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【1969年12月製】KING SEIKO King Seiko 5625-7000/自動巻き 銀文字盤 |未整備

¥999,999

残り1点

未整備|この時計は、いま物語の途中にあります
現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。
タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。

・日差:安定範囲外

・振り角:200°未満

・ビートエラー:1.0ms以上
(測定日:2025年12月)

これらの数値は、内部の油切れ・摩耗・精度低下などを示す大切なサインであり、
StoryWatchでは「動いている=販売可能」とは考えていません。

それは、ただのヴィンテージとしてではなく、
「これからもあなたと共に時を刻み続けられる存在」 として
お迎えいただきたいと考えているからです。
現在は、内部洗浄・注油・各部調整・必要な部品確認を行いながら、
安定した精度へと回復させる工程に入っています。

目標とする基準値は以下です。
・日差:±30秒以内

・振り角:210°以上(理想は230〜280°)

・ビートエラー:1.0ms以下
この基準をクリアした時点で、本モデルは【販売中】へとステータスが更新されます。
再び、力強く、正確に時を刻み始めたその瞬間。
この時計は、あなたの時間の物語に加わる準備が整った証となります。 
 
【StoryWatch管理人から】
キングセイコーは、当時のセイコーが「精度で世界と戦う」と決めた時代の名機。
その名前には“王者の品格”が込められています。
グランドセイコーが“正統の王道”なら、キングセイコーは“研ぎ澄まされた野心”の象徴でしょう。
この個体もただいまオーバーホール(分解整備)中。
すでに半世紀を超える歳月を経て、ケースには小傷、文字盤には淡い焼け。
でもそのひとつひとつが、時間を重ねてきた証拠です。
いまやこの時代のキングセイコーをオリジナルのまま見かけることは少なくなりました。
それでも丁寧に手を入れれば、まだまだ正確に時を刻む。
その精度の高さと力強さは、まさに“名を冠するにふさわしい”一本です。
まだ価格は確定していませんが、
「この年のキングセイコーを探していた」「親の生まれ年に近いものが欲しい」
そんな方はぜひお問い合わせください。
あなたのために整備の順番を早めてお渡しします。
時代を超えても“品格”は失われない。
それがキングセイコーの魅力です。
 
【再生について】
StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。
必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。
整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。
【想定価格帯】
予定販売価格は、98,000〜128,000円前後を想定しています。
【価格の考え方】
価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。
【ご案内】
現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。

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