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【1966年10月製】KING SEIKO King Seiko 4402-8000/手巻き 白文字盤/還暦 |販売中
¥198,000
【1966年10月製】KING SEIKO 4402-8000/手巻き 白文字盤/還暦 |販売中 1966年10月。 このキングセイコーが誕生してから、まもなく60年という歳月が流れました。 還暦という節目を迎えた一本を、StoryWatchにて簡易オーバーホールと外装メンテナンスを施し、新たな時間へつなぐ一本としてご紹介いたします。 KING SEIKO 4402-8000。 44キングセイコーのデイトモデルとして誕生した手巻きモデルで、シャープなケースラインと端正な白文字盤が印象的な一本です。 無駄を削ぎ落としたデザインは半世紀以上を経た現在でも古さを感じさせず、静かな存在感を放っています。 外装はケース全体を丁寧にクリーニング・仕上げし、当時のシャープなシルエットを損なわないよう自然な風合いを残しています。 風防は交換ではなくメンテナンスを行い、ヴィンテージらしい雰囲気を保ちながら透明感を引き出しました。 文字盤は経年によるごく僅かな変化を感じられるものの、白銀色の落ち着いた表情を維持しており、バーインデックスや針も美しい輝きを残しています。 還暦仕様として赤色の新品レザーベルトを組み合わせ、付属品としてブラックレザーベルトもお付けしております。 内部はStoryWatchにて簡易オーバーホールを実施。 分解点検・洗浄・調整を行い、裏蓋内側には整備記録としてStoryWatchサービススタンプを刻印しております。 タイムグラファー計測では、 ・日差:約+5秒/日 ・振り角:約226° ・ビートエラー:0.5ms という結果でした。 製造から約60年を迎える手巻き時計としては安定した状態を維持しておりますが、姿勢差やゼンマイの巻き上げ量、使用環境によって日差は変動いたします。 44キングセイコーならではの引き締まったケースラインと、白文字盤の上品な表情。 そして還暦を象徴する赤いベルトが、この一本だけの特別な存在感を生み出しています。 1966年生まれの方への還暦記念としてはもちろん、大切な節目を迎える方への贈り物としてもおすすめできる一本です。 約60年という時間を歩み続けてきたキングセイコーが、これから先も新たな時間を刻みながら受け継がれていく一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年1月製】SEIKO Champion 860 7622-9010/手巻き 銀円縁銀文字盤/タツノ/還暦 |販売中
¥79,800
【1966年1月製】SEIKO Champion 860 7622-9010/手巻き 銀円縁銀文字盤/タツノ/還暦 |販売中 1966年1月。 この時計が生まれたその時間から、およそ60年。 時代を越えながら静かに時を刻み続け、いま再び次の持ち主へ受け継がれようとしている一本です。 SEIKO Champion 860 7622-9010。 17石手巻きムーブメントCal.7622を搭載したチャンピオンシリーズの一本で、放射仕上げが美しい銀文字盤に、文字盤外周へ細く配された円縁が上品な印象を与えています。 直径約36mmのラウンドケースに、シャープなラグ、細身のバーインデックス、タツノオトシゴが刻まれた裏蓋を備えた1960年代らしい端正なデザインです。 チャンピオンシリーズの中でも日付表示を備えた実用性と、飽きのこないシンプルな意匠を併せ持ち、この個体は当時の雰囲気を色濃く残しながら穏やかな存在感を感じさせてくれます。 【コンディション】 文字盤は放射仕上げが現在も美しく残っており、経年によるごく僅かな変化は見られるものの、大きなシミや著しい劣化は確認できません。 針・インデックスも年代相応の経年変化を保ちながら、全体として統一感のある状態です。 ケースには使用に伴う細かな擦り傷が見られますが、大きく形状を損なうような打痕は少なく、ラグのシャープなラインも残っています。 風防はStoryWatchにてメンテナンスを実施し、透明感が向上しています。新品ではありませんが、文字盤本来の表情をより自然に楽しめる状態まで整えました。 【ムーブメント・整備状態】 StoryWatchにて簡易オーバーホールを実施しました。 ムーブメントを分解し、汚れの除去、組み立て、動作確認および歩度調整を行っています。 Cal.7622ムーブメント内部は経年を考慮すると比較的良好な状態を保っており、歯車や地板にも大きな腐食や著しいダメージは確認できませんでした。 整備後は安定した手巻き操作と運針を確認していますが、約60年を経過したヴィンテージムーブメントであることをご理解いただいたうえでお楽しみいただければと思います。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:+32秒/日 ・振角:225° ・ビートエラー:0.1ms ・振動数:18,000振動(Cal.7622) 【測定結果について】 ・現在は安定した歩度で稼働を確認しています。 ・ビートエラーは小さく、動作状態は安定しています。 ・日常使用も十分視野に入るコンディションです。 ・姿勢差や使用環境によって歩度は変化します。 ・経年機ならではの個体差を持ちながらも、穏やかな鼓動を感じられるムーブメントです。 ・ヴィンテージ時計のため、防水性や耐衝撃性を含め現代時計と同様の使用は推奨していません。 1966年生まれの方にとっては、還暦という節目をともに迎える一本。 赤いベルトは、その節目を静かに祝う還暦仕様として組み合わせました。 もちろん付属のブラックベルトへ付け替えることで、日常にも馴染む落ち着いた表情を楽しんでいただけます。 華美な装飾ではなく、年月によって育まれた質感を味わいながら、自分自身の時間とともに歩んでいただきたい一本です。 これからの時間を静かに重ねていくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年10月製】SEIKO Lord Marvel 5740-8000/手巻き 金箱絹目文字盤/アラビア/還暦 |販売中
¥168,000
【1966年10月製】SEIKO Lord Marvel 5740-8000/手巻き 金箱絹目文字盤・アラビアインデックス/還暦仕様|販売中 1966年10月。 約60年という時間を経て、いまも規則正しく時を刻み続けている一本です。 この時計が歩んできた時間を受け止めながら、StoryWatchにて整備を行い、次の持ち主へ受け継ぐための状態へ整えました。 本個体は、SEIKO Lord Marvel 36000(5740-8000)。 毎時36,000振動のハイビートムーブメントを搭載した手巻きモデルで、日本の高精度時計づくりを象徴するシリーズのひとつです。 やわらかな金色ケースに、繊細な絹目仕上げのシルバー文字盤。 立体感のあるアラビアインデックスと細身の針が組み合わさり、華美ではなく落ち着いた存在感を感じさせます。 同じロードマーベルでも様々な仕様がありますが、本個体は絹目文字盤とアラビアインデックスの組み合わせが印象的で、光の当たり方によって文字盤の表情が穏やかに変化します。 外装には約60年という年月相応の使用感があります。 文字盤は全体として良好な状態を保ちながら、経年による自然な風合いが残されています。 針・インデックスも年代を考慮すると落ち着いたコンディションで、視認性も保たれています。 ケースは再金メッキを施工しておりますが、一部にはメッキの薄れや小傷、打痕が確認できます。 これらは長い年月を経てきた個体ならではの痕跡として残されています。 風防は新品へ交換しており、文字盤本来の質感をよりクリアにご覧いただけます。 StoryWatchにて簡易オーバーホールを実施しました。 ムーブメントの点検、歩度調整を行い、現在は安定して稼働しております。 整備済みではありますが、約60年前に製造されたヴィンテージウォッチであることに変わりはありません。 現代時計と同等の性能を保証するものではなく、経年機としての特性をご理解いただいたうえでお楽しみいただければと思います。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:+4秒/日 ・振角:217° ・ビートエラー:0.2ms ・振動数:36,000振動(Cal.5740C) 【測定結果について】 ・現在は安定した歩度で稼働しています。 ・ビートエラーも小さく、調整後の状態は良好です。 ・日常使用を楽しめるコンディションと判断しています。 ・姿勢差やゼンマイの巻き上げ量、使用環境によって数値は変動します。 ・ヴィンテージウォッチ特有の個体差があるため、定期的な点検や整備を前提としてお付き合いいただく時計です。 1966年生まれの方にとっては還暦という節目をともに迎える一本。 新品の赤色レザーベルトは、その節目を静かに表現する還暦仕様として組み合わせました。 もちろん誕生年に限らず、長い時間を歩んできた時計を日常の一本として楽しみたい方にも自然に馴染む一本だと思います。 年月を重ねた時計だからこそ生まれる表情と、これから先の時間を静かにつないでいくための一本です 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年2月製】SEIKO Lord Marvel 5740-800/手巻き 金箱絹目文字盤/アラビア/還暦 |販売中
¥168,000
【1966年2月製】SEIKO Lord Marvel 5740-8000/手巻き 金箱絹目文字盤・アラビアインデックス |販売中 1966年2月。 60年という時間を経て、いまも静かに時を刻み続けている一本です。 SEIKO Lord Marvel 36000(5740-8000)は、日本初の10振動(36,000振動/時)を実用化した手巻きムーブメントを搭載したモデルとして知られています。 本個体は1966年2月製。 柔らかな絹目仕上げのシルバー文字盤に、立体感のあるアラビアインデックスを組み合わせた上品な一本です。 丸みを帯びたラウンドケースは派手さを抑えながらも存在感があり、高振動ムーブメントを搭載したロードマーベルらしい落ち着いた佇まいを感じさせます。 今回の個体はケースを再金メッキし、還暦をイメージした赤革ベルトを合わせました。 節目を迎える時間にも自然に寄り添える仕様として仕上げています。 【外装コンディション】 文字盤は経年による大きなシミや腐食は少なく、絹目模様も現在まで良好に残っています。 アラビアインデックスは立体感を保ち、針も年代相応の風合いを維持しています。 ケースは今回、再金メッキを施工しています。 新品のような強い金色ではなく、落ち着いた色味となるよう仕上げています。 ケース全体には経年に伴う小傷や僅かな使用痕は残っていますが、それらもこの時計が歩んできた時間として受け継いでいます。 風防は研磨メンテナンスを実施し、視認性を整えています。 新品交換ではなく、当時の雰囲気を残しながら仕上げています。 【ムーブメント・整備内容】 StoryWatchにて簡易オーバーホールを実施しています。 ・ムーブメント点検 ・注油 ・歩度調整 ・風防メンテナンス ・ケース再金メッキ ムーブメント内部は非常に綺麗な状態を維持しており、ブリッジや受石周辺も良好な印象です。 現在は安定して稼働しており、販売時点での状態まで整えています。 なお、約60年を経過したヴィンテージウォッチであるため、現代時計と同等の性能を保証するものではありません。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:+5秒/日 ・振角:252° ・ビートエラー:0.9ms ・振動数:36,000振動(Cal.5740C) 【測定結果所見】 ・現在は安定した稼働状態を維持しています。 ・日差は実用上扱いやすい数値です。 ・振角も年代を考えると良好な状態を保っています。 ・ビートエラーは経年機として許容範囲内と判断しています。 ・姿勢差や使用環境によって測定値は変化します。 ・ヴィンテージウォッチのため、防水性能や精度については現代時計と同様にはお考えにならず、定期的な点検を前提としてお楽しみください。 【この一本について】 還暦を迎える方への節目の一本としてはもちろん、1966年生まれの誕生年ウォッチとしても魅力があります。 赤革ベルトは還暦仕様として装着し、付属の黒革ベルトへ交換することで、普段使いにも落ち着いた印象へ変更できます。 36,000振動という高性能だけではなく、この穏やかな表情こそが、このロードマーベルの魅力だと感じています。 時間を重ねたからこそ生まれる雰囲気と、今回整えた静かな美しさが自然に調和した個体です。 これから新しい持ち主とともに、次の時間を静かに刻み続けていくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年11月製】SEIKO Sportsman 6602-9981/手巻き 銀棒蓄光針銀文字盤/タツノ/還暦 |販売中
¥34,800
1966年11月。 この時計が生まれたその年は、いま還暦と呼ばれる節目の年齢に重なります。 60年という時間を経て、なお静かに時を刻み続ける一本です。 【1966年11月製】 SEIKO Sportsman 6602-9981 17石手巻きムーブメントを搭載したスポーツマンシリーズの一本です。 文字盤は放射仕上げの銀文字盤。 シャープな銀色のバーインデックスと蓄光入りのドルフィンハンドが組み合わされ、スポーツマンらしい実用性と上品さを兼ね備えたデザインにまとめられています。 ケース径は約35.8mm。 現代の基準ではやや小ぶりながら、手巻き時計らしい軽快な装着感があります。 スポーツマンはセイコーの実用機として長く愛されたシリーズですが、その中でも本個体は放射文字盤の美しさと端正なケースデザインが印象的な一本です。 また、StoryWatchでは1966年生まれの時計を還暦仕様として位置付けており、本個体には赤色のレザーベルトを装着しています。 60年という節目を迎えた個体だからこそ映える組み合わせだと感じています。 【コンディション】 文字盤は経年による自然な変化をわずかに感じるものの、全体として非常に良好な状態を維持しています。 放射仕上げ特有の光の広がりもしっかり残っており、角度によって豊かな表情を見せてくれます。 針・インデックスも良好な状態を保っており、視認性を損なうような大きな腐食は見られません。 ケースは今回再メッキを実施しています。 ただし、長年使用されてきた個体のため、ラグ側面やケースエッジ周辺には下地由来の荒れや経年の痕跡が一部残っています。 新品のような均一な外装ではありませんが、長い年月を過ごしてきた個体らしい表情として受け止めています。 風防は新品へ交換済みです。 視界は非常にクリアで、文字盤本来の美しさを素直に楽しめる状態です。 【ムーブメント・整備状態】 本個体はStoryWatchにて簡易オーバーホールを実施しました。 ムーブメントの点検・洗浄・歩度調整を行い、実用を意識した状態まで整えています。 ムーブメント内部は年式を考慮すると比較的良好な状態を保っており、受け石や歯車周辺にも大きなダメージは確認できませんでした。 外装面ではケース再メッキ、新品風防交換を実施しています。 整備済みの個体ではありますが、1966年製のヴィンテージウォッチであることに変わりはありません。 現代時計と同等の性能を保証するものではなく、定期的な管理を前提としてお楽しみいただきたい一本です。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:-1秒/日 ・振角:216° ・ビートエラー:0.7ms ・振動数:18,000振動(Cal.6602B) 【測定結果所見】 ・手巻き時計として安定した歩度を示しています ・振角は実用域を維持しています ・ビートエラーも経年個体としては良好な数値です ・日常使用には十分対応できる状態と判断しています ・測定値は姿勢差やゼンマイ残量、使用環境によって変化します ・製造から約60年を経た機械式時計であり、現代時計と同様の精度を保証するものではありません 【使用イメージ】 スーツスタイルはもちろん、シャツやニットなど落ち着いた装いにも自然に馴染む時計です。 特に還暦仕様として組み合わせた赤ベルトは、華やかさを主張するというよりも、「60年という時間」をさりげなく感じさせてくれます。 ご自身の誕生年に重ねるのも良いですし、ご家族の還暦祝いの記念として選ばれるのも面白いかもしれません。 時計としての価値だけでなく、その年月そのものに意味を感じられる方に手に取っていただきたい個体です。 60年という時間を経て、これからの時間も静かに刻み続けていくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年10月製】SEIKO Sportsman Export 6602-9981/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦/38 |販売中
¥54,800
【1966年10月製】SEIKO Sportsman Export 6602-9981/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦仕様 1966年10月。 この時計が生まれた、その時間から始めます。 60年という時間を目前にしながら、いまも静かに時を刻み続けている一本です。 SEIKO Sportsman Export 6602-9981。 17石手巻きムーブメントを搭載したスポーツマンシリーズの輸出仕様モデルです。 放射仕上げのシルバー文字盤に、立体感のあるバーインデックス、端正なラウンドケースを組み合わせたシンプルな構成ながら、輸出モデルらしい独特の雰囲気を持っています。 裏蓋にはスポーツマン系特有のタツノオトシゴマークが刻まれています。 派手な装飾ではなく、実用時計としての誠実さを感じさせる設計ですが、その中に1960年代のSEIKOらしい丁寧な作り込みを見ることができます。 今回の個体は1966年生まれの還暦仕様として、新品の赤革ベルトを装着しました。 60年という節目を意識しながらも、落ち着いたシルバー文字盤との組み合わせにより派手になり過ぎず、日常にも馴染みやすい一本に仕上がっています。 【コンディション】 文字盤には経年によるシミや変色が確認できます。 特に4時〜6時方向および日付窓周辺に経年変化が見られ、完全な美品コンディションではありません。 ただし、不自然な補修やリダンではなく、長い年月を過ごしてきた個体ならではの表情として残されています。 針およびインデックスは年代を考慮すると良好な状態を維持しており、視認性も確保されています。 ケースには使用に伴う小傷や打痕が見られますが、大きく形状を損なうようなダメージはありません。 ラグの輪郭も十分残っており、実用時計らしい経年感を楽しめる状態です。 風防はメンテナンスを実施し、視認性を大きく損なう傷は軽減しています。 新品赤革ベルトを装着し、交換用として黒革ベルトも付属します。 【ムーブメント・整備状態】 StoryWatchにて簡易オーバーホールを実施しています。 ムーブメントの分解清掃、注油、歩度調整を行い、動作確認を実施しました。 内部機械は年式相応の経年感はあるものの、目立つ腐食や深刻な損傷は見受けられませんでした。 現在は安定して稼働しており、日常使用を意識できる状態まで整えています。 ただし約60年を経過したヴィンテージ機であるため、現代時計と同等の性能保証を行うものではありません。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:+21秒/日 ・振角:252° ・ビートエラー:0.5ms ・振動数:18,000振動(Cal.6602) 【測定結果所見】 ・手巻き時計として安定した稼働を確認しています ・振角252°は経年機として良好な数値です ・ビートエラー0.5msは実用上大きな問題のない範囲と判断しています ・日差は使用環境や姿勢差によって変動する可能性があります ・日常使用を十分視野に入れられる状態です ・製造から約60年が経過した個体のため、現代時計と同様の精度を期待するものではありません ・定期的なメンテナンスを前提として長く付き合っていただきたい個体です 【使用イメージ・価値】 1966年生まれの方にとっては、還暦という節目を共に迎える一本になります。 赤革ベルトは還暦を意識した仕様ですが、時計そのものは落ち着いたデザインのため、普段使いにも違和感なく馴染みます。 また、付属の黒革ベルトへ交換することで、よりシンプルな装いとして楽しむこともできます。 誕生年の時計として。 人生の節目を記念する時計として。 あるいは、これまでの時間とこれからの時間を静かにつなぐ存在として。 経年によるシミや変化を隠さず残したこの個体だからこそ、時間そのものの価値を感じさせてくれます。 60年という時間を越えて、これからも新しい物語を重ねていくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年12月製】SEIKO Sportsman Calendar 6602-9981/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦 |販売中
¥29,800
【1966年12月製】SEIKO Sportsman Calendar 6602-9981/手巻き 銀文字盤・タツノマーク・還暦仕様 |風防メンテ済・簡易OH・新品赤革ベルト 1966年12月。 昭和41年の冬に生まれた一本です。 還暦を迎えるまでの60年近い時間を越え、 今も静かに時を刻み続けています。 当時のセイコーが手掛けた 「Sportsman Calendar」。 シンプルな3針に日付表示を備えた実用機でありながら、 細く伸びたラグや立体感のあるインデックスなど、 1960年代らしい上品さを感じられるモデルです。 裏蓋にはスポーツマンシリーズの象徴でもある 美しいタツノオトシゴマークが残っています。 今回の個体はケース外装を再メッキし、 風防のメンテナンスも実施。 還暦企画モデルとして、 新品の赤革ベルトを合わせました。 還暦祝いの赤。 60年の歩みを表す赤。 銀文字盤との組み合わせが美しく、 腕元にほどよい存在感を与えてくれます。 さらに交換用として、 黒革ベルトも付属いたします。 赤で特別な一本として楽しむことも、 黒で普段使いすることも可能です。 【コンディション】 ・手巻き良好 ・日付送り確認済み ・風防メンテナンス済み ・ケース再メッキ済み ・簡易OH実施 ・新品赤革ベルト装着 ・交換用黒革ベルト付属 【タイムグラファー計測値】 平置き参考値 ・日差:約-2秒 ・振角:約246° ・ビートエラー:0.2ms ※計測機による参考値です。 姿勢差や使用環境により変動します。 【サイズ】 ケース幅:約35.5mm(リューズ除く) ラグ幅:約18mm 厚み:約10.0mm 【この時計の物語】 60年前。 この時計が生まれた頃、 東京オリンピックの熱気がまだ日本に残り、 高度経済成長の真っただ中でした。 そして2026年。 還暦を迎える人たちと同じ年月を歩み、 再び腕に着けられる時計として戻ってきました。 還暦祝いの記念として。 自分への節目の一本として。 あるいは、 誰かの60年を祝う贈り物として。 次の物語を刻んでいただければ嬉しく思います。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年1月製】SEIKO Crown 57-8000/手巻き 銀文字盤/タツノ/ 還暦 |販売中
¥74,800
【1966年1月製】SEIKO Crown 57-8000/手巻き 銀文字盤/還暦仕様(赤×黒ベルト付・特別ボックス・カード付) 1966年1月。 この時計が生まれた、その時間から始める。 60年という時間を経て、いまも動き続けている一本です。 本個体は、SEIKO Crown 57-8000。 手巻き式ムーブメントを搭載した、セイコーの基礎を築いたシリーズのひとつです。 ラウンドケースに収められたシンプルな構成。 放射状に光を受ける銀文字盤に、立体的なインデックスとドルフィンハンドが組み合わされ、過度な装飾に頼らない整った表情を見せています。 6時位置の表記や全体のバランスからも、当時の実用時計としての完成度が感じられる設計です。 その中でも本個体は、年月と状態のバランスが穏やかに整っており、静かな存在感を持った一本です。 文字盤は大きく印象を損なうダメージは見られず、経年に伴うわずかな変化を感じる程度に留まっています。 針やインデックスも光を保ちつつ、時間を経た金属ならではの落ち着きを見せています。 ケースには小傷やメッキの薄れが確認できますが、輪郭は崩れておらず、過度に整えすぎていない自然な状態です。 風防も視認性は保たれており、日常使用に支障のない印象です。 本個体はオーバーホールおよび精度調整を実施済みです。 内部は適切な整備が行われた状態で、現在は安定した動作を確認しています。 裏蓋内側には整備記録としての刻印が残されており、人の手を経て受け継がれてきた経過が読み取れます。 【測定結果】 ・日差:-9秒/日 ・振角:207° ・ビートエラー:0.0ms ・振動数:18,000振動(Cal.560) 【所見】 ・稼働は安定して確認できている状態です ・日常使用において実用可能な精度と判断しています ・姿勢差や使用環境により変動は生じます ・経年機のため、継続的な精度保証を行うものではありません ・定期的なメンテナンスを前提とした個体です 本個体は、還暦という節目に合わせた仕様として、赤のレザーベルトを装着しています。 加えて、日常使用を想定したブラックレザーベルトも付属しています。 特別仕様として、専用ボックスおよびメッセージカードを同封しています。 節目の時間を迎える方へ、あるいはこれからの時間を重ねていく一本として、静かに寄り添う構成としています。 強い主張ではなく、時間とともに馴染んでいく存在。 この時計は、その在り方を自然に体現しています。 過去と現在をつなぎながら、これからの時間に寄り添っていくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年8月製】SEIKO 6660-7020 /手巻き 銀文字盤 /還暦 |販売中
¥69,800
【1966年8月製】SEIKO 6660-7020 /手巻き 銀文字盤 1966年8月。 60年という時間を経て、いまも静かに動き続けている一本です。 SEIKO 6660-7020、手巻き式のシンプルなドレスモデル。 21石仕様のCal.6660Aを搭載し、当時の実用機としての完成度を感じさせる構成です。 この6660-7020は、製造期間が約1年と短く、流通数も限られるモデルです。 その希少性と時代性を背景に、StoryWatchでは還暦という節目を象徴する一本として迎えた個体です。 無駄を削ぎ落としたラウンドケースに、端正なバーインデックス。 銀文字盤は過度な装飾を持たず、時間を読み取るための機能美に徹した設計となっています。 この個体は、全体として整った印象を保ちながら、 細部には確かに経年の痕跡が残されています。 それが、1966年という時間の実在を静かに伝えています。 文字盤にはわずかな経年変化や薄い汚れが見られますが、 全体のトーンは保たれており、視認性も良好な状態です。 針・インデックスも大きな劣化はなく、バランスの取れた印象です。 ケースには小傷や使用感が確認できますが、 エッジはしっかりと残っており、過度な研磨は感じられません。 風防は新品に交換済みです。 視界の曇りや細かな擦れは解消され、 この個体が本来持つ文字盤の表情を、素直に感じ取れる状態に整えています。 ムーブメントは分解清掃・注油・調整を実施済みです。 内部は経年機として自然な状態を保っており、過度な摩耗や損傷は見られません。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:+12秒/日 ・振角:220° ・ビートエラー:1.0ms ・振動数:18,000振動(Cal.6660A) ▶︎ 稼働は安定しており、日常使用も可能な状態です ▶︎ 振角はやや控えめながら、経年機としては自然な数値です ▶︎ ビートエラーも許容範囲内に収まっています ▶︎ 姿勢差や環境による変動は見込まれます ▶︎ 精度の絶対値よりも、継続的な状態維持が前提となる個体です ケース径約37mm、厚み約8.9mmと、現代でも扱いやすいサイズ感。 装着時の収まりも良く、日常の中に自然と溶け込む一本です。 1966年生まれの節目として。 あるいは、大切な時間を重ねてきた方への贈り物として。 この時計が持つ「60年」という時間を、そのまま手渡すような存在です。 過去から現在へ、そしてこれからへ。 時間を引き継いでいくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年1月製】SEIKO Sportsman Export 6602-7030/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 50年以上前の“還暦個体”でありながら、 現在も力強く時を刻もうとする姿が美しい一本。 測定では整備推奨ながら、ムーブメントはまだしっかりと生きており、 適切なメンテナンスで復活の余地が十分あります。 これから新しい持ち主へ引き継ぐ準備を進めていきます。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 ■測定条件 ・Beat Rate:18,000 bph ・姿勢:6時下 ・完全巻き上げ後、測定開始から約5分間観察 ・Timegrapher:MULTIFUNCTION TIME GRAPHER ■測定結果 * 日差:+17秒/日 * 振り角(Amplitude):223° * ビートエラー:1.5 ms * 波形:やや乱れはあるものの一定のリズムを維持 ▶︎解析コメント 1960年代前半の手巻きムーブメント(Cal.6602系)は、 使用環境・個体差により状態のバラつきが出やすい傾向があります。 この個体は ✔ +17秒と良好な範囲に収まる日差 ✔ 200°台前半の振り角は“要整備域”ながらも安定した拍動 ✔ ビートエラー 1.5msは調整余地ありという“年相応に頑張る健気さ”が感じられる測定結果でした。 特に振り角の落ち込みは、 ・油切れ ・テンプ軸の摩耗 ・ゼンマイの張力低下 といった、60年級個体によく見られる典型的な症状で、 適切な整備で再び元気な鼓動を取り戻せる可能性が高い状態です。 ※文字盤の雰囲気が非常にクラシックで、 Export仕様ならではの“やや控えめな上質感”が素晴らしい一本。 ■裏蓋メモの考察 記載:「7 1426」(赤ペン) 時計店・修理業者が残す 「簡易的な整備記録」または「納品番号」の一種と考えられます。 一般的には * 月+作業番号 * 修理受付番号 * テスト完了日コード などが多いため、今回の書き込みもその範疇と判断できます。 “歴代のオーナーに大切に扱われてきた痕跡”として内部記録に残しておく価値はあります。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年1月製】SEIKO Champion 860 7622-9000/手巻き 白銀文字盤/タツノ/還暦 |未整備
¥999,999
【1966年1月製】SEIKO Champion 860 7622-9000/手巻き 白銀文字盤/タツノ/還暦 |未整備 未整備| この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1966年1月に製造された、SEIKO Champion 860 7622-9000です。 17石手巻きムーブメントを搭載したChampion 860シリーズの一本で、柔らかな白銀文字盤にシャープなバーインデックスを組み合わせた、シンプルで上品なデザインが特徴です。 ケースはラウンド型を採用し、細身のラグとすっきりとした文字盤構成が1960年代のSEIKOらしい落ち着きを感じさせます。 裏蓋には当時の防水モデルを象徴する「タツノオトシゴ」メダリオンが刻まれており、Championシリーズならではの魅力を今に伝えています。 1966年生まれのこの個体は、還暦という節目を迎えた一本でもあります。 長い年月を経た現在も、その姿には当時の空気感が静かに残されています。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時点の状態を尊重し、オーバーホール前の「素の状態」を確認できるよう保管しています。これまで歩んできた時間をそのまま残しながら、整備前提の個体として管理しています。 ムーブメントはCal.7622Cを搭載しています。 受け板や歯車周辺には大きな錆や腐食は見受けられず、比較的落ち着いた状態を保っています。 一方でケース内部の縁には経年による錆や腐食が確認でき、長年使用されてきた痕跡が残されています。 文字盤は全体として良好な雰囲気を保っていますが、6時付近には経年による劣化が確認できます。裏蓋内側には「7622-9000 JAPAN G」の刻印が確認できます。 【測定結果】 ・日差:測定不可(不動のため) ・振角:測定不可(不動のため) ・ビートエラー:測定不可(不動のため) ・振動数:18,000振動(Cal.7622C) 測定結果から読み取れる所見 ・現在は不動の状態です。 ・タイムグラファーでの測定は行えませんでした。 ・現状では実用はできません。 ・長期間の保管による油切れや内部固着、輪列・脱進機などに要因がある可能性があります。 ・ 本来の性能を確認するためには、分解整備を前提とした個体と判断しています。 StoryWatchでは、この個体を整備前提の保管個体として位置付けています。 未整備の状態をそのまま残すことで、仕入れ時の姿や内部の状態を記録しています。還暦という節目を迎えた一本だからこそ、完成した姿だけでなく、整備へ向かう過程も大切な記録として残しています。 時を経た状態そのものが残された一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、44,800〜49,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年2月製】SEIKO Sportsman Export 6602-7030/手巻き 金文字盤 /タツノ/還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 こちらは 1966年(昭和41年)2月製造──還暦イヤーを迎える一本として特別に仕入れた、 輸出仕様 “Sportsman Export(6602)” の金文字盤モデル です。 経年による均一なエイジングが生まれ、金文字盤に深みのあるアンティーク感が宿っています。 “還暦コレクション”の中でも 「当時の空気感そのままを味わうことができる」個性派の1本 と言えます。 【還暦コレクションとしての価値】 ✓ 1966年製造の完全同い年モデル ✓ 海外市場向け“Export”のため流通量が少ない ✓ 金文字盤 × 経年の風合いが唯一無二 ✓ 60年前の雰囲気をそのまま纏う「味わい優先」の1本 ✓ OH次第で普段使いにも十分対応可能 “綺麗”ではなく 「60年を共にした深い味わい」 を楽しむための時計。 還暦の節目に、むしろこのリアルな個性こそふさわしいと感じて仕入れた一本です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【タイムグラファー測定結果(平置き)】 Rate(日差) :+96 s/d Amplitude(振り角):136° Beat Error(ビート誤差):7.6 ms Lift Angle:52°(6602系の標準値) Beat Rate:18,000 bph(手巻き 6602系標準) ・振り角の低下とビート誤差の大きさから、長期間OHが行われていない状態と判断できます。 ・ゼンマイのトルク伝達ロス、油切れ、ガンギ/アンクルの汚れなどが影響している典型的な数値です。 ・とはいえ 6602系ムーブメントらしい力強いテンプの動きは健在で、オーバーホールでの改善余地は十分あります。 【裏蓋刻印について】 裏蓋内側には 「6602-7030 JAPAN F」 の製造刻印のみで、 過去整備者のメンテナンス痕(油性ペン、刻み文字など)は確認されませんでした。 これは“専門店以外での簡易整備か、長期未整備”のどちらかである可能性が高く、 状態的にも 長年眠っていた個体の典型パターン です。 還暦キャンペーン用の一本として、内部整備(OH)後に最適な姿へ仕上げます。 【StoryWatchより】 還暦コレクションは「1966年製造の時計だけで編成された、特別な記念ライン」。 その中でも本機は、アンティーク時計が持つ“時の跡”をもっとも素直に見せてくれる一本です。 機械もケースも文字盤も、60年間を生きてきた証。 整備完了後は、また美しい鼓動を取り戻してくれるはずです。 これから丁寧に整備し、還暦の節目にふさわしい仕上がりへ整えてまいります。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年3月製】SEIKO Sportsman Export 6602-9981/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦 |整備中
¥999,999
整備中|この時計は、いま物語の途中にあります。 1966年3月製、SEIKO 6602-9981。 手巻きムーブメントCal.6602を搭載した、1960年代中期の実用機であり、還暦を迎えた一本です。 文字盤、針、ケースには長い年月の中で生まれた変化がそのまま残っており、均一ではない焼けや傷が、この個体が歩んできた時間をそのまま伝えています。整えられた美しさとは異なる、使われ続けてきた実用品としての表情が強く感じられる個体です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 すでに分解工程に入り、ムーブメント内部の状態確認を進めている段階です。稼働は確認できており、測定数値からも基本的な動力は維持されているものの、長期未整備による影響が見られるため、各部の状態を精査しながら整備方針を見極めています。 分解中の状態からは、構成部品は保たれており、大きな欠損や致命的な破損は見受けられていません。振角が確保されている一方で、油の劣化や潤滑不良が進行している可能性があり、脱進機やテンプ周辺の状態を含めて確認を進めています。現時点では洗浄前のため、摩耗や接触状態については今後の工程で判断していきます。 裏蓋には「6602-9981 JAPAN F」の刻印が確認できます。内側には特筆すべき記録は残されておらず、比較的素の状態を保った個体です。開閉痕は見られますが、この時計が日常の中で使われてきた履歴として自然に受け取れる範囲です。 現在の動作状態は稼働しており、巻き上げによる動作も確認できていますが、精度および安定性の面では調整を要する段階です。 【測定結果】 ・日差:+44秒/日 ・振角:228° ・ビートエラー:1.1ms ・振動数:18,000振動(Cal.6602) ▶︎ 測定結果に対する所見 ・稼働は安定して確認できており、振角228°と一定の動力は維持されています。 ・日差+44秒/日はやや進み傾向にあり、調整余地がある状態です。 ・ビートエラー1.1msは許容範囲内ですが、より安定した状態へ向けて調整が必要と考えられます。 ・グラフの安定性から、テンプの基本的な動きは保たれていると判断しています。 ・一方で、油の劣化や潤滑不足が影響している可能性があり、分解清掃と再調整が前提となる状態です。 ・現段階では整備前提の個体であり、販売状態とはしていません。 今後は分解整備を継続し、洗浄、注油、テンプまわりおよび脱進機の調整を行いながら、この個体が本来持つ安定したリズムを引き出していきます。外装については、過度な研磨は行わず、この時計が持つ時間の痕跡を活かしながら整えていく方針です。 本来の状態へと戻していく過程にある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年3月製】SEIKO Sportsman J15005E/手巻き 銀文字盤/デッドストック |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 ・日差:安定範囲外 ・振り角:200°未満 ・ビートエラー:1.0ms以上 (測定日:2025年12月) これらの数値は、内部の油切れ・摩耗・精度低下などを示す大切なサインであり、 StoryWatchでは「動いている=販売可能」とは考えていません。 それは、ただのヴィンテージとしてではなく、 「これからもあなたと共に時を刻み続けられる存在」 として お迎えいただきたいと考えているからです。 現在は、内部洗浄・注油・各部調整・必要な部品確認を行いながら、 安定した精度へと回復させる工程に入っています。 目標とする基準値は以下です。 ・日差:±30秒以内 ・振り角:210°以上(理想は230〜280°) ・ビートエラー:1.0ms以下 この基準をクリアした時点で、本モデルは【販売中】へとステータスが更新されます。 再び、力強く、正確に時を刻み始めたその瞬間。 この時計は、あなたの時間の物語に加わる準備が整った証となります。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、44,800〜59,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年3月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9000/自動巻き 金箱金点黒文字盤/イルカ/還暦 |未整備
¥999,999
未整備|黒い文字盤に、まだ火は残っている。 1966年3月製。 SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9000。 スポーツマチック5が成熟期へ向かう頃に生まれた一本です。 現在は未整備。 稼働はしていますが、 本来の性能からは大きく離れています。 しかし私はこの時計に、 まだ十分な可能性を感じています。 この個体について 現状では動作確認済み。 ただし精度は大きく乱れています。 タイムグラファー測定では 大幅な遅れ、 低振角、 大きな片振りを確認しています。 分解整備前提の個体です。 外装の状態 ケースには経年による傷やメッキ劣化があります。 ベゼルにも使用感があります。 風防にも傷が見られます。 決して綺麗な状態ではありません。 しかし大きな変形や致命的な損傷はなく、 再生ベースとしては十分魅力があります。 文字盤について この個体最大の魅力は黒文字盤です。 深みのあるブラック。 そこへ配置された金色の点インデックス。 そして文字盤中央を走る十字ライン。 1960年代のセイコーデザインらしい上品な存在感があります。 派手ではなく、 静かに主張する黒。 長く眺めていたくなる文字盤です。 ケースデザインについて 特徴的なのはベゼルです。 細かな刻みが一周を囲み、 光を受けるたびに表情を変えます。 スポーツマチック5の中でも個性の強いデザイン。 1960年代のセイコーが挑戦していた意匠の面白さを感じます。 ムーブメントについて 搭載ムーブメントはCal.6619。 スポーツマチック5を代表する自動巻ムーブメントです。 現在は動作していますが、 本来の性能は発揮できていません。 整備による改善が必要な状態です。 所見 ・稼働確認済み ・精度不良 ・低振角 ・片振り大 ・分解整備前提 ・黒文字盤良好 ・金点インデックスが魅力 ・個性的なベゼルデザイン この個体の魅力 綺麗だから魅力があるわけではありません。 むしろ逆です。 長い年月を生き抜いた痕跡が残っています。 その姿に私は惹かれます。 黒文字盤の奥には、 まだ当時の輝きが残っています。 今は弱っていても、 完全に消えてはいません。 StoryWatchとして 私はこういう時計を見ると、 完成品ではなく可能性を見ます。 分解し、 洗浄し、 調整し、 再び安定した鼓動を取り戻す。 その瞬間を想像すると、 自然と手が伸びます。 現時点では未整備品です。 動作保証はありません。 しかし、 この時計には確かな魅力があります。 1966年。 高度経済成長の真っ只中に生まれた一本。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、58,000〜79,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年6月製】SEIKO Sportsman Export 6602-9981/手巻き 銀文字盤/タツノ/ 還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1966年6月製のSEIKO Sportsman Export 6602-9981 手巻き/銀文字盤(整備中) 1960年代中頃、セイコーが海外市場向けに展開していた Sportsman Export。 本個体は 1966年6月製、Cal.6602を搭載した輸出仕様モデルです。 ケースには経年相応の擦り傷や使用感が見られますが、 それは酷使によるものではなく、日常の中で確かに使われてきた証。 一方でムーブメントや文字盤の状態は比較的良好で、 汚れの除去と基本整備を施すことで、**見違えるように化ける可能性を秘めた個体**と判断しています。 裏蓋には、Sportsman Exportを象徴する タツノオトシゴの刻印がはっきりと残存。 文字の輪郭、モチーフの立体感ともに良好で、 この年代の輸出用モデルとしては、今後さらに希少性が高まる要素です。 測定結果】(整備途中・平置き参考値) ・日差:+56秒/日 ・振角:127° ・ビートエラー:2.0ms ・振動数:18,000振動/時 *整備途中の段階での測定値です。 振角はやや低めながら、ビートエラーは比較的良好で、基礎状態としては健全な反応を示しています。 今後、分解洗浄・注油・調整を進めることで、精度と安定性の向上が十分に見込める状態です。 本個体は、還暦という人生の節目に間に合わせることを目標に、年内仕上げ予定。 単に「動く時計」に戻すのではなく、 次の時代へ託せる一本として再生させることを目的に整備を進めています。 量産品でありながら、 製造年・物語・節目が重なったときにだけ生まれる存在感。 この6602-9981は、その条件をすでに備えた個体です。 仕上がったその先には、 1966年という時代を、腕に乗せて使い続ける体験が待っています。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年7月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8090/自動巻き 銀文字盤 /クジラ/還暦 |整備中
¥999,999
整備中|この時計は、いま物語の途中にあります。 1966年7月製、SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8090。 自動巻きムーブメントCal.6619を搭載した、1960年代後半の5スポーツにおける中核的な一本です。 クジラマーク(WATERPROOF)期にあたる個体であり、当時の防水思想と実用性を象徴する存在です。文字盤には経年による焼けや細かな傷が見られますが、それらは長い時間の中で自然に生まれた変化として、この年代らしい表情を形作っています。 ベゼルのエッジやケースラインは比較的しっかりと残っており、全体としてバランスの取れた状態を保っている印象です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 すでに分解工程に入り、ムーブメント内部の状態確認を進めている段階です。 稼働は確認できているものの、測定数値からは油の劣化や潤滑状態のばらつきが考えられるため、各パーツを取り外しながら整備方針を見極めています。 分解中の状態からは、ムーブメント全体の構成は維持されており、大きな破損や致命的な損傷は見受けられていません。振角が確保されている一方で日差が大きく出ていることから、油切れや摩耗、調整状態の影響が数値に現れている可能性があります。 現時点では洗浄前であり、輪列や脱進機周辺の状態については、洗浄および組み上げ後の挙動を見ながら判断していきます。 裏蓋内側には赤インクで「47.3.12」および記号が確認できます。 昭和47年3月頃に整備または点検が行われた可能性を示す記録であり、この時計が過去に専門家の手によって維持されてきた履歴が残されています。 開閉痕とあわせ、実用品として使われ続けてきた時間の積み重ねが感じられます。 現在の動作状態は稼働しており、一定の安定性は確認できていますが、精度面では調整を要する段階です。 【測定結果】 ・日差:+119秒/日 ・振角:219° ・ビートエラー:0.3ms ・振動数:18,000振動(Cal.6619) ▶︎ 測定結果に対する所見 ・稼働は安定して確認できており、振角219°と一定の動力は維持されています。 ・ビートエラー0.3msは許容範囲内であり、テンプの基本的な位置関係は整っている状態と考えられます。 ・日差+119秒/日は大きく、現時点では実用精度としては調整が必要な状態です。 ・油の劣化や潤滑不良、摩耗の影響が日差に現れている可能性があります。 ・致命的な損傷は見受けられないため、分解清掃と再調整により改善が見込まれる状態です。 ・現段階では整備前提の個体であり、販売状態とはしていません。 今後は分解整備を継続し、洗浄、注油、組み上げ、精度調整を行いながら、この個体が持つ本来の安定した動作を引き出していきます。 外装についても、この時計が積み重ねてきた時間の痕跡を活かしながら整えていく方針です。 本来の状態へと戻していく過程にある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、58,000〜79,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年8月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8110/自動巻き 銀文字盤/イルカ/還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1966年8月製、SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8110。 自動巻きCal.6619を搭載したスポーツマチック5です。 高度経済成長の真っただ中。 東京オリンピックの熱気が残り、日本中が未来へ向かって走っていた時代に作られた一本です。 裏蓋にはイルカマーク。 当時のセイコー自動巻きを象徴する意匠が残されています。 現在は未整備の状態です。 巻き上げにより動作を確認しています。 タイムグラファー簡易測定では ・日差:約+31秒前後 ・振角:約166° ・ビートエラー:約4.8ms を示しました。 稼働は確認できていますが、精度保証ができる状態ではありません。 整備前提としてご覧ください。 外装の状態 風防には全体的に傷が見られます。 長い年月を使われてきたことが分かる状態です。 ケースにも小傷や使用感があります。 しかし文字盤は年式を考えると十分魅力的です。 銀文字盤にバーインデックス。 派手な装飾はありませんが、1960年代セイコーらしい落ち着いた美しさがあります。 飽きのこない実用時計として作られたことが伝わってきます。 ムーブメントの状態 搭載ムーブメントはCal.6619。 21石の自動巻きムーブメントです。 ローターや受けの状態は比較的良好に見えます。 現状でも動作していますが、 振角の低下とビートエラーの大きさから、 分解洗浄と調整が必要な状態と思われます。 整備によって本来の性能を取り戻せる可能性があります。 所見 ・現状稼働 ・精度は不安定 ・振角低下あり ・ビートエラー大きめ ・風防傷多め ・文字盤の雰囲気良好 ・整備ベースとして有望 現状では「そのまま使う時計」ではなく、 これから再生していく時計です。 時計は綺麗だから価値があるわけではありません。 長い時間を生き抜いてきた痕跡があるからこそ、 心を動かす個体があります。 この6619-8110はまさにそんな一本です。 風防の傷。 ケースの使用感。 60年近い歳月の中で刻まれた時間。 それらをまといながら、 今もなお動こうとしている姿があります。 還暦という節目に 1966年生まれの方にとって、 この時計は同じ時代を歩いてきた存在です。 仕事を頑張った日も、 家族が増えた日も、 人生が大きく変わった日も。 この時計はどこかで同じ時間を刻んでいました。 還暦とは、 終わりではなく、もう一度始まる年。 だからこそ、 同じ1966年生まれの時計には特別な意味があります。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、39,800〜49,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。 現時点では未整備個体のため販売準備中です。 動作保証はありません。 それでも、 この時計にはまだ残された時間があります。 傷の多い風防の向こう側で、 60年近い時を刻み続けてきた機械。 整備によって再び輝きを取り戻す可能性を秘めた一本として、 見守っていただければ嬉しく思います。
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【1966年10月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8060/自動巻き 飾り棒曜日銀文字盤/クジラ/還暦22 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 こちらは1966年10月に製造された Seiko 5 Sportsmatic(Ref.6619-8060)。 当時の“5スポ”黄金期らしい 放射仕上げのサンバースト文字盤 × スリムなバーインデックス × クジラマーク(WATERPROOF) を備えた、美しい王道スタイルの一本です。 風防の傷や外装の劣化はこれからリフレッシュ予定ですが、文字盤は当時の空気感をしっかり残しており、“昭和の実用時計”らしい静かな存在感があります。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【測定結果(タイムグラファー読み取り)】 *日差:+68秒/日 *振り角:142° *ビートエラー:0.6ms *姿勢差:あり(要OH) ▶︎ 測定結果からの分析 * 振り角142°は完全に 油切れ・汚れ・摩耗の典型数値。 ローター周辺の錆やケース内部の腐食痕から見ても、長期間ノーメンテであったことが分かります。 * それでも テンプはしっかり元気に振れており、ビートエラーも小さめ。 →「内部に致命傷はない」=フルOHで十分に甦るタイプです。 * 6619系はタフさに定評があるムーブメントのため、整備後は実用機としての安定性が期待できます。 【この個体について(補足)】 裏蓋内部には「6619-8060 JAPAN A」の刻印。 シリアルから「1966年10月製」、まさに【還暦の“60年目の5スポ”】です。 外装の腐食はありますが、ムーブメント自体には大きなダメージはなく、 ケース洗浄・パーツ交換・油注し・精度調整で十分復活可能と判断。 そして何より、当時の“クジラ防水”モデルの曜日付きは流通数も少なく、 コレクションの厚みを支える歴史的価値のある1本といえます。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、58,000〜79,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年10月製】SEIKO Sportsman Export 6602-7030/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦 |整備中
¥999,999
整備中|この時計は、外装を整えたうえで、現在は精度調整の段階にあります。 1966年10月に製造された、SEIKO Sportsman Export 6602-7030。 いまから60年という時間を経て、ちょうど還暦という節目に差し掛かる一本です。 手巻き式ムーブメントを搭載し、銀文字盤に端正なバーインデックスを配したラウンドケース。 華やかさではなく、日常の中で自然に馴染むような落ち着いた佇まいを持っています。 裏蓋にはタツノオトシゴの刻印。 当時の輸出仕様として用意されたこの意匠は、海を越えて使われることを前提に生まれた証でもあり、どこか遠くから戻ってきたような静かな背景を感じさせます。 外装は一定の整備を終え、全体として整った印象に仕上がっています。 ただし、それは“新品のように整えた”という意味ではなく、時間を重ねてきた質感を残しながら、今の時代でも受け取れる状態に整えたという位置づけです。 現在この個体は、外装の調整およびクリーニングを終え、内部の精度調整を進めている段階です。 見た目としての印象はすでに整っていますが、内部については最終的な仕上げを残しており、整備工程の途中にあります。 文字盤には穏やかな経年変化が広がり、光の当たり方によってわずかな表情の違いが現れます。 針やインデックスには軽いくすみが見られますが、当時の質感を保ったまま落ち着いた状態です。 ケースはクリーニングによって輪郭が整えられており、ラグのラインも自然に残されていますが、細かなスレや打痕は確認できます。 風防は視認性を確保した状態に整えられているものの、角度によっては薄い線傷が見受けられます。 ムーブメントは現在も稼働しており、基本的な動作は確認できています。 ただし精度については調整途中の段階であり、最終的な安定性にはもう一段の仕上げが必要と判断しています。 【測定結果】 ・日差:+8秒/日 ・振角:262° ・ビートエラー:2.8ms ・振動数:18,000振動(Cal.6602系 手巻き) 測定結果から見て取れる所見は以下の通りです。 ・稼働自体は安定しており、測定は問題なく行えています ・振角は十分に確保されており、駆動力としては良好です ・ビートエラーにやや数値が出ており、姿勢差や調整の余地が残っています ・現時点でも使用は可能な範囲にありますが、精度としては未完成の状態です ・油膜状態やテンプ周辺を中心に最終調整が必要と判断しています ・整備工程の途中段階にある個体です ・現時点では販売状態には至っていません 60年という時間を経て、外装は一度整えられ、いまは内部のリズムを整えている途中にあります。 見た目だけでなく、時間を刻む機構そのものも含めて整えることで、この時計ははじめて次の持ち主へと渡せる状態になります。 還暦という節目を迎えながら、まだ調整の途中にある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年11月製】SEIKO Sportsman Export 6602-7030/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 この一本は、1966年11月製・SEIKO Sportsman Export(6602-7030)。 海外市場向けに展開されたスポーツマン・エクスポートの中でも、 落ち着いた銀文字盤を備えた、端正で品のある佇まいが魅力の個体です。 過度な装飾を排したダイヤルデザインと、細身のインデックス構成は、 1960年代セイコーらしい実直さを感じさせます。 いわゆる“派手さはないが、長く付き合える顔つき”をした一本です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度確認のため整備中です。 裏蓋はスナップバック仕様で、「JAPAN」刻印を確認。 ムーブメントはCal.6602、17石の手巻き式。 大きな破損や欠損は見られず、テンプの動きも素直で、 長い年月を経た個体としては健全な構成を保っています。 現時点では未整備ながらもしっかりと稼働しており、 ゼンマイの巻き上げ、針回し、日付送りはいずれも問題なく動作しています。 約60年という年数を考えれば、非常に“元気な個体”といえる状態です。 タイムグラファーによる測定では、以下の数値が確認されています。 【測定結果】 日差:+約358秒/日 振角:おおよそ140度前後 ビート数:18,000振動/時(Cal.6602) 測定波形自体は継続しており、大きな乱れや停止は見られません。 一方で日差は大きく進み、振角も控えめな数値となっており、 油の劣化や内部抵抗の増加が進行していることが読み取れます。 ▶︎ 測定についての所見 現状でも連続稼働は可能な状態 ただし精度面では未整備特有のズレが大きく出ている ムーブメントの基礎コンディションは良好 オーバーホールにより、精度と振角の改善が十分に見込める個体 数字だけを見れば、「動いているからそのままでも」と思えるかもしれません。 それでもこの時計を“整備中”としているのは、 この個体が持つ素性と佇まいが、きちんと整えられる価値を備えていると判断したからです。 60年近い時を越えて、今なお動き続けるスポーツマン・エクスポート。 StoryWatchとしては、この一本を単なる可動品としてではなく、 本来のリズムを取り戻した状態で、次の持ち主へ届けたいと考えています。 整備完了まで、もうしばらくお待ちください。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年11月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8190/自動巻き 正四角形銀文字盤/クジラ/還暦/「6N06666」 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 この「SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8190」は、 1966年11月製——まさに“還暦個体”。 そして、そのシリアルは 6 N 0 6666 “6”がこれほど重なるのは偶然とはいえ並外れており、 ✔ 1966年製 ✔ 還暦(60) ✔ シリアル「6666」 ✔ 6が4つ並ぶ“語れる番号” という StoryWatchらしい“数字のドラマ” をまとった一本です。 さらに外装は珍しい 正四角形ケース(スクエア)。 丸型が主流の当時、あえてスクエアを採用したモデルは多くありません。 その端正でミニマルなシルエットは、現代の腕時計ではかえって新鮮に映ります。 裏蓋には初期5スポーツの象徴である クジラマーク(WATER PROOF期)。 文字盤のサンレイも美しく残り、 時代を跨いで大切に扱われてきた“美品個体” であることが伝わってきます。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【測定結果】 *日差:+11秒/日 *振り角:149° * ビートエラー:0.0ms *振動数:18,000振動/時(Cal.6619) ▶︎ 読み解きと考察 半世紀以上前のCal.6619を搭載しながら、 ビートエラー0.0msという極めて優秀な姿勢差特性を示す一本。 ★ 総評 “還暦 × 6尽くし × スクエアケース × 美品” これは単なるヴィンテージではなく、 「語りたくなる時計」 「選ぶ理由のある時計」 「持ち主のストーリーを彩る時計」 まさに StoryWatch のために生まれてきたような存在です。 測定値も良く、今後の整備でさらに状態は向上します。 美観・内部・数字・時代背景——すべてが揃った“稀有な一本”。 *日差+11秒 → ヴィンテージとして良好 *振り角149° → 経年油の乾き・テンプ周りの軽い抵抗が原因と推測 *ノイズ少なく、線形も安定 → “素性の良さ” がはっきりと出ている “疲れた個体が無理に動いている”感じではなく、 本来のポテンシャルをまだ半分ほどしか使っていない印象。 オーバーホールにより振り角は確実に回復し、さらに安定した精度が期待できます。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、58,000〜79,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年11月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9080/自動巻き 銀文字盤/クジラ/還暦 |整備中
¥999,999
整備中|この時計は、いま物語の途中にあります。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 すでに分解工程に入り、ムーブメント内部の状態確認を進めている段階です。 各パーツの油の状態や摩耗の有無を確認しながら、この個体に必要な整備方針を見極めています。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【測定結果】 ・日差:安定範囲外 ・振角:200°未満 ・ビートエラー:1.0ms以上 (測定日:2025年12月) ▶︎ 測定結果に対する所見 ・稼働は確認できているものの、精度は安定していない状態です。 ・振角が200°未満であることから、油切れや潤滑不良、内部抵抗の増加が影響している可能性があります。 ・ビートエラーも1.0ms以上とやや大きく、テンプ周辺の調整状態にばらつきがあると考えられます。 ・全体として、長期間の未整備による累積的な影響が数値に現れている状態です。 ・現段階では実用精度とは言えず、分解整備を前提とした個体と判断しています。 これらの数値は、内部の油切れや摩耗、精度低下を示すサインであり、「動いている」という状態だけでは本来の性能を発揮しているとは言えません。 現時点では販売状態とはせず、内部コンディションを整えることを優先しています。 現在は、分解整備を前提に、内部洗浄、注油、各部調整、必要に応じた部品確認を行いながら、安定した精度へと回復させる工程に入っています。 今後は整備を継続し、洗浄、組み上げ、精度調整を通じて、この個体が本来持つ安定した動作を引き出していきます。 いまはまだ途中段階にある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、58,000〜79,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年11月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9000/自動巻き 銀文字盤/クジラ |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1966年11月製、SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9000。 自動巻きCal.6619Aを搭載した、スポーツマチック5を代表するモデルのひとつです。 放射仕上げの銀文字盤に端正なバーインデックス。 無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインは、約60年を経た現在でも古さを感じさせません。 実用時計として生まれながら、美しさも兼ね備えた一本です。 この個体について 現在は未整備の状態です。 現状では不動品となります。 振っても稼働せず、オーバーホール履歴も不明です。 そのため実用には分解整備を前提としております。 ムーブメントには経年による汚れや油切れが見られるものの、外観上は大きな腐食や欠損は確認できません。 再生素材として十分魅力のある個体です。 外装の状態 文字盤は銀サンレイ仕上げ。 経年変化はありますが、全体として良好な印象です。 バーインデックスやロゴの視認性も保たれており、1960年代スポーツマチックらしい落ち着いた雰囲気を残しています。 風防には傷や曇りが見られます。 ケースにも使用による小傷がありますが、大きな打痕は少なく、年代を考慮すると自然なコンディションです。 クジラマークについて 裏蓋にはスポーツマチックシリーズの象徴であるクジラマークが残されています。 このクジラは防水性能を示す当時のシンボル。 長年の使用で摩耗してしまう個体も多い中、本個体ではしっかり確認できます。 スポーツマチック5を集める楽しみのひとつでもあります。 6619Aというムーブメント 搭載されるCal.6619Aは、 1960年代セイコー自動巻きの発展を支えた名機です。 耐久性に優れ、現在でも整備によって復活する個体が多く存在します。 スポーツマチック5の人気を支えた心臓部と言える存在です。 このモデルの魅力 6619-9000の魅力は、 派手さではなく ケースデザインの完成度 にあります。 程よい厚みを持ったラウンドケース。 しっかりと張り出したラグ。 そして文字盤との絶妙なバランス。 後年のセイコー5とは異なる、 どこか高級機に通じる雰囲気があります。 スポーツマチック5の中でも長く愛されている理由が感じられるモデルです。 所見 この個体は、 「クジラ裏蓋を残した1966年の再生待ち個体」 という印象です。 不動品ではありますが、 文字盤の雰囲気 ケースの造形 クジラマーク いずれも魅力が残っています。 整備によって再び日常使いできる状態へ戻る可能性を秘めています。 再生について StoryWatchでは、この時計が持つオリジナルの魅力を尊重しながら整備を進める予定です。 必要に応じて、 ・分解洗浄 ・注油 ・精度調整 ・風防交換 ・ケースクリーニング などを実施します。 整備内容は点検結果によって変更となる場合があります。 想定価格帯 予定販売価格は、 34,800〜44,800円前後 を想定しています。 クジラ裏蓋とケースデザインが魅力の一本です。 価格の考え方 価格は、 ・型番 ・年代 ・文字盤状態 ・ケース状態 ・整備内容 ・オリジナル性 を総合的に考慮しています。 特に本個体は、 1966年製 クジラ裏蓋 6619A搭載 スポーツマチック5らしいケースデザイン を評価ポイントとしています。 ご案内 現時点では未整備・不動のため、販売準備中の個体です。 約60年前に作られた時計が再び時を刻み始めるまで。 その過程も含めて楽しんでいただければ幸いです。
