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【1966年1月製】SEIKO Crown 57-8000/手巻き 銀文字盤/タツノ/ 還暦 |販売中
¥74,800
【1966年1月製】SEIKO Crown 57-8000/手巻き 銀文字盤/還暦仕様(赤×黒ベルト付・特別ボックス・カード付) 1966年1月。 この時計が生まれた、その時間から始める。 60年という時間を経て、いまも動き続けている一本です。 本個体は、SEIKO Crown 57-8000。 手巻き式ムーブメントを搭載した、セイコーの基礎を築いたシリーズのひとつです。 ラウンドケースに収められたシンプルな構成。 放射状に光を受ける銀文字盤に、立体的なインデックスとドルフィンハンドが組み合わされ、過度な装飾に頼らない整った表情を見せています。 6時位置の表記や全体のバランスからも、当時の実用時計としての完成度が感じられる設計です。 その中でも本個体は、年月と状態のバランスが穏やかに整っており、静かな存在感を持った一本です。 文字盤は大きく印象を損なうダメージは見られず、経年に伴うわずかな変化を感じる程度に留まっています。 針やインデックスも光を保ちつつ、時間を経た金属ならではの落ち着きを見せています。 ケースには小傷やメッキの薄れが確認できますが、輪郭は崩れておらず、過度に整えすぎていない自然な状態です。 風防も視認性は保たれており、日常使用に支障のない印象です。 本個体はオーバーホールおよび精度調整を実施済みです。 内部は適切な整備が行われた状態で、現在は安定した動作を確認しています。 裏蓋内側には整備記録としての刻印が残されており、人の手を経て受け継がれてきた経過が読み取れます。 【測定結果】 ・日差:-9秒/日 ・振角:207° ・ビートエラー:0.0ms ・振動数:18,000振動(Cal.560) 【所見】 ・稼働は安定して確認できている状態です ・日常使用において実用可能な精度と判断しています ・姿勢差や使用環境により変動は生じます ・経年機のため、継続的な精度保証を行うものではありません ・定期的なメンテナンスを前提とした個体です 本個体は、還暦という節目に合わせた仕様として、赤のレザーベルトを装着しています。 加えて、日常使用を想定したブラックレザーベルトも付属しています。 特別仕様として、専用ボックスおよびメッセージカードを同封しています。 節目の時間を迎える方へ、あるいはこれからの時間を重ねていく一本として、静かに寄り添う構成としています。 強い主張ではなく、時間とともに馴染んでいく存在。 この時計は、その在り方を自然に体現しています。 過去と現在をつなぎながら、これからの時間に寄り添っていくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年8月製】SEIKO 6660-7020 /手巻き 銀文字盤 /還暦 |販売中
¥69,800
【1966年8月製】SEIKO 6660-7020 /手巻き 銀文字盤 1966年8月。 60年という時間を経て、いまも静かに動き続けている一本です。 SEIKO 6660-7020、手巻き式のシンプルなドレスモデル。 21石仕様のCal.6660Aを搭載し、当時の実用機としての完成度を感じさせる構成です。 この6660-7020は、製造期間が約1年と短く、流通数も限られるモデルです。 その希少性と時代性を背景に、StoryWatchでは還暦という節目を象徴する一本として迎えた個体です。 無駄を削ぎ落としたラウンドケースに、端正なバーインデックス。 銀文字盤は過度な装飾を持たず、時間を読み取るための機能美に徹した設計となっています。 この個体は、全体として整った印象を保ちながら、 細部には確かに経年の痕跡が残されています。 それが、1966年という時間の実在を静かに伝えています。 文字盤にはわずかな経年変化や薄い汚れが見られますが、 全体のトーンは保たれており、視認性も良好な状態です。 針・インデックスも大きな劣化はなく、バランスの取れた印象です。 ケースには小傷や使用感が確認できますが、 エッジはしっかりと残っており、過度な研磨は感じられません。 風防は新品に交換済みです。 視界の曇りや細かな擦れは解消され、 この個体が本来持つ文字盤の表情を、素直に感じ取れる状態に整えています。 ムーブメントは分解清掃・注油・調整を実施済みです。 内部は経年機として自然な状態を保っており、過度な摩耗や損傷は見られません。 裏蓋内側には、StoryWatchにて実施した整備日を記録するスタンプを押印しています。 どの時点で整えられた個体であるかを明確にし、次に受け継がれるための基準として残しています。 【測定結果】 ・日差:+12秒/日 ・振角:220° ・ビートエラー:1.0ms ・振動数:18,000振動(Cal.6660A) ▶︎ 稼働は安定しており、日常使用も可能な状態です ▶︎ 振角はやや控えめながら、経年機としては自然な数値です ▶︎ ビートエラーも許容範囲内に収まっています ▶︎ 姿勢差や環境による変動は見込まれます ▶︎ 精度の絶対値よりも、継続的な状態維持が前提となる個体です ケース径約37mm、厚み約8.9mmと、現代でも扱いやすいサイズ感。 装着時の収まりも良く、日常の中に自然と溶け込む一本です。 1966年生まれの節目として。 あるいは、大切な時間を重ねてきた方への贈り物として。 この時計が持つ「60年」という時間を、そのまま手渡すような存在です。 過去から現在へ、そしてこれからへ。 時間を引き継いでいくための一本です。 【ご購入前に】 本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。 外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。 現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、 日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。 また、防水性能については保証しておりません。 日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。 本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、 その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
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【1966年1月製】SEIKO Sportsman Export 6602-7030/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 50年以上前の“還暦個体”でありながら、 現在も力強く時を刻もうとする姿が美しい一本。 測定では整備推奨ながら、ムーブメントはまだしっかりと生きており、 適切なメンテナンスで復活の余地が十分あります。 これから新しい持ち主へ引き継ぐ準備を進めていきます。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 ■測定条件 ・Beat Rate:18,000 bph ・姿勢:6時下 ・完全巻き上げ後、測定開始から約5分間観察 ・Timegrapher:MULTIFUNCTION TIME GRAPHER ■測定結果 * 日差:+17秒/日 * 振り角(Amplitude):223° * ビートエラー:1.5 ms * 波形:やや乱れはあるものの一定のリズムを維持 ▶︎解析コメント 1960年代前半の手巻きムーブメント(Cal.6602系)は、 使用環境・個体差により状態のバラつきが出やすい傾向があります。 この個体は ✔ +17秒と良好な範囲に収まる日差 ✔ 200°台前半の振り角は“要整備域”ながらも安定した拍動 ✔ ビートエラー 1.5msは調整余地ありという“年相応に頑張る健気さ”が感じられる測定結果でした。 特に振り角の落ち込みは、 ・油切れ ・テンプ軸の摩耗 ・ゼンマイの張力低下 といった、60年級個体によく見られる典型的な症状で、 適切な整備で再び元気な鼓動を取り戻せる可能性が高い状態です。 ※文字盤の雰囲気が非常にクラシックで、 Export仕様ならではの“やや控えめな上質感”が素晴らしい一本。 ■裏蓋メモの考察 記載:「7 1426」(赤ペン) 時計店・修理業者が残す 「簡易的な整備記録」または「納品番号」の一種と考えられます。 一般的には * 月+作業番号 * 修理受付番号 * テスト完了日コード などが多いため、今回の書き込みもその範疇と判断できます。 “歴代のオーナーに大切に扱われてきた痕跡”として内部記録に残しておく価値はあります。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年1月製】SEIKO Champion 860 7622-9010/手巻き 銀円縁銀文字盤/タツノ/還暦 |整備中
¥999,999
整備中|この時計は、いま物語の途中にあります。 1966年1月製、SEIKO Champion 860(7622-9010)。 手巻き式ムーブメントを搭載した、当時の実用機として設計されながらも、造形の美しさをしっかりと備えた一本です。 放射仕上げの銀文字盤に、立体的なインデックス。 シャープに伸びた針と、程よい厚みを持ったケースライン。 全体としてのバランスが非常によく、Championの中でも完成度の高い個体と言える印象を受けます。 さらに本個体は、当時の雰囲気を色濃く残したオリジナルブレスレットを備えており、時計単体としてだけでなく、装着時の一体感にも魅力があります。 現在この個体は、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 【測定結果】(18,000振動 / 手巻き) ・日差:+38秒/日 ・振り角:160° ・ビートエラー:0.1ms 測定値から読み取れる状態は以下の通りです。 ▶︎ 日差はやや進み傾向だが、大きな乱れは見られない ▶︎ 振り角は低めで、潤滑不足や経年による抵抗増加が想定される ▶︎ ビートエラーは極めて良好で、テンプ周りのバランスは整っている ▶︎ 全体として「動いている」ではなく「整って動いている」状態に近い 振り角の低さはあるものの、芯のズレや極端な不安定さは見られず、内部状態としては健全な土台を保っている印象です。 適切な分解清掃および注油・調整を行うことで、本来のパフォーマンスへ回復する余地を十分に残しています。 外装に目を向けると、ケースはエッジをしっかり残した状態で、過度な摩耗は感じられません。 ラグの面構成も崩れておらず、当時のシャープな造形を維持しています。 文字盤は比較的クリーンなコンディションで、経年による微細な変化は見られるものの、全体の印象を損なうものではありません。 風防には細かなスレが確認できますが、視認性に大きな影響はないレベルです。 裏蓋にはSEIKOの防水表記とともにタツノオトシゴの刻印が残されており、この年代らしいディテールも魅力のひとつです。 刻印の状態からも、大切に扱われてきた履歴を感じ取ることができます。 【この個体について】 この時計は、すでに“崩れている個体”ではありません。 むしろ、「整った状態で時間を止めた個体」と言える存在です。 現時点でも静かに安定した鼓動を刻んでいますが、まだ本来の姿には届いていない。 その“あと一歩手前”にあることが、この個体の価値でもあります。 整備を終えたとき、この時計は単に動くようになるのではなく、 当時の設計意図に近い状態で、再び時間を刻み始めます。 それは修理ではなく、再起動に近い感覚です。 StoryWatchとしては、この個体を「すでに良い状態の時計」としてではなく、 「完成直前の時計」として捉えています。 この先の工程によって、その印象はさらに明確なものになるでしょう。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、49,800〜69,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年1月製】SEIKO Lord Marvel 5740-8000/手巻き 銀文字盤 還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 【還暦モデル】 1966年1月製という“生まれ年が完全一致”する一本で、Lord Marvel(5740系)の端正な文字盤の輝きは、60年を経てもなお力強く美しい。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【測定記録】 ゼンマイをフルに巻き上げ、6時位置固定で5分以上計測。 ▶︎ 測定結果 * 日差:+50秒/日 * 振り角:178° * ビートエラー:1.0 ms * Beat Rate:18,000 bph 設定 ▶︎ 所見 ・測定開始直後から安定的に振動を拾い、チャートも素直に推移。 ・ただし振り角178°はやや低めで、内部油の劣化・摩耗が始まっているサイン。 ・ビートエラー1.0msは許容範囲だが、整備時にしっかり詰めれば大幅改善が見込める数値。 ・日差+50秒は「まだ未来がある」状態で、整備によって本来のLord Marvelらしい精度に復活できる可能性が高い。 今回の振り角の低さは、あくまで“眠っていた時間の長さ”を物語るだけで、むしろレストア後に見違えるように甦る前兆でもあります。 還暦キャンペーンの特別枠としてお迎えしたこの一本は、 「当時の最高峰手巻きの美しさ」 「還暦という人生の節目に贈るにふさわしい品格」 を兼ね備えた、StoryWatchらしい“物語性の高い時計”です。 整備計画に進めば、精度・鼓動の力強さともに見違える一本に育てられる余地が十分あります。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、98,000〜118,000円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年2月製】SEIKO Sportsman Export 6602-7030/手巻き 金文字盤 /タツノ/還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 こちらは 1966年(昭和41年)2月製造──還暦イヤーを迎える一本として特別に仕入れた、 輸出仕様 “Sportsman Export(6602)” の金文字盤モデル です。 経年による均一なエイジングが生まれ、金文字盤に深みのあるアンティーク感が宿っています。 “還暦コレクション”の中でも 「当時の空気感そのままを味わうことができる」個性派の1本 と言えます。 【還暦コレクションとしての価値】 ✓ 1966年製造の完全同い年モデル ✓ 海外市場向け“Export”のため流通量が少ない ✓ 金文字盤 × 経年の風合いが唯一無二 ✓ 60年前の雰囲気をそのまま纏う「味わい優先」の1本 ✓ OH次第で普段使いにも十分対応可能 “綺麗”ではなく 「60年を共にした深い味わい」 を楽しむための時計。 還暦の節目に、むしろこのリアルな個性こそふさわしいと感じて仕入れた一本です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【タイムグラファー測定結果(平置き)】 Rate(日差) :+96 s/d Amplitude(振り角):136° Beat Error(ビート誤差):7.6 ms Lift Angle:52°(6602系の標準値) Beat Rate:18,000 bph(手巻き 6602系標準) ・振り角の低下とビート誤差の大きさから、長期間OHが行われていない状態と判断できます。 ・ゼンマイのトルク伝達ロス、油切れ、ガンギ/アンクルの汚れなどが影響している典型的な数値です。 ・とはいえ 6602系ムーブメントらしい力強いテンプの動きは健在で、オーバーホールでの改善余地は十分あります。 【裏蓋刻印について】 裏蓋内側には 「6602-7030 JAPAN F」 の製造刻印のみで、 過去整備者のメンテナンス痕(油性ペン、刻み文字など)は確認されませんでした。 これは“専門店以外での簡易整備か、長期未整備”のどちらかである可能性が高く、 状態的にも 長年眠っていた個体の典型パターン です。 還暦キャンペーン用の一本として、内部整備(OH)後に最適な姿へ仕上げます。 【StoryWatchより】 還暦コレクションは「1966年製造の時計だけで編成された、特別な記念ライン」。 その中でも本機は、アンティーク時計が持つ“時の跡”をもっとも素直に見せてくれる一本です。 機械もケースも文字盤も、60年間を生きてきた証。 整備完了後は、また美しい鼓動を取り戻してくれるはずです。 これから丁寧に整備し、還暦の節目にふさわしい仕上がりへ整えてまいります。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年3月製】SEIKO Sportsman Export 6602-9981/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦 |整備中
¥999,999
整備中|この時計は、いま物語の途中にあります。 1966年3月製、SEIKO 6602-9981。 手巻きムーブメントCal.6602を搭載した、1960年代中期の実用機であり、還暦を迎えた一本です。 文字盤、針、ケースには長い年月の中で生まれた変化がそのまま残っており、均一ではない焼けや傷が、この個体が歩んできた時間をそのまま伝えています。整えられた美しさとは異なる、使われ続けてきた実用品としての表情が強く感じられる個体です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 すでに分解工程に入り、ムーブメント内部の状態確認を進めている段階です。稼働は確認できており、測定数値からも基本的な動力は維持されているものの、長期未整備による影響が見られるため、各部の状態を精査しながら整備方針を見極めています。 分解中の状態からは、構成部品は保たれており、大きな欠損や致命的な破損は見受けられていません。振角が確保されている一方で、油の劣化や潤滑不良が進行している可能性があり、脱進機やテンプ周辺の状態を含めて確認を進めています。現時点では洗浄前のため、摩耗や接触状態については今後の工程で判断していきます。 裏蓋には「6602-9981 JAPAN F」の刻印が確認できます。内側には特筆すべき記録は残されておらず、比較的素の状態を保った個体です。開閉痕は見られますが、この時計が日常の中で使われてきた履歴として自然に受け取れる範囲です。 現在の動作状態は稼働しており、巻き上げによる動作も確認できていますが、精度および安定性の面では調整を要する段階です。 【測定結果】 ・日差:+44秒/日 ・振角:228° ・ビートエラー:1.1ms ・振動数:18,000振動(Cal.6602) ▶︎ 測定結果に対する所見 ・稼働は安定して確認できており、振角228°と一定の動力は維持されています。 ・日差+44秒/日はやや進み傾向にあり、調整余地がある状態です。 ・ビートエラー1.1msは許容範囲内ですが、より安定した状態へ向けて調整が必要と考えられます。 ・グラフの安定性から、テンプの基本的な動きは保たれていると判断しています。 ・一方で、油の劣化や潤滑不足が影響している可能性があり、分解清掃と再調整が前提となる状態です。 ・現段階では整備前提の個体であり、販売状態とはしていません。 今後は分解整備を継続し、洗浄、注油、テンプまわりおよび脱進機の調整を行いながら、この個体が本来持つ安定したリズムを引き出していきます。外装については、過度な研磨は行わず、この時計が持つ時間の痕跡を活かしながら整えていく方針です。 本来の状態へと戻していく過程にある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年3月製】SEIKO Sportsman J15005E/手巻き 銀文字盤/デッドストック |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 ・日差:安定範囲外 ・振り角:200°未満 ・ビートエラー:1.0ms以上 (測定日:2025年12月) これらの数値は、内部の油切れ・摩耗・精度低下などを示す大切なサインであり、 StoryWatchでは「動いている=販売可能」とは考えていません。 それは、ただのヴィンテージとしてではなく、 「これからもあなたと共に時を刻み続けられる存在」 として お迎えいただきたいと考えているからです。 現在は、内部洗浄・注油・各部調整・必要な部品確認を行いながら、 安定した精度へと回復させる工程に入っています。 目標とする基準値は以下です。 ・日差:±30秒以内 ・振り角:210°以上(理想は230〜280°) ・ビートエラー:1.0ms以下 この基準をクリアした時点で、本モデルは【販売中】へとステータスが更新されます。 再び、力強く、正確に時を刻み始めたその瞬間。 この時計は、あなたの時間の物語に加わる準備が整った証となります。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、44,800〜59,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年6月製】SEIKO Sportsman Export 6602-9981/手巻き 銀文字盤/タツノ/ 還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 1966年6月製のSEIKO Sportsman Export 6602-9981 手巻き/銀文字盤(整備中) 1960年代中頃、セイコーが海外市場向けに展開していた Sportsman Export。 本個体は 1966年6月製、Cal.6602を搭載した輸出仕様モデルです。 ケースには経年相応の擦り傷や使用感が見られますが、 それは酷使によるものではなく、日常の中で確かに使われてきた証。 一方でムーブメントや文字盤の状態は比較的良好で、 汚れの除去と基本整備を施すことで、**見違えるように化ける可能性を秘めた個体**と判断しています。 裏蓋には、Sportsman Exportを象徴する タツノオトシゴの刻印がはっきりと残存。 文字の輪郭、モチーフの立体感ともに良好で、 この年代の輸出用モデルとしては、今後さらに希少性が高まる要素です。 測定結果】(整備途中・平置き参考値) ・日差:+56秒/日 ・振角:127° ・ビートエラー:2.0ms ・振動数:18,000振動/時 *整備途中の段階での測定値です。 振角はやや低めながら、ビートエラーは比較的良好で、基礎状態としては健全な反応を示しています。 今後、分解洗浄・注油・調整を進めることで、精度と安定性の向上が十分に見込める状態です。 本個体は、還暦という人生の節目に間に合わせることを目標に、年内仕上げ予定。 単に「動く時計」に戻すのではなく、 次の時代へ託せる一本として再生させることを目的に整備を進めています。 量産品でありながら、 製造年・物語・節目が重なったときにだけ生まれる存在感。 この6602-9981は、その条件をすでに備えた個体です。 仕上がったその先には、 1966年という時代を、腕に乗せて使い続ける体験が待っています。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年7月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8090/自動巻き 銀文字盤 /クジラ/還暦 |整備中
¥999,999
整備中|この時計は、いま物語の途中にあります。 1966年7月製、SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8090。 自動巻きムーブメントCal.6619を搭載した、1960年代後半の5スポーツにおける中核的な一本です。 クジラマーク(WATERPROOF)期にあたる個体であり、当時の防水思想と実用性を象徴する存在です。文字盤には経年による焼けや細かな傷が見られますが、それらは長い時間の中で自然に生まれた変化として、この年代らしい表情を形作っています。 ベゼルのエッジやケースラインは比較的しっかりと残っており、全体としてバランスの取れた状態を保っている印象です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 すでに分解工程に入り、ムーブメント内部の状態確認を進めている段階です。 稼働は確認できているものの、測定数値からは油の劣化や潤滑状態のばらつきが考えられるため、各パーツを取り外しながら整備方針を見極めています。 分解中の状態からは、ムーブメント全体の構成は維持されており、大きな破損や致命的な損傷は見受けられていません。振角が確保されている一方で日差が大きく出ていることから、油切れや摩耗、調整状態の影響が数値に現れている可能性があります。 現時点では洗浄前であり、輪列や脱進機周辺の状態については、洗浄および組み上げ後の挙動を見ながら判断していきます。 裏蓋内側には赤インクで「47.3.12」および記号が確認できます。 昭和47年3月頃に整備または点検が行われた可能性を示す記録であり、この時計が過去に専門家の手によって維持されてきた履歴が残されています。 開閉痕とあわせ、実用品として使われ続けてきた時間の積み重ねが感じられます。 現在の動作状態は稼働しており、一定の安定性は確認できていますが、精度面では調整を要する段階です。 【測定結果】 ・日差:+119秒/日 ・振角:219° ・ビートエラー:0.3ms ・振動数:18,000振動(Cal.6619) ▶︎ 測定結果に対する所見 ・稼働は安定して確認できており、振角219°と一定の動力は維持されています。 ・ビートエラー0.3msは許容範囲内であり、テンプの基本的な位置関係は整っている状態と考えられます。 ・日差+119秒/日は大きく、現時点では実用精度としては調整が必要な状態です。 ・油の劣化や潤滑不良、摩耗の影響が日差に現れている可能性があります。 ・致命的な損傷は見受けられないため、分解清掃と再調整により改善が見込まれる状態です。 ・現段階では整備前提の個体であり、販売状態とはしていません。 今後は分解整備を継続し、洗浄、注油、組み上げ、精度調整を行いながら、この個体が持つ本来の安定した動作を引き出していきます。 外装についても、この時計が積み重ねてきた時間の痕跡を活かしながら整えていく方針です。 本来の状態へと戻していく過程にある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、58,000〜79,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年10月製】KING SEIKO King Seiko 4402-8000/手巻き 白文字盤/還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 今回の個体は、1966年製の“還暦グループ”の中でも突出した存在感を放つ King Seiko 4402-8000。 ロービートながら精度追求を極めた 手巻きハイグレード機・Cal.4402A(25石) を搭載した、当時の国産機械式の最高峰に位置する一本です。 裏蓋には 「R7.4」「サビ」「パーツ」「P・G」 と記載された古い整備メモあり。 前回の整備者が、鉄系パーツの腐食確認や交換(Parts)、清掃研磨(Polish / Grain?)に関する作業記録を残したものと推測できます。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 ▶︎ タイムグラファー測定(6時位置・フル巻き上げ後) * Rate(日差):+46 s/d * Amplitude(振り角):175° * Beat Error(片振り):4.1 ms * Lift Angle:52.0°(設定) * Beat Rate(振動数):18,000 bph(正規値) ▶︎ 測定から読み取れる状態 *ロービート4402らしい安定した駆動音は確保されており、動作はしっかり力強い。 *ただし振り角はやや低め(※日常使用には影響しないレベル)。 *片振りは大きめだが、これはこの年代のロービート機では珍しくなく、オーバーホールで改善の余地あり。 *ゼンマイは良好でトルクは安定。ガンギ周りの汚れか調整のズレが日差+片振りに影響していると推測。 *合計すると、「整備して育てがいのある良個体」 と評価。 ▶︎ この個体の魅力 *KSらしい シャープな多面カット針&バーインデックス *4402Aの“王道らしさ”が詰まった ピュアな手巻きKSの最終期 * 還暦アイテムとしては象徴的: 「1966年の高級機」=人生の節目にふさわしい一本 *セイコーの歴史の中でも King Seikoの評価は年々上昇中。 将来の価値面でも有望。 ▶︎ 今後の整備予定 *フルオーバーホール *ガンギ車・テンプ周りの洗浄&調整 *ケースは素材の魅力を損なわない範囲で軽研磨 *風防交換(必要に応じて) *本来の“王冠のような気品”を引き出す方向で再生 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、118,000〜158,000円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年10月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8060/自動巻き 飾り棒曜日銀文字盤/クジラ/還暦22 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 こちらは1966年10月に製造された Seiko 5 Sportsmatic(Ref.6619-8060)。 当時の“5スポ”黄金期らしい 放射仕上げのサンバースト文字盤 × スリムなバーインデックス × クジラマーク(WATERPROOF) を備えた、美しい王道スタイルの一本です。 風防の傷や外装の劣化はこれからリフレッシュ予定ですが、文字盤は当時の空気感をしっかり残しており、“昭和の実用時計”らしい静かな存在感があります。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【測定結果(タイムグラファー読み取り)】 *日差:+68秒/日 *振り角:142° *ビートエラー:0.6ms *姿勢差:あり(要OH) ▶︎ 測定結果からの分析 * 振り角142°は完全に 油切れ・汚れ・摩耗の典型数値。 ローター周辺の錆やケース内部の腐食痕から見ても、長期間ノーメンテであったことが分かります。 * それでも テンプはしっかり元気に振れており、ビートエラーも小さめ。 →「内部に致命傷はない」=フルOHで十分に甦るタイプです。 * 6619系はタフさに定評があるムーブメントのため、整備後は実用機としての安定性が期待できます。 【この個体について(補足)】 裏蓋内部には「6619-8060 JAPAN A」の刻印。 シリアルから「1966年10月製」、まさに【還暦の“60年目の5スポ”】です。 外装の腐食はありますが、ムーブメント自体には大きなダメージはなく、 ケース洗浄・パーツ交換・油注し・精度調整で十分復活可能と判断。 そして何より、当時の“クジラ防水”モデルの曜日付きは流通数も少なく、 コレクションの厚みを支える歴史的価値のある1本といえます。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、58,000〜79,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年10月製】SEIKO Sportsman Export 6602-9981/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦/38 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 この一本は、1966年10月製の SEIKO Sportsman Export(6602-9981)。 手巻きムーブメントを搭載した、当時の輸出仕様モデルです。 落ち着いた銀文字盤に、端正なバーインデックス。 裏蓋にはタツノオトシゴの意匠が刻まれ、国内向けとは異なる Export 表記が与えられた一本です。 実用性を重視しながらも、海外市場を意識した佇まいが感じられます。 1966年製という点も、この個体に特別な意味を与えています。 いわゆる還暦にあたる年の時計。時間を重ねてきた背景そのものが、この個体の魅力の一部になっています。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 搭載されているのは、Cal.6602 系の17石・手巻きムーブメント。 ムーブメント全体を確認した印象としては、大きな欠損や致命的な摩耗は見られません。 ただし、各部の動きには経年による疲労が感じられ、整備を前提とした状態であることは明らかです。 裏蓋には輸出モデル特有の刻印が確認でき、 この時計が実際に使われ、必要に応じて人の手が入ってきたことがうかがえます。 単なる未使用品ではなく、確かに時間を刻んできた個体です。 【測定結果】 ・日差:+70秒/日 ・振角:169° ・ビートエラー:0.4ms ・振動数:18,000振動(Cal.6602) 稼働は確認できていますが、日差はやや大きく、 振角も十分とは言えないため、ムーブメント全体のエネルギー不足が数値として表れています。 ▶︎ 測定結果に対する所見 ・手巻きによる始動、連続稼働は確認済み ・ビートエラーは小さく素直だが、日差は現状で大きめ ・振角が低めで、安定性に余裕がない ・現時点では販売できる状態ではなく、整備前提の個体 ・油切れや摩擦増加(脱進機周辺・輪列)、ゼンマイの出力低下などが要因として考えられる 外装や文字盤の表情は、この年代ならではの落ち着きがあり、雰囲気としてはすでに完成された佇まいを見せています。 だからこそ内部も、それに見合う状態まで引き上げたい。 オーバーホールを行い、本来の軽やかな鼓動を取り戻したうえで販売を予定しています。 還暦という節目を背負い、次の時間へ進む準備を整える、そんな一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年10月製】SEIKO Sportsman Export 6602-7030/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦 |整備中
¥999,999
整備中|この時計は、外装を整えたうえで、現在は精度調整の段階にあります。 1966年10月に製造された、SEIKO Sportsman Export 6602-7030。 いまから60年という時間を経て、ちょうど還暦という節目に差し掛かる一本です。 手巻き式ムーブメントを搭載し、銀文字盤に端正なバーインデックスを配したラウンドケース。 華やかさではなく、日常の中で自然に馴染むような落ち着いた佇まいを持っています。 裏蓋にはタツノオトシゴの刻印。 当時の輸出仕様として用意されたこの意匠は、海を越えて使われることを前提に生まれた証でもあり、どこか遠くから戻ってきたような静かな背景を感じさせます。 外装は一定の整備を終え、全体として整った印象に仕上がっています。 ただし、それは“新品のように整えた”という意味ではなく、時間を重ねてきた質感を残しながら、今の時代でも受け取れる状態に整えたという位置づけです。 現在この個体は、外装の調整およびクリーニングを終え、内部の精度調整を進めている段階です。 見た目としての印象はすでに整っていますが、内部については最終的な仕上げを残しており、整備工程の途中にあります。 文字盤には穏やかな経年変化が広がり、光の当たり方によってわずかな表情の違いが現れます。 針やインデックスには軽いくすみが見られますが、当時の質感を保ったまま落ち着いた状態です。 ケースはクリーニングによって輪郭が整えられており、ラグのラインも自然に残されていますが、細かなスレや打痕は確認できます。 風防は視認性を確保した状態に整えられているものの、角度によっては薄い線傷が見受けられます。 ムーブメントは現在も稼働しており、基本的な動作は確認できています。 ただし精度については調整途中の段階であり、最終的な安定性にはもう一段の仕上げが必要と判断しています。 【測定結果】 ・日差:+8秒/日 ・振角:262° ・ビートエラー:2.8ms ・振動数:18,000振動(Cal.6602系 手巻き) 測定結果から見て取れる所見は以下の通りです。 ・稼働自体は安定しており、測定は問題なく行えています ・振角は十分に確保されており、駆動力としては良好です ・ビートエラーにやや数値が出ており、姿勢差や調整の余地が残っています ・現時点でも使用は可能な範囲にありますが、精度としては未完成の状態です ・油膜状態やテンプ周辺を中心に最終調整が必要と判断しています ・整備工程の途中段階にある個体です ・現時点では販売状態には至っていません 60年という時間を経て、外装は一度整えられ、いまは内部のリズムを整えている途中にあります。 見た目だけでなく、時間を刻む機構そのものも含めて整えることで、この時計ははじめて次の持ち主へと渡せる状態になります。 還暦という節目を迎えながら、まだ調整の途中にある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年11月製】SEIKO Sportsman Export 6602-7030/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 この一本は、1966年11月製・SEIKO Sportsman Export(6602-7030)。 海外市場向けに展開されたスポーツマン・エクスポートの中でも、 落ち着いた銀文字盤を備えた、端正で品のある佇まいが魅力の個体です。 過度な装飾を排したダイヤルデザインと、細身のインデックス構成は、 1960年代セイコーらしい実直さを感じさせます。 いわゆる“派手さはないが、長く付き合える顔つき”をした一本です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度確認のため整備中です。 裏蓋はスナップバック仕様で、「JAPAN」刻印を確認。 ムーブメントはCal.6602、17石の手巻き式。 大きな破損や欠損は見られず、テンプの動きも素直で、 長い年月を経た個体としては健全な構成を保っています。 現時点では未整備ながらもしっかりと稼働しており、 ゼンマイの巻き上げ、針回し、日付送りはいずれも問題なく動作しています。 約60年という年数を考えれば、非常に“元気な個体”といえる状態です。 タイムグラファーによる測定では、以下の数値が確認されています。 【測定結果】 日差:+約358秒/日 振角:おおよそ140度前後 ビート数:18,000振動/時(Cal.6602) 測定波形自体は継続しており、大きな乱れや停止は見られません。 一方で日差は大きく進み、振角も控えめな数値となっており、 油の劣化や内部抵抗の増加が進行していることが読み取れます。 ▶︎ 測定についての所見 現状でも連続稼働は可能な状態 ただし精度面では未整備特有のズレが大きく出ている ムーブメントの基礎コンディションは良好 オーバーホールにより、精度と振角の改善が十分に見込める個体 数字だけを見れば、「動いているからそのままでも」と思えるかもしれません。 それでもこの時計を“整備中”としているのは、 この個体が持つ素性と佇まいが、きちんと整えられる価値を備えていると判断したからです。 60年近い時を越えて、今なお動き続けるスポーツマン・エクスポート。 StoryWatchとしては、この一本を単なる可動品としてではなく、 本来のリズムを取り戻した状態で、次の持ち主へ届けたいと考えています。 整備完了まで、もうしばらくお待ちください。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年11月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8190/自動巻き 正四角形銀文字盤/クジラ/還暦/「6N06666」 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 この「SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8190」は、 1966年11月製——まさに“還暦個体”。 そして、そのシリアルは 6 N 0 6666 “6”がこれほど重なるのは偶然とはいえ並外れており、 ✔ 1966年製 ✔ 還暦(60) ✔ シリアル「6666」 ✔ 6が4つ並ぶ“語れる番号” という StoryWatchらしい“数字のドラマ” をまとった一本です。 さらに外装は珍しい 正四角形ケース(スクエア)。 丸型が主流の当時、あえてスクエアを採用したモデルは多くありません。 その端正でミニマルなシルエットは、現代の腕時計ではかえって新鮮に映ります。 裏蓋には初期5スポーツの象徴である クジラマーク(WATER PROOF期)。 文字盤のサンレイも美しく残り、 時代を跨いで大切に扱われてきた“美品個体” であることが伝わってきます。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【測定結果】 *日差:+11秒/日 *振り角:149° * ビートエラー:0.0ms *振動数:18,000振動/時(Cal.6619) ▶︎ 読み解きと考察 半世紀以上前のCal.6619を搭載しながら、 ビートエラー0.0msという極めて優秀な姿勢差特性を示す一本。 ★ 総評 “還暦 × 6尽くし × スクエアケース × 美品” これは単なるヴィンテージではなく、 「語りたくなる時計」 「選ぶ理由のある時計」 「持ち主のストーリーを彩る時計」 まさに StoryWatch のために生まれてきたような存在です。 測定値も良く、今後の整備でさらに状態は向上します。 美観・内部・数字・時代背景——すべてが揃った“稀有な一本”。 *日差+11秒 → ヴィンテージとして良好 *振り角149° → 経年油の乾き・テンプ周りの軽い抵抗が原因と推測 *ノイズ少なく、線形も安定 → “素性の良さ” がはっきりと出ている “疲れた個体が無理に動いている”感じではなく、 本来のポテンシャルをまだ半分ほどしか使っていない印象。 オーバーホールにより振り角は確実に回復し、さらに安定した精度が期待できます。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、58,000〜79,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年11月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-9080/自動巻き 銀文字盤/クジラ/還暦 |整備中
¥999,999
整備中|この時計は、いま物語の途中にあります。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 すでに分解工程に入り、ムーブメント内部の状態確認を進めている段階です。 各パーツの油の状態や摩耗の有無を確認しながら、この個体に必要な整備方針を見極めています。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【測定結果】 ・日差:安定範囲外 ・振角:200°未満 ・ビートエラー:1.0ms以上 (測定日:2025年12月) ▶︎ 測定結果に対する所見 ・稼働は確認できているものの、精度は安定していない状態です。 ・振角が200°未満であることから、油切れや潤滑不良、内部抵抗の増加が影響している可能性があります。 ・ビートエラーも1.0ms以上とやや大きく、テンプ周辺の調整状態にばらつきがあると考えられます。 ・全体として、長期間の未整備による累積的な影響が数値に現れている状態です。 ・現段階では実用精度とは言えず、分解整備を前提とした個体と判断しています。 これらの数値は、内部の油切れや摩耗、精度低下を示すサインであり、「動いている」という状態だけでは本来の性能を発揮しているとは言えません。 現時点では販売状態とはせず、内部コンディションを整えることを優先しています。 現在は、分解整備を前提に、内部洗浄、注油、各部調整、必要に応じた部品確認を行いながら、安定した精度へと回復させる工程に入っています。 今後は整備を継続し、洗浄、組み上げ、精度調整を通じて、この個体が本来持つ安定した動作を引き出していきます。 いまはまだ途中段階にある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、58,000〜79,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年12月製】SEIKO Sportsman Export 6602-9981/手巻き 薄金文字盤/タツノ/還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 この個体は、1966年12月製の SEIKO Sportsman Export 6602-9981。 手巻き式ムーブメントを搭載した、当時の輸出仕様スポーツマンです。 薄くやさしい金味を帯びた文字盤は、強い主張をせず、時間とともに静かに表情を深めてきた一本。 バーインデックスと端正なケースラインが、1960年代セイコーらしい実直な佇まいを伝えてくれます。 いわゆる「還暦世代」の節目にふさわしい、落ち着きと品を備えた個体です。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 ただし本個体については、分解整備が必須というよりも、現状を正しく見極めたうえで次の工程を判断している段階にあります。 ムーブメントは Cal.6602(17石)。 受け板や歯車周りに過度な摩耗は見られず、清潔感も保たれています。 裏蓋内には 「JAPAN F」 の刻印が確認でき、輸出モデルとして組まれた個体であることが分かります。 長い年月の中で人の手が入り、使われ、守られてきた痕跡はありますが、雑な扱いを受けてきた印象はありません。 【測定結果】 ・日差:+約110秒/日 ・振角:測定不可(振りはあるが安定値に至らず) ・ビートエラー:測定不可 ・振動数:18,000振動/時(Cal.6602) ▶︎ 測定結果からの所見 ・手巻きによる稼働は安定して確認できている ・極端な停止や失速は見られない ・数値上は調整余地があるものの、致命的な不具合を示す挙動ではない ・油量や姿勢差の影響が、現在の数値に反映されている可能性が高い ・**現時点でも実用稼働は可能な状態** 今後については、フルオーバーホールに進む前に、外装および風防の表面美化を優先し、そのうえで販売に移行する判断も十分に成り立つ個体と考えています。 ムーブメントの状態を踏まえると、「整備で蘇らせる一本」というより、“整えて送り出す”段階にあるスポーツマンという位置づけが妥当です。 時間をかけすぎず、しかし手を抜かず。 この時計が持つ雰囲気を損なわない形で仕上げる価値がある、そんな一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、29,800〜39,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年12月製】SEIKO Champion 860 7622-9000/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦/部品欠品 |
¥999,999
未整備|この時計は、まだ手を加えていない状態で保管されています。 1966年12月製、SEIKO Champion 860 7622-9000。 手巻き式ムーブメントを搭載したモデルで、銀色の文字盤に経年変化が大きく現れている個体です。 ラウンドケースにシンプルなバーインデックス、カレンダーを備えた実用的な設計は、当時のセイコーらしい堅実な一本です。 文字盤には広範囲にわたり腐食や変色が見られ、均一ではない表情を帯びていますが、その状態から長い時間を経てきたことがはっきりと伝わってきます。 Champion系らしい日常使いを前提とした設計の中に、現代では再現しづらい経年の質感が残されています。 現在このモデルは、あえて整備を行っていない状態でご紹介しています。 仕入れ時の状態をそのまま保持し、オーバーホール前の素の状態を確認できる段階にある個体です。 整備を前提とした状態であり、内部の構成や経年の影響を含めて、そのままの状態を見極めることを目的としています。 ムーブメントはCal.7622Dを搭載。 受けや輪列には比較的はっきりとした金属の質感が残っている一方で、ケース内周にはサビの進行が見られます。 内部を確認すると、中間歯車が欠品しており、動力伝達に必要な構成が一部欠けている状態です。このため現状では動作は確認できず、不動となっています。 テンプ周辺には大きな破損は確認できませんが、全体として整備が前提となる状態です。 裏蓋内側には「JAPAN G」の刻印とともに、赤いペンで記された「43」「T.S」と読める書き込みが確認でき、人の手による管理や過去の取り扱いの痕跡が残されています。 長く使われてきた個体としての履歴が、そのまま残された状態です。 【測定結果】 ・日差:測定不可 ・振角:測定不可 ・ビートエラー:測定不可 ・振動数:18,000振動(Cal.7622D) (不動および部品欠品のため測定不可) ・現在は不動の状態 ・動作の安定性は確認できない ・現時点での実用は困難 ・中間歯車の欠品により動力伝達が成立していない可能性 ・油切れや経年劣化、他部品の摩耗も影響している可能性 ・整備前提であるという判断 本個体は整備前提の個体としての位置付けとなり、現状のままの状態を開示することを目的として取り扱っています。 文字盤の腐食状態や内部部品の欠品状況を踏まえると、このままの状態での販売は想定しておらず、再生を前提とした検討対象としての側面が強い個体です。 文字盤や流用可能な部品が確保できた場合には再生を試みる可能性があり、一方で他個体への部品供給源として扱う判断に至る可能性も含め、状態そのものを見極めている段階にあります。 時を経た痕跡とともに、次の役割を待つ状態にある一本です。
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【1966年12月製】SEIKO Champion 860 7622-8010/手巻き 銀文字盤/蓄光/タツノ/還暦/刻印 |整備中
¥999,999
整備中|この時計は、いま物語の途中にあります。 1966年12月製、SEIKO Champion 860 7622-8010。 手巻き式のムーブメントを搭載した、1960年代中期の実用機でありながら、現在では流通量の少ない希少な存在です。 銀文字盤に蓄光付きのバーインデックスを備えた、いわゆる“860らしい顔つき”を持つ一本。 過度な装飾を持たない直線的なデザインは、当時の実用時計としての思想を色濃く残しています。還暦となる1966年12月製という点も含め、この個体が持つ背景は静かに特別な意味合いを帯びています。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 すでに分解工程に入っており、ムーブメント内部の状態確認を進めている段階です。 各パーツを取り外しながら、油の状態や摩耗、経年による変化を一つひとつ見極め、この個体にとって必要な整備内容を判断しています。 分解中の状態からは、長年の使用による油切れや汚れの蓄積が見受けられる可能性があります。 輪列や受け周辺には経年に伴う変化が想定され、現時点では洗浄前のため、細部のコンディションはこれからの工程でさらに明らかにしていきます。 目視できる範囲では、大きな破損や欠損の有無を慎重に確認している段階です。 裏蓋にはタツノ(辰野)と読み取れる刻印が確認でき、過去に人の手によって整備されてきた履歴が残されています。 内側には開閉痕も見られ、この時計が単に保管されてきたものではなく、実際に使われ、必要に応じて手を入れられてきた個体であることがうかがえます。 現在の動作状態としては、整備前の段階で稼働は確認されていますが、安定した実用状態とは言えない状況です。 巻き上げや動作の感触についても、整備前特有の抵抗やばらつきがある可能性があります。 【測定結果】 ・日差:+90秒/日 ・振角:125° ・ビートエラー:0.6ms ・振動数:18,000振動(Cal.7622) ▶︎ 測定結果に対する所見 ・稼働は確認できており、完全な不動ではない状態です。 ・ビートエラー0.6msは、この年代の未整備個体としては比較的整った数値であり、テンプまわりの基本的な位置関係は大きく崩れていない可能性があります。 ・振角125°は低く、油切れや内部抵抗の増加により、本来の動力が十分に伝達されていない状態が考えられます。 ・日差+90秒/日についても、現時点では安定した精度とは言えず、調整前提の数値です。 ・総合的に見て、分解清掃、注油、調整を前提とした整備が必要な状態と判断しています。 今後は分解整備を継続し、洗浄後の各部の状態を確認しながら、注油、組み上げ、精度調整へと進めていきます。外装についても、過度に新しさを求めるのではなく、この個体が持つ経年の表情を活かしながら整えていく方針です。 1966年という時間の中で使われ続け、そしていま再び整えられようとしている過程にあります。 時間をかけて整えていく価値のある一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、49,800〜69,800円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
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【1966年12月製】SEIKO Lord Marvel 7622-8010/手巻き 銀文字盤/タツノ/還暦 |未整備
¥999,999
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。 今回の5740-8010は StoryWatchの通常ラインナップ外モデル。 Lord Marvelの中でも数字インデックスではなく アラビア数字の“クラシカル顔” を持つ、 特定の年のみの少量生産型。 そして1966年12月製── 還暦の“締めの月”を生き抜いてきた一本。 さらに Lord Marvel 5740シリーズは、 製造期間1年〜1年半程度と短く、現存個体数が非常に少ない ため、 市場にもほとんど美品が出ない “幻に近い領域” の時計です。 そんな希少な個体を、 還暦キャンペーンのタイミングでお届けできるのは まさに “奇跡的な縁” そのもの。 現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。 タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。 【測定結果】 *リューズ抜け・時刻合わせ不可のため、稼働状態にて測定 日差:0秒/日(計測直後停止) 振り角:0° ビートエラー:0.0ms (18,000振動) ▶︎ 測定から読み取れるストーリー まず特筆すべきは、 リューズが抜けており、時間合わせができない状態にもかかわらず “息を吹き返して動いた” という点。 5740Bは当時のSEIKOが誇るロングセラー名機で、 香箱・テンプ・受けの処理が非常に強く、 「多少のダメージでは簡単には沈まない」頑丈さを持つムーブメント。 まさにその強さを象徴するような動き出しでした。 とはいえ、計測は開始直後に停止しており、 ・ゼンマイの力伝達が弱い ・輪列の油膜切れ ・ガンギ・アンクルの固着気味 ・テンプの可動縮小 など、フルOH必須の典型的なロングスリープコンディションと判断できます。 ▶︎ “タツノ刻印”について 裏蓋内側の赤字メモ「468F1?」は、 昭和40年代〜50年代の時計店・修理工房でよく使われた “作業履歴” の名残。 特に Lord Marvel系で見られる 「タツノ(辰野)刻印」 は、 当時の辰野時計店・地域修理工房の印である可能性が高く、 「この個体が実際に街の時計店で面倒を見られていた」 ことを示す貴重な痕跡でもあります。 これは 現存個体の歴史を物語る極めて良い要素 です。 【この個体について】 ・アラビア数字のふっくらした温かみ ・金色ケースのクラシカルな存在感 ・5740Bムーブメントの上質さ ・“タツノ刻印”に残る昭和の時間 これらが重なり合い、 「人の手で育てられてきたヴィンテージ」 を強く感じさせる一本です。 リューズの再生や輪列の整備は必要ですが、 動いた瞬間に伝わった “まだやれる” という生命力は確かで、 丁寧な整備によって必ず蘇ります。 60年前に生まれた― 還暦という節目にふさわしい 静かな力を宿した特別な一本です。 【再生について】 StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。 必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。 整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。 【想定価格帯】 予定販売価格は、98,000〜118,000円前後を想定しています。 【価格の考え方】 価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。 【ご案内】 現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
