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【1972年2月製】SEIKO 5 SPORTS 7019-7050/自動巻き 青文字盤 |未整備

¥999,999

残り1点

未整備|この時計は、いま物語の途中にあります。
1970年代初期の 7019スポーツ青文字盤は、現代でも人気の高いモデル。
現在このモデルは、オーバーホールおよび精度調整のため整備中です。
この個体は、
*風防の深傷
*文字盤・針の経年ダメージ
*ケースの多数の打ち傷
が、長年の使用を物語る “戦歴豊富な一本”。
内部も写真の通り汚れ・油切れが顕著で、前回OHの痕跡も見られません。

ここからの再生ストーリーが非常に楽しみな個体です。

タイムグラファー測定において、下記の数値が確認されています。
 
■ 測定結果(姿勢:水平・ケース装着)
*Rate(日差):+271 sec/day(大きく進み)
* Amplitude(振り角):176°(低め)
* Beat Error(ビートエラー):2.3 ms(やや大きめ)
*Lift Angle:52°
* Beat Rate:21,600 A/h
稼働はしていますが、測定値は全体的に安定せず、グラフも大きく乱れる状態。

内部の油切れ・摩耗・汚れの蓄積が強く疑われます。

▶︎ 分析
* +271秒/日 は明確にオーバーホール必須のサイン。
ヒゲゼンマイの偏心、輪列抵抗の増大など複数の要因が考えられます。
*振り角 176° は、ほぼ「乾ききったムーブメント」の典型値。
ゼンマイの力が十分伝わっていません。
*ビートエラー 2.3ms は調整幅を超えており、テンプの位置調整やヒゲ持ちの再調整が必要。
* 全体的に “頑張って動いているけれど、もう限界ギリギリ” の状態です。

■ この個体について
この個体は、
*風防の深傷
*文字盤・針の経年ダメージ
*ケースの多数の打ち傷
が、長年の使用を物語る “戦歴豊富な一本”。
内部も写真の通り汚れ・油切れが顕著で、前回OHの痕跡も見られません。

ここからの再生ストーリーが非常に楽しみな個体です。

▶︎ StoryWatch管理人として
この7019-7050は、

「1970年代を自分の力で走り抜けてきたスポーツモデル」

という佇まいがあり、手を入れれば必ず蘇る一本。
オーバーホール・洗浄・風防交換・ケース磨き(必要に応じて)を実施し、
“青文字盤の魅力が最大限に戻る” 個体として仕上げます。
 
再生後は、また誇らしげに時を刻む姿をお見せしますね。 
 
【再生について】
StoryWatchでは、この個体が本来持っている雰囲気を大切にしながら、実用性と美観のバランスを見て整えていく予定です。
必要に応じて風防交換、外装クリーニング、点検、調整などを行い、日常の中で自然に楽しめる状態を目指します。
整備内容は、今後の確認によって変わる場合があります。
【想定価格帯】
予定販売価格は、35,800〜49,800円前後を想定しています。
【価格の考え方】
価格は、型番やシリーズとしての市場価値をベースに、現状の状態、整備内容、交換部品の有無、さらにフルオリジナル、純正ベルト・純正ブレス、箱札、レア文字盤といった要素も踏まえて見立てています。
【ご案内】
現時点では未整備のため、販売準備中の個体です。気になる一本として、まずはご覧いただけましたら嬉しいです。

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