【1966年11月製】SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8190/自動巻き 正四角形銀文字盤/クジラ/還暦/「6N06666」 |未整備
¥999,999
残り1点
未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。
この「SEIKO 5 Sportsmatic 6619-8190」は、
1966年11月製——まさに“還暦個体”。
そして、そのシリアルは
6 N 0 6666
“6”がこれほど重なるのは偶然とはいえ並外れており、
✔ 1966年製
✔ 還暦(60)
✔ シリアル「6666」
✔ 6が4つ並ぶ“語れる番号”
という StoryWatchらしい“数字のドラマ” をまとった一本です。
さらに外装は珍しい 正四角形ケース(スクエア)。
丸型が主流の当時、あえてスクエアを採用したモデルは多くありません。
その端正でミニマルなシルエットは、現代の腕時計ではかえって新鮮に映ります。
裏蓋には初期5スポーツの象徴である クジラマーク(WATER PROOF期)。
文字盤のサンレイも美しく残り、
時代を跨いで大切に扱われてきた“美品個体” であることが伝わってきます。
タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。
【測定結果】
*日差:+11秒/日
*振り角:149°
* ビートエラー:0.0ms
*振動数:18,000振動/時(Cal.6619)
▶︎ 読み解きと考察
半世紀以上前のCal.6619を搭載しながら、
ビートエラー0.0msという極めて優秀な姿勢差特性を示す一本。
★ 総評
“還暦 × 6尽くし × スクエアケース × 美品”
これは単なるヴィンテージではなく、
「語りたくなる時計」
「選ぶ理由のある時計」
「持ち主のストーリーを彩る時計」
まさに StoryWatch のために生まれてきたような存在です。
測定値も良く、今後の整備でさらに状態は向上します。
美観・内部・数字・時代背景——すべてが揃った“稀有な一本”。
*日差+11秒
→ ヴィンテージとして良好
*振り角149°
→ 経年油の乾き・テンプ周りの軽い抵抗が原因と推測
*ノイズ少なく、線形も安定
→ “素性の良さ” がはっきりと出ている
“疲れた個体が無理に動いている”感じではなく、
本来のポテンシャルをまだ半分ほどしか使っていない印象。
オーバーホールにより振り角は確実に回復し、さらに安定した精度が期待できます。
【再生について】
StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。
必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。
整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。
【想定価格帯】
予定販売価格は、58,000〜79,800円前後を想定しています。
【価格の考え方】
価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。
【ご案内】
現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。
