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【1971年1月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-7070/自動巻き 銀文字盤 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1971年1月製、SEIKO 5 ACTUS 7019-7070。 自動巻き、Cal.7019Aを搭載した21石モデルです。 70年代初頭らしい、直線を基調としたケースフォルム。 シンプルな銀文字盤に細身のブラックライン入りインデックスを組み合わせ、ACTUSらしい軽快さと実用性を感じさせる一本です。 派手さはありませんが、この時代のACTUS特有の“日常に馴染むモダンさ”があり、当時の若者向けラインらしい空気感をしっかり残しています。 文字盤は全体として落ち着いた印象で、経年による細かな変化は見られるものの、大きく崩れた印象はありません。 針・インデックスの黒ラインも残っており、視認性の高いデザインが保たれています。 ケースには小傷や擦れ、使用感が確認できます。 裏蓋内側やケース内部には経年による汚れや軽度の腐食跡も見られ、長年使われてきた道具としての痕跡が残っています。 現在このモデルは未整備状態です。 稼働は確認できており、タイムグラファー上でもビートは継続していますが、販売基準には未達の状態です。 ムーブメントは21石、Cal.7019A。 目視の範囲では大きな破損は確認できませんが、ローター周辺やケース内部には経年による汚れや油劣化の痕跡が見られます。 【測定結果】 ・日差:-23秒/日 ・振角:160° ・ビートエラー:5.1ms ・振動数:21,600振動(Cal.7019A) 所見 ・稼働自体は確認できている ・日差は大きく崩れていない ・振角は低めで、十分な駆動力とは言い難い状態 ・ビートエラーが非常に大きく、現状では不安定 ・油切れや姿勢差、テンプ周辺の偏りなど複数要因が想定される ・販売基準には未達 特にビートエラー5.1msという数値は、テンプのセンターずれやヒゲゼンマイ周辺の不安定さなどが疑われる状態です。 現状でも動作はしていますが、本来の7019Aらしい安定性には至っていません。 今後は分解洗浄、再注油、テンプ・脱進機周辺の点検調整を実施し、ACTUSらしい軽快な動作へ整えていく予定です。 外装についても、過度に磨き込みすぎず、当時の雰囲気を残しながら整えていく方針です。 いまはまだ途中ですが、しっかり向き合う価値のある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気や実用時計としての魅力を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜34,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、7019系ACTUSとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、文字盤コンディションやケース状態などを踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。 気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1974年5月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-8010/自動巻き 黒文字盤 |販売中
¥36,800
【1974年5月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-8010/自動巻き 黒文字盤 |販売中 1974年5月。 この時計が生まれた、その時間から、いまも静かに続いています。 SEIKO 5 ACTUS 7019-8010。 自動巻きCal.7019Aを搭載した、1970年代のセイコーを代表する実用機のひとつです。 丸みを帯びたケースラインに、放射状の表情を見せる黒文字盤。 そこへ立体的なバーインデックスと細身の針が組み合わされ、ACTUSらしい都会的な空気感を形作っています。 派手さではなく、日常に自然と溶け込むことを前提に設計された一本。 その中でも本個体は、ケースラインと文字盤のバランスが非常に整っており、当時の実用品としての魅力を穏やかに残しています。 黒文字盤には経年に伴うわずかな変化や微細な線傷が確認できますが、全体の印象を大きく損なうものではなく、光の角度によって静かな表情の変化を見せています。 針・インデックスも過度な劣化は見られず、経年機として自然な状態を保っています。 ケースには小傷や使用感が確認できますが、ラグのラインやケースフォルムはしっかり残されており、過度な研磨による痩せは強く感じられません。 風防には細かな線傷が見られるものの、視認性は保たれており、日常使用において大きな支障は感じにくい状態です。 ブレスレットは、アタッチメントによって長さ調整が可能なステンレスブレスを装着。 この時代らしい軽快さがあり、ケースとの一体感も自然にまとまっています。 本個体は、StoryWatchにて注油・調整を中心とした簡易整備を実施しています。 分解清掃は行っていませんが、動作状態の確認を行いながら、実用を見据えた範囲で状態を整えています。 内部には経年機らしい変化が見られるものの、現在は安定した稼働を確認しています。 過度に仕上げすぎず、この個体が持つ時間の痕跡を残した状態です。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:+10秒/日 ・振角:270° ・ビートエラー:0.9ms ・振動数:21,600振動(Cal.7019A) ▶︎ 稼働は安定して確認できている状態です ▶︎ 振角も十分に確保されており、実用を見据えられる数値と判断しています ▶︎ ビートエラーはやや見られるものの、経年機としては許容範囲内です ▶︎ 姿勢差や使用環境によって日差は変動します ▶︎ 分解整備個体とは異なり、継続的な状態確認やメンテナンスを前提とした個体です ケース径約37mm、厚み約10.6mm。 現代の装いにも自然に馴染むサイズ感で、黒文字盤特有の引き締まった印象を持ちながら、過度に主張しすぎないバランスがあります。 静かな光沢を持つ文字盤と、使われ続けてきた外装。 そこへ、現在まで動き続けてきたムーブメントの鼓動が重なり、この個体ならではの空気感を形作っています。 過去と現在をつなぎながら、これからの時間に寄り添っていくための一本です。
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【1976年11月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-8010/自動巻き 白銀文字盤/新印 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1976年11月製、SEIKO 5 ACTUS 7019-8010。 自動巻き、Cal.7019Aを搭載した21石モデルです。 白銀のサンバースト文字盤に、細身のバーインデックス。 一見すると非常にシンプルな構成ですが、淡いグリーン夜光とシャープな針の組み合わせに、1970年代後半らしい軽快さが感じられます。 この7019-8010は、ACTUS系らしい実用性を持ちながらも、どこか都会的で静かな雰囲気を持った一本です。 過度な装飾はなく、それでいて単調ではない。 当時の“日常の上質機”として作られていた空気感が、そのまま残されています。 ケースには経年相応の小傷や使用感が見られます。 ラグやケースサイドには細かな擦れがありますが、大きく崩れた印象はなく、全体としては自然なエイジングに収まっています。 裏蓋には新印が残されています。 摩耗は見られるものの、刻印はしっかり確認でき、当時の雰囲気を現在まで伝えてくれています。 現在このモデルは未整備状態です。 稼働は確認できており、タイムグラファー上でもビートは継続していますが、測定数値から販売前整備が必要と判断しています。 ムーブメントは21石、Cal.7019A。 目視の範囲では致命的な破損や強い腐食は確認できません。 ローター周辺や受けも比較的落ち着いた状態を保っています。 【測定結果】 ・日差:-432秒/日 ・振角:176° ・ビートエラー:9.9ms ・振動数:21,600振動(Cal.7019A) 所見 ・稼働自体は確認できている ・日差は大きく崩れている ・ビートエラーが非常に大きく、安定動作には未達 ・振角も低く、十分なトルク伝達ができていない状態 ・油切れやヒゲゼンマイ偏り、テンプ周辺のズレなど複合要因の可能性あり ・現状では販売基準には未達 ビートエラー9.9msという数値は、テンプの基準位置が大きくずれている状態を示しています。 単なる歩度調整では改善しない可能性が高く、分解点検を前提に状態を確認していく予定です。 一方で、ムーブメント全体には強い荒れ方は見られず、7019系らしい“整備で戻る余地”も感じています。 数値だけを見ると厳しい状態ですが、こうした個体が再び整っていく過程も、StoryWatchでは大切にしています。 今後は分解洗浄、再注油、テンプ周辺の点検調整を行い、ACTUS本来の軽快な動きへ戻していく予定です。 外装についても、過度な研磨は避けながら、ケースラインと当時の空気感を残す方向で整えていきます。 いまはまだ途中ですが、静かに再生を待っている一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜34,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年2月製】KING SEIKO King Seiko 4402-8000/手巻き 白銀文字盤/メダリオン |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1966年2月製、KING SEIKO 4402-8000。 手巻き式、Cal.4402Aを搭載した25石モデルです。 44KS系らしい端正なケースラインに、落ち着いた白銀文字盤。 鋭さと静けさを併せ持つデザインは、後年のキングセイコーとはまた異なる、“初期44KSらしい緊張感”を感じさせます。 文字盤は全体として整った印象を保っており、バーインデックスや針の輝きも残っています。 経年による細かな変化は見られるものの、過度に荒れた印象はなく、1960年代半ばの空気感を自然にまとった個体です。 ケースには小傷や打痕、擦れが見られます。 ラグ周辺には使用感もありますが、全体のフォルムはしっかり残っており、過度に磨かれていない自然な雰囲気があります。 裏蓋のメダリオンも残存しています。 周囲に経年による浮きや変形は見られるものの、盾紋章はしっかり確認でき、当時の存在感を現在まで伝えてくれています。 現在このモデルは未整備状態です。 リューズ破損により巻き上げ・操作に難があり、不動となっています。 ムーブメントの詳細確認までは至っていませんが、外観上は極端な腐食や致命的な破損は確認できていません。 ただし、長期保管による油切れや内部抵抗、巻真周辺の損傷など複数の要因が考えられるため、分解点検を前提としています。 44KS系は、適切に整備されてこそ本来の美しい鼓動を取り戻すムーブメントです。 現状は静止していますが、その分だけ“再生の余地”を強く感じる一本でもあります。 今後は、リューズ・巻真周辺の確認を含め、分解洗浄、再注油、テンプ・輪列の点検調整を実施予定です。 外装についても、過度な研磨は避けながら、44KSらしいケースラインと当時の質感を大切に整えていく方針です。 いまはまだ途中ですが、再び時を刻み始める瞬間を待っている一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気や時代性を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、部品交換、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、158,000〜198,000円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、44KS系としての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにメダリオン残存状況やケースコンディションなども踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。 気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1965年12月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9010/自動巻き SS/銀太棒銀文字盤/クジラ |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1965年12月製、SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9010。 自動巻き、Cal.6619を搭載した21石モデルです。 1960年代中頃のセイコーは、“実用機”という言葉に強い説得力を持っていました。 その中でもSportsmatic 5は、防水性能、自動巻き、デイデイト表示を備えた先進的シリーズとして展開され、後年のSEIKO 5へと続く重要な流れを形づくった存在です。 この6619-9010は、ステンレススチールケース仕様。 銀文字盤に、厚みのある太いバーインデックスを組み合わせた、当時らしい力強いデザインが印象的な一本です。 特にこの個体は、銀放射文字盤と太い植字インデックスの組み合わせが非常に美しく、派手さではなく“静かな存在感”で魅せる雰囲気があります。 1960年代セイコーらしい端正さと、実用品としての堅牢さが同居したデザインです。 裏蓋には、Sportsmatic系らしいクジラ刻印を確認。 「WATERPROOF」表記とともに、当時の防水時計黎明期を感じさせるディテールがしっかり残されています。 一方で、現在は不動状態。 振っても安定した動作には至らず、内部には長年の油切れや機械抵抗、固着などが発生している可能性があります。 外装には経年相応の小傷や使用感が見られますが、ケースラインそのものはまだ崩れておらず、再整備によって十分に雰囲気を取り戻せる余地を感じる個体です。 文字盤にも細かな経年変化はありますが、大きく景観を損なうほどではなく、半世紀以上を経た時計としては落ち着いた表情を保っています。 【現在の状態】 ・自動巻き Cal.6619 搭載 ・ステンレススチールケース ・銀放射文字盤 ・太バーインデックス仕様 ・クジラ刻印裏蓋 ・不動状態 ・タイムグラファー測定未実施 ・未整備状態 まだ、この時計は販売水準には達していません。 ですが、1965年という時代の空気感と、Sportsmatic特有の実直な魅力は、いまもしっかり宿っています。 この時計は、いま静かに“再生の順番”を待っています。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、31,800〜45,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1961〜1962年製】SEIKO Champion EGP20/J15009/手巻き 放射薄金文字盤/裏刻印N272782|未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 60年以上前に製造されたとは思えないほど、ムーブメントは力強く息づいている一本。 放射状に広がるシャンパンゴールドの文字盤は、経年とともに淡く焼け、まるで古い写真のように“時間の気配”を湛えています。 細く長いインデックスと上品な針の組み合わせは、初期のChampionに見られる気品そのもの。 そして裏蓋には 「N272782」 の刻印。これは当時の工房が残した“内部管理番号”の可能性が高く、個体の古さを裏付ける貴重な痕跡です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【測定結果(Timegrapher)】 Beat Rate:18,000 bph 測定値: * 日差:+50 s/d * 振り角:139° * ビートエラー:3.2 ms 値としては大きく乱れがあり、ゼンマイのトルク伝達や油切れ、テンプ周りの摩耗など、総合的な整備が必要な状態です。 しかし、それでも“規則性のある鼓動”を維持しているのは、この年式としては驚異的。 よくぞ今日まで動き続けてくれた…と、思わず語りかけたくなるような生命力があります。 ▶︎ 管理人視点での考察 * 初期Champion特有のムーブメントで、設計が極めて素直で部品構成も美しい * 日差・振り角・BEの数値から見て、完全整備で劇的に復活するポテンシャルがある * 放射状のダイヤル焼けは“劣化”ではなく“作品”。写真映えも抜群 * 裏刻印 N272782 はこの個体のルーツを物語る貴重な手がかり * 触れば触るほど愛着が湧くタイプのChampion 【この個体について】 この時計は「壊れていないけれど、まだ本気では動けていない」そんな状態です。 しかし、基礎体力は十分。 適切なオーバーホールを施せば、60年前の鼓動を再び安定して刻む姿を見られるはずです。 さらに、この個体がもつ 放射状の美しいエイジング は新品では絶対に再現できない唯一無二の表情。 まさに“ヴィンテージをヴィンテージたらしめる顔”。 あなたの整備の手によって蘇り、 やがてまだ見ぬオーナーの腕で新たな物語を紡いでいく— そんな未来が自然と思い浮かぶ一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、44,800〜59,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1974年6月製】KING SEIKO King Seiko 5626-7113/自動巻き 銀文字盤 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1974年6月製、KING SEIKO 5626-7113。 自動巻き、Cal.5626Bを搭載したハイビートモデルです。 放射仕上げの銀文字盤に、細身のバーインデックス。 「KS HI-BEAT」の表記が、当時のキングセイコーらしい精度志向を静かに物語っています。 5626-7113は、56KS後期らしい薄型ケースを特徴としたモデルで、直線的で無駄の少ない造形が印象的です。 過度な装飾を持たず、実用機としての完成度を追求した設計が感じられます。 文字盤全体は比較的整った印象を保っており、インデックスや針の状態も大きく崩れてはいません。 一方で、風防には擦り傷や経年劣化が見られるため、今後交換を予定している個体です。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時点の状態を残したまま保管しており、オーバーホール前の素の状態や、長年使われてきた痕跡を確認できる個体です。 整備前提での取り扱いを前提とし、現状の状態をそのまま記録しています。 ムーブメント外観には大きな腐食や深刻なサビは見られず、比較的整った印象を受けます。 ローターや受け周辺にも、過度な荒れは確認されませんでした。 現在は稼働確認できているものの、動作は安定しておらず、測定機上では安定した数値取得に至りませんでした。 裏蓋内側には目立った整備記録等は確認できず、使われてきたままの状態が残されています。 【測定結果】 ・日差:測定不可 ・振角:測定不可 ・ビートエラー:測定不可 ・振動数:28,800振動(Cal.5626B) ※動作が不安定なため、安定した測定値を取得できませんでした。 【測定結果に対する所見】 ・現在は稼働確認済み ・動作安定性には欠ける状態 ・実用には整備が必要と判断 ・油切れや姿勢差、脱進機周辺の抵抗等が生じている可能性あり ・ハイビート機特有の精度維持には内部整備が前提となる状態 StoryWatchでは、このような未整備状態のキングセイコーについても、単に動作可否だけではなく、当時の設計思想や残された状態そのものを含めて記録しています。 この個体も、整った外装と、まだ本調子ではない内部状態が共存している一本です。 これから手を入れることで、本来の姿が見えてくる一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、168,000〜228,000円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1965年6月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8030/自動巻き EGP/金棒銀文字盤/クジラ |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1965年6月製、SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8030。 自動巻き、Cal.6619を搭載した21石モデルです。 1960年代中頃のセイコーが手掛けた“Sportsmatic 5”は、実用時計としての信頼性と、当時らしい上品なデザイン性を兼ね備えたシリーズ。 その後のSEIKO 5へと繋がっていく過渡期の存在としても、いまなお独特の魅力を持っています。 この個体は、EGP(ゴールドメッキ)仕様。 銀文字盤に金色のバーインデックスと針を組み合わせた、当時らしい華やかさを感じる一本です。 柔らかな金色と、落ち着いた銀文字盤の対比が美しく、1960年代国産時計特有の品の良さが静かに漂っています。 裏蓋には、当時のSportsmatic系に見られるクジラ刻印を確認。 「WATERPROOF」表記を持つこの仕様は、セイコー防水時計史の中でも時代性を色濃く残したディテールのひとつです。 現在は動作しているものの、状態は不安定。 動きにムラがあり、タイムグラファーで安定した測定値を取得できない状態となっています。 内部油の劣化や輪列抵抗など、機械内部には整備を必要とする段階に入っていると考えられます。 また、ケースの金メッキには大きな剥がれが見られます。 長年使い込まれてきた痕跡とも言える状態ですが、StoryWatchではこの個体について、今後再メッキによる外装再生も視野に入れています。 現状のままでは“完成個体”とは呼べない状態です。 しかし、1965年製ならではの空気感や、金張り実用機特有の味わいは、すでにこの時計の中にしっかり残されています。 【現在の状態】 ・自動巻き Cal.6619 搭載 ・EGP(金メッキ)ケース ・クジラ刻印裏蓋仕様 ・銀文字盤 × 金色インデックス ・動作あり(不安定) ・タイムグラファー測定不可 ・ケースメッキ大幅剥がれあり ・再メッキ予定個体 ・未整備状態 まだ販売水準に達した完成個体ではありません。 ですが、再び整備と外装再生を経て、美しく蘇る可能性を秘めた一本です。 この時計は、いままさに“再生の入口”に立っています。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、31,800〜45,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1970年1月製】KING SEIKO King Seiko 4502-7001/手巻き 白銀文字盤/メダリオン |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1970年1月製、KING SEIKO 4502-7001。 手巻きハイビート、Cal.4502Aを搭載したモデルです。 白銀文字盤に整ったバーインデックス、シャープなドルフィンハンド。 中央にはKSロゴとHI-BEAT表記が配置され、キングセイコー後期らしい緊張感あるデザインがまとまっています。 4502-7001は、45KS系を代表するモデルのひとつです。 毎時36,000振動という当時最高峰クラスの高振動設計を採用し、精度追求の時代を象徴する存在として知られています。 ケースは直線を強調したシャープな造形。 ラグのエッジは現在も比較的残っており、過度な研磨歴を感じにくい印象です。 外装には小傷や経年使用感は見られますが、大きく崩れた印象ではなく、全体としては静かな美しさを保っています。 裏蓋にはKSメダリオンが残存しています。 摩耗や細かな傷はあるものの、欠落せず残されている点は、この個体が長年大切に扱われてきた証のひとつにも感じられます。 現在このモデルは、未整備状態で保管しています。 仕入れ時点では不動であり、現時点では動作確認には至っていません。 ムーブメントは25石、Cal.4502A。 受けや輪列周辺の状態は比較的整っており、目視の範囲では大きな錆や致命的損傷は確認できませんでした。 ただし、ハイビート機特有の繊細さもあるため、内部状態については分解点検を前提としています。 【測定結果】 ・日差:測定不可 ・振角:測定不可 ・ビートエラー:測定不可 ・振動数:36,000振動(Cal.4502A) ※不動のため測定できませんでした。 【測定結果に対する所見】 ・現在は不動状態 ・長期保管や油切れの可能性あり ・輪列抵抗、ゼンマイ、脱進機周辺を含め点検前提 ・ハイビート機のため、整備精度が状態に大きく影響する個体 ・販売には分解洗浄および調整が必要と判断 45KSは、単に高振動というだけではなく、当時のセイコーが“精度”を真正面から追求していた時代の空気をそのまま残したシリーズです。 この個体も、いまは止まっていますが、整え直すことで再び本来の鼓動を取り戻す可能性を感じさせます。 StoryWatchでは、こうした未整備の段階も含めて、その時計が歩んできた時間として記録しています。 完成前だからこそ見える表情を残した一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、158,000〜198,000円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1965年3月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-7990/自動巻き 銀文字盤/クジラ/STP |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1965年3月製、SEIKO 5 Sportsmatic 6619-7990。 自動巻き、Cal.6619Aを搭載したモデルです。 放射仕上げの銀文字盤に、細身のバーインデックスを組み合わせた、60年代らしい端正な一本。 「Seiko Sportsmatic 5」のロゴと、クジラ刻印入りの裏蓋が、この時代特有のスポーティラインであることを静かに物語っています。 ケースは丸みを帯びたラウンド形状で、後年のシャープな5スポーツ系とは異なり、まだクラシックなドレスウォッチの余韻を残した造形です。 銀文字盤には経年による変化や細かな傷みが見られますが、全体としては当時の雰囲気をしっかり残しています。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時点の状態を残したまま保管しており、長年使われてきた痕跡や、整備前の素の状態を確認できる個体です。 オーバーホール前提の状態として、現在の姿をそのまま記録しています。 ムーブメント外観には大きな腐食は見られませんが、ケース内部やケース周辺には経年によるサビや変色が確認できます。 裏蓋内側には「STP」「6619-7990」の刻印とともに、赤い手書きによる整備記録が残されています。 裏蓋外側のクジラ刻印にも摩耗や傷みが見られ、長年使われてきたことが伝わる状態です。 一方で、現在も稼働しており、過去に人の手で整備されながら受け継がれてきた履歴が感じられる個体でもあります。 【測定結果】 ・日差:+38秒/日 ・振角:258° ・ビートエラー:5.6ms ・振動数:18,000振動(Cal.6619A) 【測定結果に対する所見】 ・現在は稼働確認済み ・振角は一定水準を維持している状態 ・ビートエラーは大きめで、安定動作には調整が必要な印象 ・油切れや姿勢差、テンプ周辺の調整ズレ等が生じている可能性あり ・実用には整備前提と判断している個体 StoryWatchでは、このような未整備個体についても、単なる不完全品としてではなく、時間を経て残されてきた状態そのものを記録として扱っています。 この個体も、サビや摩耗を含めて、長く使われ、整備され、今なお動き続けている痕跡が残された一本です。 時を経た状態そのものが残された一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、45,800〜58,000円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1961年10月製】SEIKO Champion EGP/J15004E/手巻き 放射薄金文字盤/裏刻印1011552 |整備中
¥999,999
整備中|この時計は、いま物語の途中にあります。 1961年10月製、SEIKO Champion EGP/J15004E。 手巻き式のムーブメントを搭載した、1960年代前半のセイコーらしい実直な一本です。 放射状に表情を持つ薄金文字盤は、光の入り方によって柔らかく色味を変え、当時の国産時計らしい控えめな品の良さを感じさせます。 ラウンドケースに細身のインデックスを合わせた姿は華美ではありませんが、日常の中で長く使われてきた時計ならではの落ち着きがあります。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 現在は分解を行い、ムーブメント内部の状態確認を進めている段階です。 外観だけでは判断できない摩耗、油の状態、サビやパーツの傷みを確認しながら、この個体にとって必要な整備方針を見極めています。 ムーブメント内部については、長年の使用と経年による汚れや油切れが想定される状態です。 分解中の写真からは、各部品を取り外しながら内部確認を進めている様子が確認できます。 現時点では、部品の欠けや大きな破損については、確認できる範囲で慎重に見ている段階です。今後、洗浄後の状態や組み上げ時の動作を見ながら、さらに判断していきます。 裏蓋には「1011552」の刻印が確認できます。 1961年10月製と読み取れる個体であり、裏蓋内側や開閉痕にも、これまで使われ、整備されながら受け継がれてきた痕跡が残っています。 こうした記録は、単なる傷みではなく、この時計が実用品として歩んできた時間を静かに物語っています。 現在の動作状態としては、整備前の段階で稼働を確認しています。 ただし、タイムグラファー測定では日差とビートエラーに大きなズレがあり、現時点で実用状態とは判断していません。 【測定結果】 ・日差:+409秒/日 ・振角:309° ・ビートエラー:5.2ms ・振動数:18,000振動 ▶︎ 測定結果に対する所見 ・稼働は確認できており、振角309°という数値から、動力伝達には一定の力強さが残っている可能性があります。 ・一方で、日差+409秒/日、ビートエラー5.2msは大きなズレであり、現時点で安定した実用状態とは言えません。 ・主な要因としては、油切れ、脱進機まわりの調整ズレ、ヒゲ持ちやテンプまわりの位置関係などが関係している可能性があります。 ・振角そのものは良好な数値が出ているため、分解清掃と注油、ビートエラー調整、歩度調整によって改善を目指せる余地があると見ています。 ・ただし、整備前提の個体であり、現段階では販売状態ではありません。 今後は分解整備を継続し、洗浄、注油、組み上げ、精度調整を行いながら、この個体がどこまで安定した状態へ戻るかを確認していきます。 外装についても、風防やケースの傷を含め、過度に新しく見せるのではなく、この時計が持つ時代感を残しながら整えていく方針です。 1961年という時間を背負いながら、いまなお鼓動を残していることに、このChampionらしい強さを感じます。 本来の状態へと戻していく過程にある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、44,800〜59,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1977年11月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-7060/自動巻き 銀文字盤/新印 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1977年11月製、SEIKO 5 ACTUS 7019-7060。 自動巻き、Cal.7019Aを搭載したモデルです。 銀文字盤にバーインデックスを組み合わせた、70年代後期のACTUSらしい一本。 直線的でやや厚みを持たせたケース造形に、シンプルなインデックスを合わせた実用機らしいデザインで、派手さを抑えながらも当時の空気感をしっかり残しています。 文字盤全体には経年による細かな変化が見られますが、インデックスやロゴの印象は比較的整っており、シルバー系の統一感が残されています。 風防には擦れ傷が広く確認でき、ケース周辺にも使用に伴う小傷や経年変化が見受けられます。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時点の状態を残したまま保管しており、内部の状態や経年変化をそのまま確認できる個体です。 オーバーホール前提の状態として、現在の姿を記録しています。 ムーブメント外観には大きな腐食や強いサビは見られないものの、ケース内部や裏蓋周辺には経年による汚れやサビ跡が確認できます。 現在は不動状態で、動作確認には至っていません。 裏蓋内側には明確な整備記録等は確認できませんでしたが、ケース開閉痕や細かな工具痕が残されており、長年使用されてきた個体であることが感じられます。 内部も含め、使われてきたままの状態がそのまま残されています。 【測定結果】 ・日差:測定不可 ・振角:測定不可 ・ビートエラー:測定不可 ・振動数:21,600振動(Cal.7019A) ※不動のため測定不可 【測定結果に対する所見】 ・現在は不動状態 ・安定した稼働確認不可 ・実用には整備が必要な状態 ・油切れ、輪列抵抗、脱進機周辺の不具合等が生じている可能性あり ・オーバーホール前提で管理している個体 StoryWatchでは、このような未整備個体についても、完成後だけではなく、整備前の状態そのものを記録として残しています。 この個体も、内部状態を確認しながら今後整備を進めていく前提で保管している一本です。 整備という工程も含めて向き合う価値のある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜34,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年9月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9070/自動巻き 銀文字盤/クジラ |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1966年9月製、SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9070。 自動巻き、Cal.6619Aを搭載したモデルです。 銀文字盤に細身のバーインデックス、中央から放射状に広がるサンバースト仕上げ。 6時位置には「WATER PROOF」「DIASHOCK 21 JEWELS」の表記が入り、1960年代中頃のスポーツマチックらしい実用機としての空気感を残しています。 この個体は、裏蓋にクジラ刻印が残る防水表記時代の一本です。 ラウンドケースは比較的素直な造形ながら、太めのラグや立体感ある風防に、当時らしい実用品としての存在感があります。 文字盤には経年によるくすみや小傷が見られますが、大きく崩れた印象ではなく、長い年月を経た時計として自然な雰囲気を保っています。 針・インデックスの夜光にも経年変化があり、均一ではない表情が残されています。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時点の状態を尊重し、そのまま保管している個体です。 オーバーホール前の素の状態や、長年使われてきた痕跡を確認できる状態を残しており、整備前提で管理しています。 ムーブメントはCal.6619A、21石仕様。 ローターや受け周辺には経年相応の汚れやくすみが見られますが、目視の範囲では致命的な破損や大きな欠損は確認できませんでした。 ケース内部や裏蓋内側にはサビや腐食痕が見られ、長年使用されてきた個体であることがうかがえます。 裏蓋にはクジラマークが残っており、当時の防水仕様モデルであったことを今に伝えています。 現在は不動状態で、動作確認には至っていません。 内部状態の詳細確認については、今後の分解点検を前提としています。 【測定結果】 ・日差:測定不可 ・振角:測定不可 ・ビートエラー:測定不可 ・振動数:18,000振動(Cal.6619A) ※不動のため測定できませんでした。 【測定結果に対する所見】 ・現在は不動状態 ・動作安定性は未確認 ・実用には整備が必要と判断 ・油切れやゼンマイ関連、輪列抵抗等の可能性あり ・内部状態確認を含め、分解整備前提の個体 StoryWatchでは、このような未整備のスポーツマチックについても、単に動作可否だけではなく、その時計が歩んできた時間や残された状態を含めて記録しています。 この個体も、クジラ刻印や経年変化を残しながら、静かに時代を伝えている一本です。 整備という工程も含めて向き合う価値のある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、31,800〜45,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1974年4月製】KING SEIKO King Seiko 5625-7113/自動巻き 銀文字盤 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1974年4月製、KING SEIKO 5625-7113。 自動巻き、Cal.5625Bを搭載したハイビートモデルです。 毎時28,800振動。 1970年代のセイコーが到達した高精度志向を象徴するムーブメントであり、キングセイコー後期を支えた完成度の高い実用機でもあります。 5625-7113は、直線的なケースラインと薄型設計が特徴的なモデル。 シャープなラグ形状と、無駄を削ぎ落とした銀文字盤が組み合わされ、当時の“精密機械としての美しさ”が色濃く表れています。 この個体は、一見すると非常に静かな印象です。 過度な装飾はなく、細身のバーインデックスと細く鋭い針が、キングセイコーらしい緊張感を生み出しています。 文字盤には細かな経年変化や点状変化が見られるものの、大きく雰囲気を損なうほどではなく、半世紀近い時間を経た時計としては比較的落ち着いた状態を保っています。 ケースにも小傷や使用感はありますが、エッジラインはまだ残っており、研磨で消し切られていない“当時の輪郭”を感じられる個体です。 現在は動作しているものの、タイムグラファー測定では 日差 -117秒、振角124°、ビートエラー0.5ms を確認。 ビートエラー自体は大きく崩れていない一方で、振角は大幅に低下しており、内部油切れや輪列抵抗、ゼンマイの弱りなど、機械内部には長年の蓄積が感じられる状態です。 裏蓋内側には『52.3 MM』と思われる手書き整備記録も残されていました。 昭和52年3月の整備記録であれば、この時計が長い年月の中で実際に使われ、手入れされながら受け継がれてきた痕跡とも考えられます。 【測定結果】 ・日差:-117秒前後 ・振角:124° ・ビートエラー:0.5ms *簡易測定値(参考値) 【現在の状態】 ・自動巻き Cal.5625B 搭載 ・ハイビート 28,800振動 ・銀文字盤 ・SSケース ・動作中 ・要オーバーホール状態 ・未整備状態 まだ、この時計は販売水準には達していません。 ですが、1970年代キングセイコーらしい静かな気品と、精密機械としての佇まいは、いまも確かに残っています。 この時計は、いま静かに“再生の順番”を待っています。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、98,000〜128,000円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1977年1月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-8010/自動巻き 白銀文字盤/新印 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1977年1月製、SEIKO 5 ACTUS 7019-8010。 自動巻き、Cal.7019Aを搭載した21石モデルです。 1970年代後半のACTUSらしい、洗練された実用デザインを感じさせる一本。 白銀文字盤に配置されたバーインデックスと、淡く残る夜光のアクセントが、当時の国産実用機らしい端正な空気感を静かに漂わせています。 この個体は、後期ACTUSに見られる“新印”ロゴ仕様。 従来のACTUSロゴとは異なる、よりシャープで現代的な印象が特徴で、1970年代後半のデザイン変化を感じ取れるディテールのひとつです。 文字盤の状態は比較的良好で、全体として清潔感のある印象を保っています。 インデックスの輝きや針の造形もまだしっかり残っており、長い年月を経ながらも、このモデル本来の美しさを感じられる個体です。 一方で、現在は動き出してもすぐ停止してしまう状態となっています。 内部機構の油切れや動力伝達系の負荷など、何らかの整備が必要な段階に入っていると考えられます。 外装には経年相応の擦れや小傷、ケース内周には腐食跡も確認できます。 しかし、それらを含めてもなお、この個体には“使われ続けてきた時計”としての雰囲気がしっかり残されています。 【現在の状態】 ・現在不動(動き出しても停止) ・白銀文字盤 ・ACTUS後期“新印”ロゴ仕様 ・風防に擦れ傷あり ・ケース内周に腐食跡あり ・未整備状態 まだ販売水準に達した完成個体ではありません。 ですが、整った文字盤と後期ACTUS特有の空気感は、すでにこの時計の魅力として残っています。 ここから整備を重ね、再び安定して時を刻み始めるのか。 そんな“再生前夜”の時間を宿した一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜34,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1974年5月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-5010/自動巻き TV緑文字盤/オリジナルブレス |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1974年5月製、SEIKO 5 ACTUS 7019-5010。 自動巻き、Cal.7019Aを搭載したモデルです。 角を強調したTVケースに、深緑の外周リングを組み合わせた独特の文字盤構成。 1970年代らしい大胆なデザインが色濃く表れた一本です。 中心部は淡いシルバー、外周は深みのあるグリーン。 見る角度によって印象が変わり、当時のセイコーが持っていた“遊び心”や“未来感”を感じさせます。 7019-5010は、ACTUS系の中でもケースデザインの個性が強いモデルです。 丸型とも角型とも違うテレビ型ケースは、当時の流行を反映しながらも、現在見るとどこかスペーシーな雰囲気をまとっています。 外装には経年相応の小傷や使用感が見られます。 ケースエッジには摩耗もありますが、全体のシルエットはしっかり残されており、当時の存在感は十分に感じられます。 この個体にはオリジナルブレスが装着されています。 伸びや使用感はありますが、ケースとの一体感があり、当時の雰囲気を色濃く残しています。 現在このモデルは未整備状態で保管しています。 仕入れ時点では不動であり、現時点では動作確認には至っていません。 ムーブメントは21石、Cal.7019A。 ローターや受け周辺を見る限り、致命的な破損や強い錆は確認できませんでした。 ただし、長期保管による油切れや内部抵抗の可能性が高く、分解点検を前提としています。 【測定結果】 ・日差:測定不可 ・振角:測定不可 ・ビートエラー:測定不可 ・振動数:21,600振動(Cal.7019A) ※不動のため測定できませんでした。 【測定結果に対する所見】 ・現在は不動状態 ・油切れ、ゼンマイ固着、輪列抵抗などの可能性あり ・外観に対して内部状態は比較的穏やかに見える ・7019系らしい再生余地を感じる個体 ・販売には分解洗浄および精度調整が必要と判断 1970年代のACTUSは、実用時計でありながら、どこか挑戦的でした。 この7019-5010も、単なる量産機ではなく、“時代の空気”をデザインに落とし込もうとしていたことが伝わってきます。 いまはまだ止まっていますが、整えることで再び腕の上で独特の存在感を放つ一本になると思っています。 StoryWatchでは、こうした未整備の段階も含めて、その時計が歩んできた時間として記録しています。 完成前だからこそ残る空気感を持った1本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、39,800〜44,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1962年3月製】SEIKO Champion EGP20/J15009/手巻き 縦筋薄金文字盤/裏刻印2360149 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 縦に走る細かな筋目が美しい、初期Champion特有の“端正な薄金ダイヤル”。 60年以上前のモデルでありながら、文字盤の気品は今なお失われていません。 この年代ならではの細く繊細なバーインデックスと金針が、光を柔らかく反射し、 “静かな高級感”を纏った一本です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【現状の測定結果】 Beat Rate:18,000 bph に設定/ゼンマイ手巻き後・6時位置で5分測定 ・日差:+6 s/d ・振り角:148° ・ビートエラー:0.2 ms ・計測線:やや揺らぎはあるが、全体として安定した波形を維持 全体的に穏やかで落ち着いた鼓動を刻んでいます。 振り角は低めですが、古い油と摩耗が蓄積しているこの年代としては“許容範囲の健闘”。 ビートエラーが非常に小さいのは、基礎バランスの良さを示しています。 ▶︎ 管理人視点での考察 * この年代のChampionとしては 驚くほど素直な計測結果 * 振り角は低めだが、テンプのセンターがきれいに出ているため再生しやすい個体 * 長期間の未整備による“乾いた鼓動”が感じられるものの、致命傷は見られない * 分解・洗浄・注油のみでコンディションが劇的に改善する可能性が高い * 文字盤の縦筋仕上げが非常に美しく、整備後の化ける余地が大きい一本 【この個体について】 このChampionは、単なる“練習素材”で終わらせるには惜しい時計です。 測定値が示す通り、ムーブメントの基礎体力がまだしっかり残っており、 あなたの手での整備を経て “安心して毎日使える60年代ウォッチ” に蘇る未来が見えています。 視認性、デザイン、薄さ。 どれを取ってもChampionの魅力が素直に詰まっており、 整備完了後は間違いなく誰かの相棒になれる一本です。 “技術を磨きながら未来のオーナーへ橋渡しする” まさにStoryWatchらしい時計と言えるでしょう。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、44,800〜59,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1977年11月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-8010/自動巻き 白銀文字盤/新印 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1977年11月製、SEIKO 5 ACTUS 7019-8010。 自動巻き、Cal.7019Aを搭載した21石仕様のモデルです。 70年代後半らしい実用性を備えながら、どこか端正さも感じさせる一本。 白銀文字盤に配されたバーインデックスは光の当たり方によって柔らかく表情を変え、当時のSEIKO 5 ACTUSらしい都会的な雰囲気を残しています。 この個体は、いわゆる後期型に見られる“新印”ロゴ仕様。 初期ACTUSとは異なる時代感があり、70年代後半へ移り変わっていく空気を感じさせます。 ケース全体には経年使用による小傷や擦れが見られます。 ベゼル周辺や裏蓋内側には腐食跡も確認できますが、外装ラインそのものは大きく崩れておらず、実用機として歩んできた歴史が静かに残されています。 風防には全体的に擦れ傷が多く見られるため、現在は新品風防への交換を予定しています。 交換後は、文字盤本来の白銀の質感がより自然に立ち上がってくる個体になりそうです。 ムーブメントはCal.7019A。 現在は不動状態で、整備前コンディションとして保管しています。 内部の詳細な状態確認および分解整備はこれからの段階となります。 裏蓋内側には特筆すべき整備記録などは見当たりませんでした。 そのぶん、この時計がどのような時間を過ごしてきたのかを想像させる余白が残されています。 【現在の状態】 ・不動品 ・風防に擦れ傷多数あり ・新品風防へ交換予定 ・ケース全体に経年傷あり ・裏蓋周辺に腐食跡あり ・文字盤の雰囲気は比較的良好 ・今後の分解整備・点検前提の個体 完成された個体ではありません。 しかし、まだ整えられていないからこそ、この時計には“これから再び動き出す物語”が静かに残されています。 時間を止めたまま、次の持ち主との出会いを待っている一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜34,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1962年6月製】SEIKO Champion EGP20/J15004E/手巻き 薄金文字盤 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 放射状に光を帯びる薄金文字盤と、細身のエレガントなケースライン。 初期Championらしい“静かな気品”をそのまま残す一本です。 60年以上前の時計とは思えないほど外観は整っており、 針・インデックスの金色は柔らかく褪色し、 まるで懐中時計のような奥ゆきのある表情を見せてくれます。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【測定結果】 (Beat Rate:18,000 bph / 6時位置・巻き上げ後に測定) * 測定値表示:0s/d・0°・0.0ms(5分経過しても変動なし) * 音取り:極めて弱く、途切れがち * 動作:鼓動はあるが“不安定な微振動”の状態 * 再測定:停止 → 再始動 → 測定を数回試すが結果は同一 → タイムグラファーが音を拾えないレベルで弱っている状態 → ゼンマイ駆動はわずかに生きているものの、輪列・アンクル周辺の動力伝達が極端に低下している可能性 ▶︎ 管理人視点での考察 * 見た目以上に“内部の疲れ”が進行している個体 * ゼンマイは生きているが、力が伝わらず鼓動が消えかけている * ここまで弱い鼓動は、 古いオイルの完全な固着/輪列の汚れ/テンプの摩耗/ガンギ不良/ゼンマイの滑り など複数要因の複合で起こる典型的な症状 * それでも時折感じられる“かすかな振動”が、まだ助かる可能性が残っている証 * 初期Championは造りが素直で、丁寧なOHと洗浄で息を吹き返す個体も多い → 挑戦する価値の高い一本 【この個体について】 このChampionは、ただの不動ではありません。 “完全停止の手前で踏みとどまっている”独特の状態にあります。 これは、長年にわたりオーナーが動かし続け、 最後の最後まで使おうとしていた痕跡でもあります。 今はもう、ひとりで立ち上がることは難しい。 しかし、適切な治療を施せば、 また美しい薄金のダイヤルを震わせながら時を刻む日が来る。 そう思わせる、儚くも愛しい一本です。 StoryWatchとしても、 「必ず蘇らせて次の腕へ届けたい」 と感じられる個体。 整備の経過とともに、再びそのストーリーを書き始めます。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、44,800〜59,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1967年10月製】KING SEIKO King Seiko 44-9990/手巻き 銀文字盤/メダリオン/メッシュブレス |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1967年10月製、KING SEIKO 44-9990。 手巻き式ムーブメントを搭載した44KS系の一本で、銀文字盤にシャープなドルフィンハンド、立体感のあるバーインデックスを組み合わせた、キングセイコーらしい端正なデザインが印象的な個体です。 ケースは細身のラウンド形状。過度な装飾を持たず、輪郭の美しさと面構成で魅せる設計となっており、第二精工舎らしい実直な美意識が静かに表れています。 文字盤は全体として経年変化が進行しており、風防内周には湿気由来と思われる曇りや汚れの付着も確認できますが、それでもなお44KS特有の緊張感ある造形はしっかり残されています。 現在はメッシュブレスを装着した状態で保管されており、当時のドレスウォッチらしい軽やかな雰囲気を感じさせます。裏蓋にはKSメダリオンも残されており、経年相応の擦れはありながらも、キングセイコーとしての存在感を今なお保っています。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時点の状態を尊重し、オーバーホール前の「素の状態」を確認できる段階として保管している個体です。整備前提の時計として、現時点で確認できる状態をそのまま開示しています。 ムーブメントはCal.44Aを搭載。受けや輪列周辺には経年相応のくすみや汚れは見られるものの、大きな腐食や深刻なサビは確認できません。 テンプは現在動作しておらず、不動状態となっています。 裏蓋内側には手書きによる整備記録と思われる記載が残されており、過去に人の手で管理・点検されていた痕跡が確認できます。 ケースや裏蓋には使用に伴う擦れ傷が見られますが、それらも含めて、この時計が長い年月を実際に使われながら受け継がれてきたことを感じさせる状態です。 【測定結果】 ・日差:測定不可 ・振角:測定不可 ・ビートエラー:測定不可 ・振動数:18,000振動(Cal.44A) (不動のため測定不可) ・現在は不動状態 ・テンプの継続動作は確認できない ・実用には整備が必要な状態 ・油切れや長期保管による動作抵抗の可能性 ・内部には経年相応の汚れあり ・整備前提であるという判断 本個体は、整備前提の未整備個体として保管している一本です。 外装・内部ともに長い年月を経た痕跡を残しており、現状の状態そのものが、この時計の歩んできた時間を物語っています。 StoryWatchでは、その状態を隠さず、整備前の姿として記録・提示しています。 整備という工程も含めて向き合う価値のある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、118,000〜158,000円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1962年7月製】SEIKO Champion EGP20/J15026E/手巻き 銀文字盤/裏刻印2775580|未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 落ち着いた銀文字盤に、静かで品のある佇まい。 派手さはなくとも、手に取ると確かな「凛とした空気」を感じさせる一本です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【測定結果】 ・測定条件:30秒測定(Beat Rate 21,600 / Lift Angle 52°) ・日差:測定不可(— s/d) ・振り角:最大 210°(表示される前に停止することが多い) ・ビートエラー:1.6 ms ▶︎ 振り角210°は最低限の動力が確保できていることを示している。 ▶︎ ビートエラー1.6msは決して悪くなく、テンプ中心は比較的良好な位置にある。 ▶︎ しかしトルクが弱く、安定した状態が維持できず測定が途中停止しやすい。 ▶︎ 長期未整備による油切れ・摩擦増大・ゼンマイのへたりが主因と考えられる。 ▶︎ 分解洗浄・注油・必要に応じたゼンマイ交換により、振り角・安定性ともに大きく向上する可能性がある。 【この個体について】 この時計は「狂っている」のではなく、 力が足りないだけで、本来の性質はとても素直な個体です。 ビートが1.6msに収まっていることが、その証拠。 芯は、まだとてもきれいに残っています。 きちんと整備を受けたとき、 この時計は「何事もなかったように静かに精度を出し始める」 そんなタイプのポテンシャルを感じさせます。 StoryWatchにとっては、 “静かに優秀な一本”へと化ける可能性を秘めた存在。 派手な個体ではないからこそ、 整備後にいちばん「美しい差」が生まれる一本です。 これらの数値は、内部の油切れ・摩耗・精度低下などを示す大切なサインであり、 StoryWatchでは「動いている=販売可能」とは考えていません。 目標とする基準値は以下です。 ・日差:±30秒以内 ・振り角:210°以上(理想は230〜280°) ・ビートエラー:1.0ms以下 この基準をクリアした時点で、本モデルは【販売中】へとステータスが更新されます。 再び、力強く、正確に時を刻み始めたその瞬間。 この時計は、あなたの時間の物語に加わる準備が整った証となります。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、44,800〜59,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1978年1月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-8010/自動巻き 蓄光点白文字盤/新印/オリジナルブレス |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1988年1月製、SEIKO 5 ACTUS 7019-8000。 自動巻き、Cal.7019Aを搭載したモデルです。 白文字盤に蓄光点インデックスを組み合わせた、後期ACTUSらしい実用機。 やや厚みを持たせたケース造形と、シャープなラグラインが特徴的で、1970年代後半の“実用品としてのセイコー”らしい空気感を残しています。 銀文字盤は経年による細かな変化や薄い汚れが見られるものの、全体としては視認性を大きく損なう状態ではなく、バーインデックスと淡い蓄光点との組み合わせも当時らしい雰囲気を保っています。 風防には全体的に擦れ傷が確認でき、視認性にも影響が出始めているため、今後交換予定として保管している個体です。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時点の状態をできる限り残したまま、内部状態や経年変化を確認できるよう、そのまま保管しています。 オーバーホール前提の個体として、現在の状態を記録している段階です。 ムーブメント外観には大きな腐食や深刻なサビは見受けられませんが、ケース内部や裏蓋周辺には経年によるサビや汚れが確認できます。 動作自体は確認できるものの、安定性には欠けており、継続した測定ができる状態には至っていません。 裏蓋内側には特筆できる整備記録等は確認できませんでしたが、ケース周辺には工具痕や使用痕が残されており、長年使われてきた個体であることが感じ取れます。 【測定結果】 ・日差:測定不可 ・振角:測定不可 ・ビートエラー:測定不可 ・振動数:21,600振動(Cal.7019A) ※動作が不安定なため継続測定不可 【測定結果に対する所見】 ・現在は動作確認可能 ・稼働は不安定 ・実用には整備が必要な状態 ・油切れや内部抵抗、輪列摩耗等の影響が出ている可能性あり ・整備前提で管理している個体 StoryWatchでは、このような未整備個体についても、完成後の姿だけではなく、経年を重ねた“現在の状態”そのものを記録の一部として残しています。 この個体も、内部状態を確認しながら今後整備を進めていく前提で保管している一本です。 これから手を入れることで、本来の姿が見えてくる一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、41,800〜46,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1970年12月製】SEIKO 5 ACTUS 7019-7060/自動巻き 銀文字盤 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1970年12月製、SEIKO 5 ACTUS 7019-7060。 自動巻き、Cal.7019Aを搭載した21石仕様のモデルです。 1970年前後のACTUSらしい、実直で無駄のないデザインが印象的な一本。 放射仕上げの銀文字盤に細身のバーインデックスを組み合わせた構成は、華美ではないものの、当時の国産実用機らしい誠実さを感じさせます。 ケースには経年による小傷や擦れが全体に見られます。 長い年月を実用品として過ごしてきた雰囲気が残っており、未整備個体らしい“素の空気感”をまとっています。 風防には擦れ傷が多く確認できるため、現在は新品風防への交換を予定しています。 交換後は、銀文字盤の繊細なサンレイ仕上げや、ACTUSロゴ周辺の印象もより自然に映える個体になりそうです。 ムーブメントはCal.7019A。 現在は不動状態で、内部の詳細確認および分解整備はこれからの段階となります。 裏蓋内側には目立った整備記録などは確認できませんでした。 そのぶん、この時計が歩んできた年月を静かに想像させる余白があります。 【現在の状態】 ・不動品 ・風防に擦れ傷あり ・新品風防へ交換予定 ・ケース全体に経年傷あり ・ムーブメント未整備状態 ・今後の分解整備・点検前提の個体 完成された時計ではありません。 しかし、まだ手が加えられていない今だからこそ、これから再び息を吹き返していく過程そのものを感じられる一本でもあります。 半世紀以上の時間を越え、 再び誰かの腕で時を刻む準備を待っている個体です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜34,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1963-1965年頃製】SEIKO Champion 850 85898/STP/手巻き 銀棒針銀文字盤/タツノ/60年代純正系ブレス |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1963〜1965年頃に製造されたと考えられる、SEIKO Champion 850。 手巻きムーブメントを搭載したSTP/85898系の一本で、銀文字盤に銀色の棒針を組み合わせた、端正で落ち着いた佇まいが印象的な個体です。 装飾を抑えたデザインの中に、当時の国産実用時計としての完成度と美意識が凝縮されており、時代を越えてなお自然に腕に収まる表情を持っています。 Champion 850は、日常使いに耐える堅牢性と精度を両立させることを目的に設計されたシリーズで、のちのSeikomaticやGSへと続く系譜の一角を担う存在です。 本個体は年式を考慮すると外装・文字盤ともに状態が良く、全体として丁寧に時を重ねてきた印象を受けます。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 ムーブメントを確認すると、致命的なダメージや深刻な腐食は見られず、部品の収まりや動きからは素直さが感じられます。 裏蓋外側には、Championシリーズの象徴ともいえるタツノオトシゴ(シーホース)の刻印が確認できます。 これは当時の防水性能と耐久性を示す意匠であり、実用時計としての信頼性を象徴する存在です。 また、本個体には一般的な6桁シリアルによる明確な製造年月表示がありません。 Champion 850の初期〜中期モデルでは、後年のセイコー製品のようなシリアル体系が確立されておらず、ケース番号や文字盤表記、意匠の変遷などから年代を推定する必要があります。 本個体の仕様を総合的に判断すると、1963年から1965年頃の製造と考えるのが自然です。この点は断定ではなく、現時点での考察として記載しています。 【測定結果】 ・日差:+36秒/日 ・振角:159° ・ビートエラー:5.2ms ・振動数:18,000振動/時(Champion 850系 手巻き) 【測定結果に対する所見】 ・測定上、連続した稼働は確認できています ・日差は実用範囲内に収まっていますが、ややばらつきを感じる数値です ・振角は年式相応で、エネルギー伝達に余地が残っている印象です ・ビートエラーはやや大きめで、姿勢差や脱進機調整の必要性が考えられます ・現時点では販売可能な完成状態とは判断していません 今後はムーブメントを分解し、洗浄・注油・各部の点検と調整を行ったうえで、本来このモデルが持っている安定感を引き出す工程に進みます。 外装については、この時計が積み重ねてきた時間の表情を尊重し、過度な研磨は避ける方針です。整備完了後、改めて最終的な販売判断を行います。 このような状態で残っているChampion 850は、年々確実に少なくなっています。 後世へと継がれる一本として向き合えることを嬉しく思いながら、丁寧に仕上げていきたい、そんな一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、49,800〜69,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
