) 測定不可理由:リューズ欠品および不動のため。 測定結果から読み取れる所見 ・現在は不動の状態です。 ・リューズ欠品のため動作確認を行うことができません。 ・現状では実用を前提とする状態ではありません。 ・長期間の保管による油切れや内部機構の整備が必要となっている可能性があります。 ・本来の性能を引き出すためには、部品補完を含めた分解整備を前提として判断しています。 StoryWatchでは、この個体を整備前提の保管個体として位置付けています。 未整備の状態を記録として残すことで、外観だけでは分からない内部の状態や、整備によってどのような変化を遂げるのかを一つの履歴として残していきます。 現在の姿も、この時計が歩んできた時間の一部として大切に保管しています。 これから手を入れることで、本来の姿が見えてくる一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、39,800〜54,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年1月製】SEIKO Champion 860 7622-9010/手巻き 銀円縁銀文字盤/タツノ/還暦 |販売中
¥79,800
【1966年1月製】SEIKO Champion 860 7622-9010/手巻き 銀円縁銀文字盤/タツノ/還暦 |販売中 1966年1月。 この時計が生まれたその時間から、およそ60年。 時代を越えながら静かに時を刻み続け、いま再び次の持ち主へ受け継がれようとしている一本です。 SEIKO Champion 860 7622-9010。 17石手巻きムーブメントCal.7622を搭載したチャンピオンシリーズの一本で、放射仕上げが美しい銀文字盤に、文字盤外周へ細く配された円縁が上品な印象を与えています。 直径約36mmのラウンドケースに、シャープなラグ、細身のバーインデックス、タツノオトシゴが刻まれた裏蓋を備えた1960年代らしい端正なデザインです。 チャンピオンシリーズの中でも日付表示を備えた実用性と、飽きのこないシンプルな意匠を併せ持ち、この個体は当時の雰囲気を色濃く残しながら穏やかな存在感を感じさせてくれます。 【コンディション】 文字盤は放射仕上げが現在も美しく残っており、経年によるごく僅かな変化は見られるものの、大きなシミや著しい劣化は確認できません。 針・インデックスも年代相応の経年変化を保ちながら、全体として統一感のある状態です。 ケースには使用に伴う細かな擦り傷が見られますが、大きく形状を損なうような打痕は少なく、ラグのシャープなラインも残っています。 風防はStoryWatchにてメンテナンスを実施し、透明感が向上しています。新品ではありませんが、文字盤本来の表情をより自然に楽しめる状態まで整えました。 【ムーブメント・整備状態】 StoryWatchにて簡易オーバーホールを実施しました。 ムーブメントを分解し、汚れの除去、組み立て、動作確認および歩度調整を行っています。 Cal.7622ムーブメント内部は経年を考慮すると比較的良好な状態を保っており、歯車や地板にも大きな腐食や著しいダメージは確認できませんでした。 整備後は安定した手巻き操作と運針を確認していますが、約60年を経過したヴィンテージムーブメントであることをご理解いただいたうえでお楽しみいただければと思います。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:+32秒/日 ・振角:225° ・ビートエラー:0.1ms ・振動数:18,000振動(Cal.7622) 【測定結果について】 ・現在は安定した歩度で稼働を確認しています。 ・ビートエラーは小さく、動作状態は安定しています。 ・日常使用も十分視野に入るコンディションです。 ・姿勢差や使用環境によって歩度は変化します。 ・経年機ならではの個体差を持ちながらも、穏やかな鼓動を感じられるムーブメントです。 ・ヴィンテージ時計のため、防水性や耐衝撃性を含め現代時計と同様の使用は推奨していません。 1966年生まれの方にとっては、還暦という節目をともに迎える一本。 赤いベルトは、その節目を静かに祝う還暦仕様として組み合わせました。 もちろん付属のブラックベルトへ付け替えることで、日常にも馴染む落ち着いた表情を楽しんでいただけます。 華美な装飾ではなく、年月によって育まれた質感を味わいながら、自分自身の時間とともに歩んでいただきたい一本です。 これからの時間を静かに重ねていくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1974年6月製】KING SEIKO King Seiko 5626-7113/自動巻き 銀文字盤 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1974年6月製、KING SEIKO 5626-7113。 自動巻き、Cal.5626Bを搭載したハイビートモデルです。 放射仕上げの銀文字盤に、細身のバーインデックス。 「KS HI-BEAT」の表記が、当時のキングセイコーらしい精度志向を静かに物語っています。 5626-7113は、56KS後期らしい薄型ケースを特徴としたモデルで、直線的で無駄の少ない造形が印象的です。 過度な装飾を持たず、実用機としての完成度を追求した設計が感じられます。 文字盤全体は比較的整った印象を保っており、インデックスや針の状態も大きく崩れてはいません。 一方で、風防には擦り傷や経年劣化が見られるため、今後交換を予定している個体です。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時点の状態を残したまま保管しており、オーバーホール前の素の状態や、長年使われてきた痕跡を確認できる個体です。 整備前提での取り扱いを前提とし、現状の状態をそのまま記録しています。 ムーブメント外観には大きな腐食や深刻なサビは見られず、比較的整った印象を受けます。 ローターや受け周辺にも、過度な荒れは確認されませんでした。 現在は稼働確認できているものの、動作は安定しておらず、測定機上では安定した数値取得に至りませんでした。 裏蓋内側には目立った整備記録等は確認できず、使われてきたままの状態が残されています。 【測定結果】 ・日差:測定不可 ・振角:測定不可 ・ビートエラー:測定不可 ・振動数:28,800振動(Cal.5626B) ※動作が不安定なため、安定した測定値を取得できませんでした。 【測定結果に対する所見】 ・現在は稼働確認済み ・動作安定性には欠ける状態 ・実用には整備が必要と判断 ・油切れや姿勢差、脱進機周辺の抵抗等が生じている可能性あり ・ハイビート機特有の精度維持には内部整備が前提となる状態 StoryWatchでは、このような未整備状態のキングセイコーについても、単に動作可否だけではなく、当時の設計思想や残された状態そのものを含めて記録しています。 この個体も、整った外装と、まだ本調子ではない内部状態が共存している一本です。 これから手を入れることで、本来の姿が見えてくる一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、168,000〜228,000円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1975年10月製】SEIKO 5 ACTUS 6106-8670/自動巻き 薄焼銀文字盤 |未整備
¥999,999
【1975年10月製】SEIKO 5 ACTUS 6106-8670/自動巻き 薄焼銀文字盤 |未整備 未整備| この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1975年10月に製造された、SEIKO 5 ACTUS 6106-8670です。 6106自動巻きムーブメントを搭載した5 ACTUSシリーズの一本で、経年によって穏やかに色づいた薄焼銀文字盤が印象的なモデルです。 丸みを帯びたラウンドケースに、立体感のあるバーインデックスとシンプルな針を組み合わせた端正なデザインは、1970年代中頃のACTUSらしい落ち着きを感じさせます。 均一に焼けた文字盤は、長い年月を経た個体だからこそ現れる表情であり、一点ごとに異なる魅力を備えています。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時点の状態を尊重し、オーバーホール前の「素の状態」を確認できるよう保管しています。内部の状態やこれまでの使用歴を含め、そのままの姿を記録として残している整備前提の個体です。 ムーブメントはCal.6106自動巻きを搭載しています。 受け板や調速機周辺には目立つ錆や強い腐食は見受けられず、経年相応の使用感を残しながらも比較的落ち着いた状態を保っています。 ケース内部にも通常使用による擦れや経年変化が確認できますが、大きな損傷や強い荒れは見られません。 長く使われながら受け継がれてきたことを感じさせる状態です。 【測定結果】 ・日差:+3秒/日 ・振角:132° ・ビートエラー:6.4ms ・振動数:21,600振動(Cal.6106) 測定結果から読み取れる所見 ・現在は稼働しています。 ・歩度は測定できていますが、振角は大きく低下しています。 ・ビートエラーも大きく、安定した実用状態とはいえません。 ・長期間の使用による油切れや姿勢差、内部摩耗などが影響している可能性があります。 ・本来の性能を発揮させるためには、分解整備を前提とした個体と判断しています。 StoryWatchでは、この個体を整備前提の保管個体として位置付けています。 未整備の状態をそのまま残すことで、仕入れ当初の姿や内部のコンディションを記録しています。完成後の姿だけでなく、整備へ向かう過程もこの時計が歩んできた歴史の一部として大切に保管しています。 整備という工程も含めて向き合う価値のある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、44,800〜49,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1970年1月製】SEIKO 5 ACTUS 6106-8450/自動巻き 銀文字盤/座布団 |販売中
¥39,800
【1970年1月製】SEIKO 5 ACTUS 6106-8470/自動巻き 銀文字盤〈座布団ケース〉|販売中 1970年1月。 高度経済成長の真っ只中、日本の腕時計が世界へ羽ばたいていた時代に生まれた一本です。 SEIKO 5 ACTUS 6106-8470。 丸みを帯びた厚みのあるケース形状から、愛好家の間では「座布団ケース」とも呼ばれる人気デザイン。 手首に乗せると独特の存在感がありながら、不思議と収まりの良さも感じられる、1970年代らしい個性を備えています。 放射仕上げの銀文字盤は、光の角度によって繊細な表情を見せ、ブラックの針とインデックスが全体を引き締めています。 3時位置には英語・日本語表記のデイデイトを配置。 シンプルながら実用性にも優れた、ACTUSらしい一本です。 今回、StoryWatchにて ・簡易オーバーホール ・風防新品交換 ・ケースクリーニング ・脱磁 ・精度確認 を実施しております。 新品風防へ交換したことで文字盤の美しさがより際立ち、ヴィンテージらしい雰囲気を残しながら気持ちよくご使用いただけます。 裏蓋内側には、StoryWatch整備管理スタンプを押印。 「2026年6月14日」 この時計がStoryWatchを旅立った記録として残しています。 次のオーナー様にも、この一本の物語を安心して受け継いでいただければ嬉しく思います。 ■コンディション ・自動巻き良好 ・カレンダー早送り ・曜日送り動作確認済み ・新品風防交換済み ・放射銀文字盤良好 ・針・インデックスとも良好 ・ケースは年式相応の小傷がありますが、全体として良好なコンディションです。 ・ブレスレット装着(腕回り約17cm前後) ■タイムグラファー測定(参考値) 日差:約-23秒/日 振り角:約204° ビートエラー:0.3ms ※測定環境による参考値です。 ■サイズ ケース:約36.5mm(リューズ除く) ラグ幅:約19mm 厚さ:約12.3mm この時計は、ただ古いだけの時計ではありません。 約56年という歳月を経て、今なお静かに時を刻み続けています。 新品にはない温もり。 ヴィンテージだからこそ感じられる存在感。 これから先も誰かの日常に寄り添い、また新しい時間を刻んでくれることを願っています。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1961〜1962年製】SEIKO Champion EGP20/J15009/手巻き 放射薄金文字盤/裏刻印N272782|未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 60年以上前に製造されたとは思えないほど、ムーブメントは力強く息づいている一本。 放射状に広がるシャンパンゴールドの文字盤は、経年とともに淡く焼け、まるで古い写真のように“時間の気配”を湛えています。 細く長いインデックスと上品な針の組み合わせは、初期のChampionに見られる気品そのもの。 そして裏蓋には 「N272782」 の刻印。これは当時の工房が残した“内部管理番号”の可能性が高く、個体の古さを裏付ける貴重な痕跡です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【測定結果(Timegrapher)】 Beat Rate:18,000 bph 測定値: * 日差:+50 s/d * 振り角:139° * ビートエラー:3.2 ms 値としては大きく乱れがあり、ゼンマイのトルク伝達や油切れ、テンプ周りの摩耗など、総合的な整備が必要な状態です。 しかし、それでも“規則性のある鼓動”を維持しているのは、この年式としては驚異的。 よくぞ今日まで動き続けてくれた…と、思わず語りかけたくなるような生命力があります。 ▶︎ 管理人視点での考察 * 初期Champion特有のムーブメントで、設計が極めて素直で部品構成も美しい * 日差・振り角・BEの数値から見て、完全整備で劇的に復活するポテンシャルがある * 放射状のダイヤル焼けは“劣化”ではなく“作品”。写真映えも抜群 * 裏刻印 N272782 はこの個体のルーツを物語る貴重な手がかり * 触れば触るほど愛着が湧くタイプのChampion 【この個体について】 この時計は「壊れていないけれど、まだ本気では動けていない」そんな状態です。 しかし、基礎体力は十分。 適切なオーバーホールを施せば、60年前の鼓動を再び安定して刻む姿を見られるはずです。 さらに、この個体がもつ 放射状の美しいエイジング は新品では絶対に再現できない唯一無二の表情。 まさに“ヴィンテージをヴィンテージたらしめる顔”。 あなたの整備の手によって蘇り、 やがてまだ見ぬオーナーの腕で新たな物語を紡いでいく— そんな未来が自然と思い浮かぶ一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、44,800〜59,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1961年8月製】SEIKO Sportsman 14083/手巻き 金箱金棒乳白文字盤 |販売中
¥34,800
【1961年8月製】SEIKO Sportsman 14083/手巻き 金箱金棒乳白文字盤 |販売中 1961年8月。 この時計が生まれた、その時間から始める。 60年以上の年月を経た今も、静かに時を刻み続けている一本です。 SEIKO Sportsman 14083。 17石手巻きムーブメントを搭載したスポーツマンシリーズの一角で、当時の日常使いを支えた実用機です。 ケース径約32mmのラウンドケースに、乳白色の放射仕上げ文字盤。金色のバーインデックスと針が組み合わされ、派手さはありませんが上品な存在感があります。 この個体は、長い年月の中で文字盤に経年変化が現れています。 均一ではない乳白色の表情やインデックス周辺の変化は、製造から60年以上を経た個体だからこそ見られるものです。 現代の時計では再現できない時間の痕跡が残されています。 【コンディション】 文字盤には経年によるシミや変色、劣化が見られます。 特に外周部やインデックス周辺には年月相応の変化がありますが、放射仕上げの表情は現在も確認できます。 針およびインデックスは経年による変化を伴いながらも視認性は保たれています。 ケースは今回、金色部分の再メッキを実施しました。 スポーツマンらしい細身のケースラインを損なわないよう仕上げており、全体として落ち着いた金色の雰囲気になっています。 ケースには使用に伴う小傷が残りますが、年代を考慮すると良好な印象です。 風防はメンテナンスを実施し、視認性を確保しています。 新品ではありませんが、日常使用に支障のない状態まで整えています。 【ムーブメント・整備状態】 StoryWatchにて簡易オーバーホールを実施しました。 ムーブメントの状態確認、洗浄、歩度調整を行っています。 内部には大きな腐食や破損は見られず、製造から60年以上を経た機械としては良好な状態を維持しています。 現在は安定して稼働しており、手巻き操作および時刻合わせも確認済みです。 整備済み個体ではありますが、1961年製のヴィンテージウォッチであることに変わりはありません。 現代時計と同等の性能を保証するものではなく、経年機としてお楽しみいただく前提の個体となります。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:-9秒/日 ・振角:226° ・ビートエラー:0.2ms ・振動数:18,000振動(Cal.436) 【測定結果に対する所見】 ・現在は安定した稼働を確認しています。 ・ビートエラー0.2msと良好な数値です。 ・振角226°は経年個体として実用的な範囲と判断しています。 ・日差も日常使用において大きな支障のない水準です。 ・測定環境や姿勢差、ゼンマイ残量によって数値は変動します。 ・ヴィンテージ機のため、防水性能や耐衝撃性能については過信を避けてご使用ください。 【使用イメージ・価値の提示】 主張しすぎない32mmケースは、スーツにも私服にも自然に馴染みます。 ブラックレザーベルトとの組み合わせにより、1960年代らしい端正な雰囲気を楽しめる仕様に仕上げました。 1961年生まれの方にとっては誕生年の一本として。 あるいは、自分より長い時間を生きてきた時計と共に過ごしたい方にも馴染むと思います。 文字盤の経年変化や再メッキされたケースの表情を含め、この個体は新品へ戻すのではなく、受け継がれてきた時間を残しながら整えた一本です。 過去と現在を静かにつなぎ、これからの時間を重ねていくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年2月製】KING SEIKO King Seiko 4402-8000/手巻き 白銀文字盤/メダリオン |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1966年2月製、KING SEIKO 4402-8000。 手巻き式、Cal.4402Aを搭載した25石モデルです。 44KS系らしい端正なケースラインに、落ち着いた白銀文字盤。 鋭さと静けさを併せ持つデザインは、後年のキングセイコーとはまた異なる、“初期44KSらしい緊張感”を感じさせます。 文字盤は全体として整った印象を保っており、バーインデックスや針の輝きも残っています。 経年による細かな変化は見られるものの、過度に荒れた印象はなく、1960年代半ばの空気感を自然にまとった個体です。 ケースには小傷や打痕、擦れが見られます。 ラグ周辺には使用感もありますが、全体のフォルムはしっかり残っており、過度に磨かれていない自然な雰囲気があります。 裏蓋のメダリオンも残存しています。 周囲に経年による浮きや変形は見られるものの、盾紋章はしっかり確認でき、当時の存在感を現在まで伝えてくれています。 現在このモデルは未整備状態です。 リューズ破損により巻き上げ・操作に難があり、不動となっています。 ムーブメントの詳細確認までは至っていませんが、外観上は極端な腐食や致命的な破損は確認できていません。 ただし、長期保管による油切れや内部抵抗、巻真周辺の損傷など複数の要因が考えられるため、分解点検を前提としています。 44KS系は、適切に整備されてこそ本来の美しい鼓動を取り戻すムーブメントです。 現状は静止していますが、その分だけ“再生の余地”を強く感じる一本でもあります。 今後は、リューズ・巻真周辺の確認を含め、分解洗浄、再注油、テンプ・輪列の点検調整を実施予定です。 外装についても、過度な研磨は避けながら、44KSらしいケースラインと当時の質感を大切に整えていく方針です。 いまはまだ途中ですが、再び時を刻み始める瞬間を待っている一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気や時代性を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、部品交換、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、158,000〜198,000円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、44KS系としての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにメダリオン残存状況やケースコンディションなども踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。 気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1965年12月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9010/自動巻き SS/銀太棒銀文字盤/クジラ |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1965年12月製、SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9010。 自動巻き、Cal.6619を搭載した21石モデルです。 1960年代中頃のセイコーは、“実用機”という言葉に強い説得力を持っていました。 その中でもSportsmatic 5は、防水性能、自動巻き、デイデイト表示を備えた先進的シリーズとして展開され、後年のSEIKO 5へと続く重要な流れを形づくった存在です。 この6619-9010は、ステンレススチールケース仕様。 銀文字盤に、厚みのある太いバーインデックスを組み合わせた、当時らしい力強いデザインが印象的な一本です。 特にこの個体は、銀放射文字盤と太い植字インデックスの組み合わせが非常に美しく、派手さではなく“静かな存在感”で魅せる雰囲気があります。 1960年代セイコーらしい端正さと、実用品としての堅牢さが同居したデザインです。 裏蓋には、Sportsmatic系らしいクジラ刻印を確認。 「WATERPROOF」表記とともに、当時の防水時計黎明期を感じさせるディテールがしっかり残されています。 一方で、現在は不動状態。 振っても安定した動作には至らず、内部には長年の油切れや機械抵抗、固着などが発生している可能性があります。 外装には経年相応の小傷や使用感が見られますが、ケースラインそのものはまだ崩れておらず、再整備によって十分に雰囲気を取り戻せる余地を感じる個体です。 文字盤にも細かな経年変化はありますが、大きく景観を損なうほどではなく、半世紀以上を経た時計としては落ち着いた表情を保っています。 【現在の状態】 ・自動巻き Cal.6619 搭載 ・ステンレススチールケース ・銀放射文字盤 ・太バーインデックス仕様 ・クジラ刻印裏蓋 ・不動状態 ・タイムグラファー測定未実施 ・未整備状態 まだ、この時計は販売水準には達していません。 ですが、1965年という時代の空気感と、Sportsmatic特有の実直な魅力は、いまもしっかり宿っています。 この時計は、いま静かに“再生の順番”を待っています。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、31,800〜45,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1968年12月製】SEIKO Lord Marvel 5740-8000/手巻き 金箱絹目文字盤/アラビア |販売中
¥188,000
【1968年12月製】SEIKO Lord Marvel 5740-8000/手巻き 金箱絹目文字盤/アラビア |販売中 1968年12月。 半世紀以上という時間を経て、なお静かに鼓動を続けている一本です。 SEIKO Lord Marvel 5740-8000。 36000振動のハイビートムーブメントを搭載したロードマーベルシリーズを代表するモデルのひとつで、絹目仕上げの淡いシルバー文字盤に、柔らかな印象のアラビアインデックスを組み合わせた個体です。 直径約34.2mm、厚さ約9.5mmのバランスの良いラウンドケースは、腕元へ自然に収まり、華やかさと落ち着きを兼ね備えた佇まいを見せています。 同じ5740-8000でも様々な文字盤仕様がありますが、この個体は繊細な絹目文字盤とアラビア数字の組み合わせが特徴で、上品さの中にも温かみを感じられる一本です。 文字盤は長い年月を経たことでわずかな経年変化が見られるものの、大きく雰囲気を損なう傷みはなく、絹目仕上げが現在も美しく残っています。 針やインデックスも年代相応の経年変化を伴いながら、全体として調和が保たれており、この時計が歩んできた時間を穏やかに感じさせます。 ケースはStoryWatchにて再金メッキを施し、本来の美しい金色を取り戻しました。 ラグのシャープなラインも十分に残されており、研磨による過度な丸みは見受けられません。 風防は新品交換ではなくメンテナンスを実施し、細かな傷を整えることで、ヴィンテージらしい表情を残しながら視認性を向上させています。 新品のような外観を目指すのではなく、この個体が積み重ねてきた時間を尊重した仕上がりとしています。 ムーブメントはStoryWatchにて簡易オーバーホールを実施しました。 内部点検・分解清掃・調整を行い、現在は安定した手巻き操作と運針を確認しています。 ムーブメント内部も比較的良好な状態を維持しており、大きな腐食や著しい損傷は確認されませんでした。 経年個体であることを前提としながらも、現在の状態で安心して日常的にお楽しみいただけるよう整えています。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:-2秒/日 ・振角:218° ・ビートエラー:0.0ms ・振動数:36,000振動(Cal.5740C) 【測定結果所見】 ・現在は安定した稼働を確認しています。 ・ビートエラーは0.0msと非常に良好な状態です。 ・振角218°は経年機として十分実用的な数値を維持しています。 ・日差も良好な範囲に収まっていますが、姿勢差やゼンマイの巻き量、使用環境によって変動します。 ・製造から半世紀以上が経過したヴィンテージウォッチであるため、現代時計と同等の精度や防水性能を保証するものではありません。 時計を身につけるというよりも、その時間を身につける。 そんな感覚がよく似合う一本です。 スーツにもジャケットにも自然に馴染み、派手さではなく、静かな存在感で腕元を彩ってくれます。 1968年生まれの方にとっては誕生年の一本として。 また、大切な節目や人生の新しい時間をともに歩む時計としても、穏やかに寄り添ってくれることでしょう。 StoryWatchで整え、この状態へ受け継いだ時間が、次の持ち主の時間へ静かにつながっていく。 半世紀を超えた時間と、これからの時間を静かにつないでいく一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1963年1月製】SEIKO Champion 15036E/手巻き 経年優美文字盤/EGP |
¥999,999
【1963年1月製】SEIKO Champion 15036E/手巻き 経年優美文字盤/EGP |未整備 未整備| この時計は、いま物語の途中にあります。 1963年1月製、SEIKO Champion 15036E。 手巻き19石ムーブメントを搭載した、1960年代前半のチャンピオンシリーズです。 柔らかなシルバー文字盤は、60年以上という歳月の中で少しずつ表情を変え、いまでは唯一無二の風合いを纏っています。 中心から広がる放射仕上げは現在も残り、その上に重なる穏やかな経年変化が、この個体だけの景色を作り出しています。 華美ではありませんが、長い年月を歩んできた時計だからこそ生まれた美しさがあります。 細身のケースと立体感あるインデックス、筆記体の「Seiko Champion」ロゴも、この時代らしい上品な佇まいです。 ケースには使用に伴う小傷やEGP特有の経年変化が見られますが、全体のシルエットは保たれており、ヴィンテージらしい雰囲気を十分に楽しめる状態です。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時そのままの姿を記録し、この時計が再び時を刻み始めるまでの過程もStoryWatchの物語として残しています。 ムーブメントは19石手巻き。 現時点では不動品のため、動作確認およびタイムグラファー測定は行えていません。 目視ではムーブメント内部に著しい錆や破損は確認できず、比較的良好な保存状態を保っている印象です。 ただし、不動の原因については油切れやゼンマイ系統、輪列機構、脱進機周辺など複数の可能性が考えられます。 現段階では原因を断定せず、分解点検を前提としています。 Championシリーズの19石ムーブメントは構造が素直で整備性にも優れ、適切なメンテナンスによって再び安定した性能を取り戻す個体も多く見られます。 今後は分解洗浄、各部点検、必要部品の交換、再注油、精度調整を実施し、本来の性能を引き出した状態で販売予定です。 外装についても過度な研磨は行わず、この個体が積み重ねてきた時間の痕跡を残しながら丁寧に整えていく予定です。 いまはまだ途中ですが、完成を待つ意味のある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、ケースクリーニング、分解整備、部品交換、精度調整などを行い、安心して日常使いできる状態を目指します。 整備内容は、今後の点検結果によって変更となる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、49,800〜59,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格はChampionシリーズとしての市場価値を基準に、整備内容、交換部品の有無、文字盤コンディション、ケースの保存状態、そして経年変化が生み出した一点物の表情などを総合的に見立てています。 この個体の最大の魅力は、人工的には再現できない自然な経年美にあります。 年月そのものを文字盤が語ってくれる一本として、その価値を大切に考えています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。 静かに眠るこの時計が、再び誰かの日常で時を刻み始める日を目指し、StoryWatchでは一つひとつ丁寧に再生を進めていきます。 気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1974年12月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-7060/自動巻き 黒文字盤/オリジナルブレス |販売中
¥51,800
【1974年12月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-7060/自動巻き 黒文字盤・純正ACTUSブレス 1974年12月。 高度経済成長の余韻がまだ街に残る時代に生まれた一本です。 半世紀という時間を経て、いまも静かに時を刻み続けています。 SEIKO 5 ACTUS 7019-7060。 自動巻きムーブメントCal.7019を搭載したACTUSシリーズの一角です。 艶のあるブラック文字盤に、直線的なバーインデックス。 余計な装飾を抑えたシンプルな構成でありながら、1970年代らしい厚みのあるケースフォルムが印象に残ります。 当時のACTUSらしい実用性とデザイン性を両立したモデルであり、この個体は純正ACTUSブレスレットを備えている点も魅力のひとつです。 黒文字盤は光の当たり方によって表情が変化し、深い黒からチャコールグレーのような柔らかな色味まで見せてくれます。 製造から50年以上を経た個体ですが、文字盤は比較的良好な状態を維持しています。 目立つ腐食や大きな劣化は見られず、ロゴや表記もはっきり残っています。 針・インデックスも全体的に整った印象で、視認性を損なうようなダメージは見受けられません。 ケースには経年使用に伴う小傷や擦れが残っていますが、過度な研磨は行わず、長年使われてきた痕跡として残しています。 エッジも大きく崩れておらず、当時のフォルムを感じられる状態です。 風防は新品クリスタルガラスへ交換しました。 透明度が向上し、文字盤本来の表情をより楽しめる状態に整えています。 ムーブメントはStoryWatchにて点検・簡易オーバーホールを実施しました。 ケース内部の清掃、必要箇所への注油、歩度調整を行い、日常使用を意識した状態まで整えています。 内部には大きな腐食や深刻な損傷は確認されず、現在は安定した動作を維持しています。 ただし製造から半世紀を経たヴィンテージ機であることに変わりはなく、現代時計と同等の精度や防水性能を保証するものではありません。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:+2秒/日 ・振角:202° ・ビートエラー:0.2ms ・振動数:21,600振動(Cal.7019) 【所見】 ・測定時点では安定した稼働を確認しています ・日差は良好な数値を示しています ・ビートエラーも小さく整った状態です ・振角は実用域を維持しています ・姿勢差や使用環境によって数値は変動します ・ヴィンテージ時計であるため定期的な観察と調整を前提にお考えください ・測定結果は将来的な精度を保証するものではありません 純正ACTUSブレスレットが装着されています。 バックル刻印もしっかり残っていますが、スペアコマは付属しません。 腕回りは比較的小さめとなりますので、ご購入前にサイズをご確認ください。 スーツスタイルにも馴染みやすく、休日のカジュアルな装いにも合わせやすい一本です。 1974年生まれの方にとっては誕生年の時計として。 また、自分と同じだけの年月を歩んできた機械として。 派手さではなく、長い時間がつくり出した存在感を楽しんでいただける個体だと思います。 これからの時間を静かに重ねていくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年3月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9000/自動巻き 金箱金点黒文字盤/イルカ/還暦 |未整備
¥999,999
未整備|黒い文字盤に、まだ火は残っている。 1966年3月製。 SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9000。 スポーツマチック5が成熟期へ向かう頃に生まれた一本です。 現在は未整備。 稼働はしていますが、 本来の性能からは大きく離れています。 しかし私はこの時計に、 まだ十分な可能性を感じています。 この個体について 現状では動作確認済み。 ただし精度は大きく乱れています。 タイムグラファー測定では 大幅な遅れ、 低振角、 大きな片振りを確認しています。 分解整備前提の個体です。 外装の状態 ケースには経年による傷やメッキ劣化があります。 ベゼルにも使用感があります。 風防にも傷が見られます。 決して綺麗な状態ではありません。 しかし大きな変形や致命的な損傷はなく、 再生ベースとしては十分魅力があります。 文字盤について この個体最大の魅力は黒文字盤です。 深みのあるブラック。 そこへ配置された金色の点インデックス。 そして文字盤中央を走る十字ライン。 1960年代のセイコーデザインらしい上品な存在感があります。 派手ではなく、 静かに主張する黒。 長く眺めていたくなる文字盤です。 ケースデザインについて 特徴的なのはベゼルです。 細かな刻みが一周を囲み、 光を受けるたびに表情を変えます。 スポーツマチック5の中でも個性の強いデザイン。 1960年代のセイコーが挑戦していた意匠の面白さを感じます。 ムーブメントについて 搭載ムーブメントはCal.6619。 スポーツマチック5を代表する自動巻ムーブメントです。 現在は動作していますが、 本来の性能は発揮できていません。 整備による改善が必要な状態です。 所見 ・稼働確認済み ・精度不良 ・低振角 ・片振り大 ・分解整備前提 ・黒文字盤良好 ・金点インデックスが魅力 ・個性的なベゼルデザイン この個体の魅力 綺麗だから魅力があるわけではありません。 むしろ逆です。 長い年月を生き抜いた痕跡が残っています。 その姿に私は惹かれます。 黒文字盤の奥には、 まだ当時の輝きが残っています。 今は弱っていても、 完全に消えてはいません。 StoryWatchとして 私はこういう時計を見ると、 完成品ではなく可能性を見ます。 分解し、 洗浄し、 調整し、 再び安定した鼓動を取り戻す。 その瞬間を想像すると、 自然と手が伸びます。 現時点では未整備品です。 動作保証はありません。 しかし、 この時計には確かな魅力があります。 1966年。 高度経済成長の真っ只中に生まれた一本。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、58,000〜79,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年1月製】SEIKO Champion 860 7622-9000/手巻き 白銀文字盤/タツノ/還暦 |未整備
¥999,999
【1966年1月製】SEIKO Champion 860 7622-9000/手巻き 白銀文字盤/タツノ/還暦 |未整備 未整備| この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1966年1月に製造された、SEIKO Champion 860 7622-9000です。 17石手巻きムーブメントを搭載したChampion 860シリーズの一本で、柔らかな白銀文字盤にシャープなバーインデックスを組み合わせた、シンプルで上品なデザインが特徴です。 ケースはラウンド型を採用し、細身のラグとすっきりとした文字盤構成が1960年代のSEIKOらしい落ち着きを感じさせます。 裏蓋には当時の防水モデルを象徴する「タツノオトシゴ」メダリオンが刻まれており、Championシリーズならではの魅力を今に伝えています。 1966年生まれのこの個体は、還暦という節目を迎えた一本でもあります。 長い年月を経た現在も、その姿には当時の空気感が静かに残されています。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時点の状態を尊重し、オーバーホール前の「素の状態」を確認できるよう保管しています。これまで歩んできた時間をそのまま残しながら、整備前提の個体として管理しています。 ムーブメントはCal.7622Cを搭載しています。 受け板や歯車周辺には大きな錆や腐食は見受けられず、比較的落ち着いた状態を保っています。 一方でケース内部の縁には経年による錆や腐食が確認でき、長年使用されてきた痕跡が残されています。 文字盤は全体として良好な雰囲気を保っていますが、6時付近には経年による劣化が確認できます。裏蓋内側には「7622-9000 JAPAN G」の刻印が確認できます。 【測定結果】 ・日差:測定不可(不動のため) ・振角:測定不可(不動のため) ・ビートエラー:測定不可(不動のため) ・振動数:18,000振動(Cal.7622C) 測定結果から読み取れる所見 ・現在は不動の状態です。 ・タイムグラファーでの測定は行えませんでした。 ・現状では実用はできません。 ・長期間の保管による油切れや内部固着、輪列・脱進機などに要因がある可能性があります。 ・ 本来の性能を確認するためには、分解整備を前提とした個体と判断しています。 StoryWatchでは、この個体を整備前提の保管個体として位置付けています。 未整備の状態をそのまま残すことで、仕入れ時の姿や内部の状態を記録しています。還暦という節目を迎えた一本だからこそ、完成した姿だけでなく、整備へ向かう過程も大切な記録として残しています。 時を経た状態そのものが残された一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、44,800〜49,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1964年12月製】SEIKO Sportsman EGP/661990/手巻き 薄金文字盤 |整備中
¥44,800
【1964年12月製】SEIKO Sportsman EGP 661990/手巻き 薄金文字盤 |販売中 1964年12月。 この時計が生まれてから、およそ60年。 長い年月を経てもなお、その時代ならではの上品な佇まいを残しながら、静かに時を刻み続けている一本です。 SEIKO Sportsman EGP 661990。 17石手巻きムーブメントを搭載したスポーツマンシリーズの一本で、繊細な放射仕上げの薄金文字盤と、細身のラウンドケースが調和したモデルです。 派手さを求める時計ではありませんが、薄く仕立てられたケースと伸びやかなラグ、細身の針やインデックスが、1960年代らしい軽やかな美しさを感じさせます。 今回の個体は、経年による味わいを文字盤に残しながら、ケース外装を再金メッキにより整備し、新品ブラックレザーベルトを組み合わせました。 時間を重ねた表情と、新たな装いが自然に共存している一本です。 【コンディション】 文字盤には60年以上の年月による経年変化や薄いシミ、細かな変色が見られます。 一方で、その変化が放射仕上げと重なり合い、この個体ならではの落ち着いた表情を生み出しています。 針・インデックスは年代相応の経年変化を見せながらも視認性は保たれており、ヴィンテージらしい雰囲気を損なっていません。 ケースはStoryWatchにて再金メッキを実施し、美しい輝きを取り戻しました。 エッジは当時のシルエットを残しており、過度な研磨感はありません。 風防は研磨によるメンテナンスを行い、実用上気になる傷を軽減しています。 新品ブラックレザーベルトを装着し、クラシックな雰囲気の中にも引き締まった印象に仕上げています。 【ムーブメント・整備内容】 StoryWatchにて簡易オーバーホールを実施しました。 ムーブメントの点検・分解可能範囲での清掃・歩度調整を行い、現在は安定した手巻き時計として稼働しています。 内部ムーブメントは経年を考慮すると比較的良好な状態を保っており、丁寧に使われてきたことが感じられる印象です。 もちろん約60年前に製造された機械式時計であり、現代の腕時計と同等の性能を保証するものではありませんが、ヴィンテージウォッチとして日常使用を楽しめる状態まで整備しています。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:約-26秒/日 ・振角:220° ・ビートエラー:0.1ms ・振動数:18,000振動(Cal.66A) 【測定結果について】 ・現在は安定して稼働しています。 ・ビートエラーは非常に良好な数値を示しています。 ・日常使用を楽しめる実用的なコンディションです。 ・姿勢差やゼンマイの巻き量による歩度変化は、ヴィンテージ機械式時計としてご理解ください。 ・製造から約60年を経過した個体であり、現代時計の精度とは異なる特性があります。 ・定期的なメンテナンスを前提としてお楽しみいただければと思います。 新品のような時計ではありません。 文字盤には、この時計だけが歩んできた時間が静かに残されています。 だからこそ、ケースを整え、新しい革ベルトを合わせても、その年月は決して消えることはありませんでした。 誕生年の一本として。 あるいは、これから新しい時間を共に重ねる一本として。 派手さではなく、年月そのものを身につける楽しさを感じさせてくれる時計だと思います。 これからの時間を静かに重ねていくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです
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【1974年10月製】SEIKO 5 ACTUS 6106-8660/自動巻き 青文字盤/茶革ベルト |販売中
¥43,800
【1974年10月製】SEIKO 5 ACTUS 6106-8660/自動巻き 青文字盤/茶革ベルト |販売中 1974年10月。 約半世紀という時間を経て、いまも静かに時を刻み続けている一本です。 SEIKO 5 ACTUS 6106-8660。 23石の自動巻きムーブメントを搭載したACTUSシリーズの一本で、丸みを帯びたラウンドケースと深みのある青文字盤が印象的なモデルです。 光を受けると鮮やかなコバルトブルーへ、角度を変えると落ち着いたネイビーへと表情を変える文字盤は、この年代ならではの美しさを感じさせます。 シンプルなバーインデックスと細身の針を組み合わせたデザインは、華美になり過ぎず、日常に自然と馴染む一本に仕上がっています。 今回、茶革ベルトを合わせることで、ヴィンテージらしい温かみと現代的な使いやすさを両立しました。 文字盤は経年を感じさせないほど状態が良く、青色の発色も美しく保たれています。 針・インデックスにも目立つ劣化は見られず、光を受けた際の輝きも良好です。 ケースには年代相応の小傷や使用感はありますが、大きな打痕は見られず、ケースラインやラグのシャープさもしっかり残されています。 風防はStoryWatchにて新品クリスタルガラスへ交換しており、透明感のある視認性とともに、この文字盤本来の美しさを楽しめる状態へ整えました。 内部についてはStoryWatchにて簡易オーバーホールを実施しました。 ムーブメントの点検、歩度調整を行い、現在は安定した動作を確認しています。 Cal.6106らしい力強い巻き上がりも感じられ、実用を意識したコンディションまで整備しています。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:-1秒/日 ・振角:217° ・ビートエラー:0.4ms ・振動数:21,600振動(Cal.6106) 【測定結果所見】 ・現在は安定した歩度で稼働しています。 ・日差は良好で、日常使用にも十分対応できる状態です。 ・ビートエラーも小さく、調整後の安定感が確認できました。 ・振角は経年個体として良好な範囲を維持しています。 ・姿勢差やゼンマイの巻き上げ量によって精度は変化します。 ・約50年を経たヴィンテージムーブメントであるため、現代のクォーツ時計や新品機械式時計と同等の精度を保証するものではありません。 この青文字盤は、屋外では鮮やかなブルーを、室内では深いネイビーを映し出し、見るたびに違った表情を楽しませてくれます。 革ベルトとの組み合わせは、カジュアルにもジャケットスタイルにも自然に馴染み、一本で幅広い装いに合わせやすい仕様です。 1974年生まれの方にとっては、自身と同じ時間を歩んできた一本として。 また、新しい節目を迎える方にとっても、これからの時間を共に重ねていく相棒になってくれると思います。 長い年月を受け継ぎ、これからの時間も静かに刻み続けていくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1976年11月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-8010/自動巻き 白銀文字盤/新印 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1976年11月製、SEIKO 5 ACTUS 7019-8010。 自動巻き、Cal.7019Aを搭載した21石モデルです。 白銀のサンバースト文字盤に、細身のバーインデックス。 一見すると非常にシンプルな構成ですが、淡いグリーン夜光とシャープな針の組み合わせに、1970年代後半らしい軽快さが感じられます。 この7019-8010は、ACTUS系らしい実用性を持ちながらも、どこか都会的で静かな雰囲気を持った一本です。 過度な装飾はなく、それでいて単調ではない。 当時の“日常の上質機”として作られていた空気感が、そのまま残されています。 ケースには経年相応の小傷や使用感が見られます。 ラグやケースサイドには細かな擦れがありますが、大きく崩れた印象はなく、全体としては自然なエイジングに収まっています。 裏蓋には新印が残されています。 摩耗は見られるものの、刻印はしっかり確認でき、当時の雰囲気を現在まで伝えてくれています。 現在このモデルは未整備状態です。 稼働は確認できており、タイムグラファー上でもビートは継続していますが、測定数値から販売前整備が必要と判断しています。 ムーブメントは21石、Cal.7019A。 目視の範囲では致命的な破損や強い腐食は確認できません。 ローター周辺や受けも比較的落ち着いた状態を保っています。 【測定結果】 ・日差:-432秒/日 ・振角:176° ・ビートエラー:9.9ms ・振動数:21,600振動(Cal.7019A) 所見 ・稼働自体は確認できている ・日差は大きく崩れている ・ビートエラーが非常に大きく、安定動作には未達 ・振角も低く、十分なトルク伝達ができていない状態 ・油切れやヒゲゼンマイ偏り、テンプ周辺のズレなど複合要因の可能性あり ・現状では販売基準には未達 ビートエラー9.9msという数値は、テンプの基準位置が大きくずれている状態を示しています。 単なる歩度調整では改善しない可能性が高く、分解点検を前提に状態を確認していく予定です。 一方で、ムーブメント全体には強い荒れ方は見られず、7019系らしい“整備で戻る余地”も感じています。 数値だけを見ると厳しい状態ですが、こうした個体が再び整っていく過程も、StoryWatchでは大切にしています。 今後は分解洗浄、再注油、テンプ周辺の点検調整を行い、ACTUS本来の軽快な動きへ戻していく予定です。 外装についても、過度な研磨は避けながら、ケースラインと当時の空気感を残す方向で整えていきます。 いまはまだ途中ですが、静かに再生を待っている一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜34,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1974年5月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-8010/自動巻き 黒文字盤 |販売中
¥36,800
【1974年5月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-8010/自動巻き 黒文字盤 |販売中 1974年5月。 この時計が生まれた、その時間から、いまも静かに続いています。 SEIKO 5 ACTUS 7019-8010。 自動巻きCal.7019Aを搭載した、1970年代のセイコーを代表する実用機のひとつです。 丸みを帯びたケースラインに、放射状の表情を見せる黒文字盤。 そこへ立体的なバーインデックスと細身の針が組み合わされ、ACTUSらしい都会的な空気感を形作っています。 派手さではなく、日常に自然と溶け込むことを前提に設計された一本。 その中でも本個体は、ケースラインと文字盤のバランスが非常に整っており、当時の実用品としての魅力を穏やかに残しています。 黒文字盤には経年に伴うわずかな変化や微細な線傷が確認できますが、全体の印象を大きく損なうものではなく、光の角度によって静かな表情の変化を見せています。 針・インデックスも過度な劣化は見られず、経年機として自然な状態を保っています。 ケースには小傷や使用感が確認できますが、ラグのラインやケースフォルムはしっかり残されており、過度な研磨による痩せは強く感じられません。 風防には細かな線傷が見られるものの、視認性は保たれており、日常使用において大きな支障は感じにくい状態です。 ブレスレットは、アタッチメントによって長さ調整が可能なステンレスブレスを装着。 この時代らしい軽快さがあり、ケースとの一体感も自然にまとまっています。 本個体は、StoryWatchにて注油・調整を中心とした簡易整備を実施しています。 分解清掃は行っていませんが、動作状態の確認を行いながら、実用を見据えた範囲で状態を整えています。 内部には経年機らしい変化が見られるものの、現在は安定した稼働を確認しています。 過度に仕上げすぎず、この個体が持つ時間の痕跡を残した状態です。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:+10秒/日 ・振角:270° ・ビートエラー:0.9ms ・振動数:21,600振動(Cal.7019A) ▶︎ 稼働は安定して確認できている状態です ▶︎ 振角も十分に確保されており、実用を見据えられる数値と判断しています ▶︎ ビートエラーはやや見られるものの、経年機としては許容範囲内です ▶︎ 姿勢差や使用環境によって日差は変動します ▶︎ 分解整備個体とは異なり、継続的な状態確認やメンテナンスを前提とした個体です ケース径約37mm、厚み約10.6mm。 現代の装いにも自然に馴染むサイズ感で、黒文字盤特有の引き締まった印象を持ちながら、過度に主張しすぎないバランスがあります。 静かな光沢を持つ文字盤と、使われ続けてきた外装。 そこへ、現在まで動き続けてきたムーブメントの鼓動が重なり、この個体ならではの空気感を形作っています。 過去と現在をつなぎながら、これからの時間に寄り添っていくための一本です。
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【1965年6月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-7020/自動巻き 円縁銀輪薄銅文字盤/イルカ |販売中
¥44,800
【1965年6月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-7020/自動巻き 円縁銀輪薄銅文字盤/イルカ |販売中 1965年6月。 高度経済成長の真っ只中、日本の腕時計が世界へ羽ばたこうとしていた時代に生まれた一本です。 SEIKO Sportsmatic 5 6619-7020。 セイコー初期の自動巻き5シリーズを代表するモデルであり、裏蓋には当時の防水性能を象徴するイルカのメダリオンが刻まれています。 この個体の魅力は、やわらかな薄銅色(シャンパン)文字盤。 光の角度によって繊細に表情を変え、外周を囲む円縁の銀リングとストライプ装飾が立体感を生み出しています。 派手さではなく、1960年代らしい上質な落ち着きを感じられる一本です。 ケースは当時らしいシャープなフォルムを保ち、シンプルなバーインデックスと細身の針が文字盤全体を美しくまとめています。 今回、StoryWatchにて簡易オーバーホールを実施。 さらに新品風防へ交換し、文字盤本来の美しさをより自然に楽しめる状態へ仕上げました。 ケース内側にはStoryWatch独自の整備記録を刻印。 「いつ、どのような整備を行った個体なのか」 次のオーナー様にも履歴が受け継がれる一本として管理しています。 60年以上前に誕生し、 今もなお静かに時を刻み続けるSEIKO。 その時間を、次の世代へ受け継いでいただければ嬉しく思います。 【整備内容】 ・簡易オーバーホール ・新品風防交換 ・ケース簡易クリーニング ・脱磁処理 ・StoryWatch整備記録刻印 【タイムグラファー測定値】 日差:約-24秒 振り角:約207° ビートエラー:0.3ms (平置き参考値) ※姿勢差・使用環境により変動します。 【サイズ】 ケース:約35.1mm(リューズ除く) ラグ幅:約18mm 厚さ:約12.0mm 【腕周り】 約17.5cm 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1965年11月製】KING SEIKO King Seiko 4402-8000/手巻き 白銀文字盤/メダリオン |未整備
¥999,999
【1965年11月製】KING SEIKO 4402-8000/手巻き 白銀文字盤/メダリオン |未整備 この時計は、いま物語の途中にあります。 1965年11月製、KING SEIKO 4402-8000。 第二精工舎が生み出した44キングセイコーのデイトモデルであり、Cal.4402A・25石手巻きムーブメントを搭載した一本です。 落ち着いた白銀文字盤に端正なバーインデックス、立体的なSEIKOロゴ。 飾り立てることなく、精度と品格を追求した1960年代キングセイコーらしい佇まいを今も残しています。 ケースはシャープなエッジを保ち、薄型ながら力強い存在感があります。 外装には経年による小傷や使用感は見られるものの、大きな打痕は少なく、全体として良好な状態です。 文字盤には自然な経年変化が見られ、白銀色がわずかに温かみを帯びた表情へと変化しています。 裏蓋のKING SEIKOメダリオンも残存しており、年代相応の傷みはあるものの、当時の雰囲気を十分に感じられる状態です。 約60年という年月を歩みながら、大切に使われてきたことが伝わってくる個体です。 現在このモデルは未整備の状態です。 現時点では不動のため、今後分解点検を行い、不動原因を確認したうえで整備方針を決定する予定です。 ムーブメントはCal.4402A、25石。 目視の範囲では大きな錆や致命的な腐食は確認できず、内部の保存状態は比較的良好に見受けられます。 ただし、不動の原因については現段階では断定せず、分解後に詳細を確認していきます。 裏蓋内側には「11.4.24」の手書き記載が残されています。 判読できる文字はその通りであり、過去に整備を受けた履歴の一部である可能性があります。 長い年月の中で人の手により受け継がれてきた、その歴史を感じさせる痕跡です。 【現状所見】 ・現在は不動 ・ムーブメント外観は比較的良好 ・目立つ錆や腐食は少ない ・分解点検による原因確認が必要 ・販売基準には未達 44キングセイコーは、キングセイコー初期を代表する完成度の高いムーブメントです。 適切な整備を施すことで、本来の滑らかな手巻き感覚と安定した精度を取り戻せる可能性を秘めています。 今後は分解洗浄、再注油、各部点検・調整を実施し、StoryWatchの販売基準を満たす状態を目指して再生していきます。 外装についても、過度な研磨は行わず、ケース本来のエッジと質感を大切にしながら整えていく予定です。 いまはまだ途中ですが、完成を待つ意味のある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が約60年かけて刻んできた歴史を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見極めて再生を進めます。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、分解整備、精度調整などを行い、日常の中で安心して楽しめる状態を目指します。 整備内容は、分解点検の結果によって変更となる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、158,000〜168,000円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は44キングセイコーとしての市場価値をベースに、個体状態、整備内容、交換部品の有無に加え、オリジナル性、メダリオンの残存状態、文字盤コンディション、純正ブレス・付属品の有無などを総合的に見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。 気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1970年12月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-7070/自動巻き 銀文字盤/メッシュブレス |販売中
¥37,800
【1970年12月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-7070/自動巻き 銀文字盤・メッシュブレス仕様 1970年12月。 半世紀以上の時間を経て、いまも静かに時を刻み続けている一本です。 当時の実用時計として生まれたSEIKO 5 ACTUS。 この個体は、時代を感じさせるケースデザインと放射仕上げの銀文字盤に、現在では珍しいメッシュブレスレットを組み合わせた一本です。 流れるようなケースラインに、光の角度によって表情を変える文字盤。 派手さではなく、日常の中で自然に馴染む落ち着いたデザインが、このモデルらしい魅力と言えます。 今回の個体にはステンレス製メッシュブレスレットを装着しています。 ブレスレットはスライド式バックルによる長さ調整が可能で、手首周囲最大約22cmまで対応しています。 細かな調整ができるため、着用感にも配慮された仕様です。 ケースデザインとの相性を考え、クラシックな雰囲気を損なわないメッシュブレスレットを組み合わせています。 【コンディション】 文字盤は経年によるごく僅かな変化を感じるものの、全体として美しい放射仕上げがしっかり残っています。 針・インデックスも年代を考えると良好な状態を保っており、視認性も良好です。 ケースには使用に伴う細かな擦れや小傷が見られますが、大きく形状を損なうようなダメージはありません。 エッジのラインも残されており、この年代らしい雰囲気を感じられます。 風防は新品クリスタルドームガラスへ交換しています。 透明感が増したことで、銀文字盤本来の美しさがより引き立っています。 【ムーブメント・整備内容】 StoryWatchにて簡易オーバーホールを実施しています。 ・ムーブメント点検 ・内部簡易清掃 ・歩度調整 ・動作確認 ・新品クリスタルドーム風防へ交換 現在は自動巻き・日付送りともに動作を確認しています。 ムーブメントは経年機であることを前提としながらも、実用を意識した状態まで調整を行いました。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:-14秒/日 ・振角:200° ・ビートエラー:0.8ms ・振動数:21,600振動(Cal.7019A) 【測定結果について】 ・現在は安定した歩度で稼働しています。 ・振角は経年相応ではありますが、実用を意識した範囲で安定した計測結果となっています。 ・ビートエラーも比較的良好な数値を維持しています。 ・姿勢差やゼンマイの巻き上げ量、使用環境によって精度は変化します。 ・約55年を経たヴィンテージムーブメントであるため、現代時計と同等の精度を保証するものではありません。 この時計は、毎日正確さだけを求める一本ではなく、時間の積み重ねを楽しみながら身に着ける一本だと思います。 光を受けるたびに表情を変える銀文字盤。 軽やかな装着感のメッシュブレスレット。 そして新品クリスタルドーム風防によって生まれる柔らかな立体感。 派手さはありませんが、長く付き合うほど魅力を感じられる組み合わせです。 1970年生まれの方にとっては、自身と同じ時間を歩んできた一本として。 また、ヴィンテージSEIKOを日常で楽しみたい方にも自然に馴染んでくれる個体ではないでしょうか。 これからの時間を静かに重ねていくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1962年4月製】SEIKO Champion J14106E/手巻き 銀文字盤 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 SEIKO Champion J14106E、17石手巻きムーブメントを搭載したステンレスケースモデルです。 シルバーのサンレイ文字盤に細身のバーインデックス、シャープなドルフィンハンドを組み合わせた、1960年代前半らしい端正なデザインが印象的な一本です。 余計な装飾を抑えたシンプルな構成ながら、光の当たり方によって表情を変える文字盤には、この時代のセイコーらしい丁寧な作り込みが感じられます。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時の状態をそのまま残しているため、これまで歩んできた時間の痕跡や、オーバーホール前の素のコンディションをご覧いただけます。 StoryWatchでは、この状態を確認したうえで整備を進めることを前提としています。 ムーブメントはSEIKOSHA製17石手巻きキャリバーを搭載しています。 目視の範囲では大きな錆や破損は確認できませんが、経年による汚れや油切れが考えられる状態です。現在は不動であり、動作確認はできていません。 裏蓋内側には青いテープに「37.01.25 順A」と読める整備記録が残されています。 判読できる範囲では過去の整備歴を示す痕跡と考えられ、長年にわたり人の手を受けながら使われてきたことがうかがえます。 【測定結果】 ・日差:測定不可 ・振角:測定不可 ・ビートエラー:測定不可 ・振動数:測定不可(不動のため) 所見 ・現在は不動 ・安定した動作は確認できない ・現状での実用は不可 ・油切れや潤滑不足、内部抵抗など複数の要因が考えられるが、原因は分解点検後に確認予定 ・整備前提の個体と判断しています 今後は分解点検、洗浄、注油、調整を行い、ムーブメントの状態を確認しながら再生を進めていく予定です。 外装についても過度な研磨は行わず、この個体が歩んできた時間の雰囲気をできるだけ残しながら整えていきます。 これから手を入れることで、本来の姿が見えてくる一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、24,800〜34,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1964年7月製】SEIKO 5 Sportsmatic 828960/自動巻き 銀文字盤/イルカ |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1964年7月製、SEIKO 5 Sportsmatic 828960。 セイコー5誕生初期に製造された、スポーツマチックシリーズの自動巻モデルです。 裏蓋には当時の象徴ともいえるイルカマーク。 まだ「セイコー5」が新しい存在だった時代の一本です。 この個体について 現在は未整備の状態です。 長い年月を経ていますが、振ると元気よく稼働を始めました。 簡易測定では、 日差約+34秒、 振角約191度、 ビートエラー約1.9msという結果を確認しています。 もちろん実用には分解整備を推奨しますが、 約60年を超える個体としては驚くほど生命力を感じる状態です。 外装の状態 ケースには経年によるスレやメッキの傷みが見られます。 風防にも傷があります。 文字盤にも年月相応の変化がありますが、 全体としては当時の雰囲気をしっかり残しています。 過度な修復が行われていないため、 1964年当時から積み重ねてきた時間を感じられる個体です。 イルカマークについて 裏蓋にはスポーツマチック初期を象徴するイルカマークが刻まれています。 後年のクジラマークよりも古く、 セイコー5黎明期を語る上で欠かせない意匠です。 現在ではこのイルカマークを目当てに収集される愛好家も少なくありません。 スポーツマチックという存在 スポーツマチックは、 後のセイコー5の礎となったシリーズです。 高い実用性。 優れた耐久性。 そして日常使いを前提とした設計。 日本の高度成長期を支えた時計でもあります。 この828960も、 そうした時代背景を今に伝えてくれる一本です。 この個体の魅力 この時計の魅力は、決して完璧な外観ではありません。 むしろ逆です。 ケースの傷。 文字盤の変化。 風防の擦れ。 それらを抱えながらも、60年以上経った今なお動こうとしている。 そこにこの時計だけの価値があります。 新品にはない説得力。 長い年月を生き抜いた時計だけが持つ存在感です。 所見 この個体を最初に見たとき、正直なところ状態は厳しく見えました。 しかし裏蓋を開け、 ムーブメントを確認し、 実際に測定してみると印象は大きく変わりました。 外装以上に、 中身がしっかり生きている。 そんな一本です。 再生について StoryWatchでは、 この時計が持つオリジナル性を尊重しながら整備を進める予定です。 必要に応じて、 ・分解洗浄 ・注油 ・精度調整 ・風防交換 ・ケースクリーニング などを実施します。 整備内容は点検結果によって変更となる場合があります。 想定価格帯 予定販売価格は、 39,800〜49,800円前後 を想定しています。 イルカ裏蓋、 1964年製という年代性、 そして現状で稼働するコンディションを評価した価格帯です。 ご案内 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。 1964年。 東京オリンピックが開催された年。 その時代から時を重ね、 今もなお動こうとしているスポーツマチック。 華やかな時計ではありません。 しかし、 静かに生き残ってきた時計だけが持つ魅力があります。 再び整備を受け、 これから先の時間を刻む準備を待っている一本です。
