【1970年9月製】KING SEIKO King Seiko 5625-7000/自動巻き 金白文字盤/金ケース |販売中
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【1970年9月製】KING SEIKO King Seiko 5625-7000/自動巻き 金白文字盤 / 金ケース / KSメダリオン |販売中
1969年から始まった56KS系の初期にあたる、1970年9月製のKING SEIKO 5625-7000です。
自動巻きCal.5625Aを搭載したハイビートモデル。
毎時28,800振動の高精度設計と、実用性を重視したデイト機能を備えた、キングセイコーを代表する一本です。
この個体は、金色ケースと金色針・インデックスを組み合わせた上品な仕様。
白銀文字盤との組み合わせにより、華やかさと落ち着きが同居する独特の存在感があります。
ケース径約34.1mm、厚み約9.9mm。
現代の時計と比べると控えめなサイズですが、ラグの張り出しが美しく、実際には数値以上の存在感があります。
文字盤は良好な状態を維持しており、放射仕上げの白銀面が光の角度によって繊細に表情を変えます。
針・インデックスも視認性良好で、56KSらしい端正な顔立ちがしっかり残っています。
ケースは経年による小傷こそ見られますが、全体として良好な外観を維持しています。
ラグのエッジも比較的残っており、金色ケース特有の柔らかな雰囲気を楽しめます。
裏蓋にはKSメダリオンを装備。
摩耗の見られる個体も多い中、しっかりと残されている点も魅力です。
風防は新品へ交換済み。
透明感が高く、文字盤本来の美しさを引き出しています。
内部は簡易オーバーホールを実施。
分解洗浄・注油・調整を行っています。
【測定結果】
・日差:約 -5秒
・振角:約220°
・片振り:約0.5ms
・測定条件:平置き参考値
実用時計として十分に楽しめる状態です。
▶︎ 管理人より
56KSというと銀ケースを思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、この金色ケース仕様にはまた別の魅力があります。
派手さではなく、穏やかな品格。
白銀文字盤と金色インデックスの組み合わせは、光を受けるたびに柔らかな表情を見せてくれます。
1970年当時の空気を残しながらも、現代の装いにも自然に馴染む一本。
仕事の日にも、休日にも。
半世紀以上の時を越えて、いまなお腕元で静かに時を刻み続けてくれます。
【この個体について】
・1970年9月製
・KING SEIKO 5625-7000
・自動巻(Cal.5625A)
・ハイビート 28,800振動
・新品ガラス交換
・簡易オーバーホール実施
・KSメダリオン残存
・ケース径:約34.1mm(リューズ除く)
・ラグ幅:18mm
・厚み:約9.9mm
・型押しブラウンレザーベルト装着
時を超えて受け継がれてきた一本。
これからの時間をともに歩む、新たな持ち主との出会いを待っています。
【ご購入前に】
本個体は製造から長い年月を経たヴィンテージ時計です。
外装には小傷や経年変化が見られ、内部についても現行品のような均一な精度や状態を前提としたものではありません。
現在は動作確認および測定を行い、実用可能な状態を確認しておりますが、
日差や精度、持続時間などは使用環境や姿勢差により変化する可能性があります。
また、防水性能については保証しておりません。
日常使用においても、水濡れには十分ご注意ください。
本商品は、現代の工業製品とは異なる「時間を経た個体」であることをご理解のうえ、
その特性も含めてお楽しみいただける方へお届けできれば幸いです。
